マクロ決死隊
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア Able CV Exif Writer Ver4.1
レンズ K/M Lens
焦点距離 65mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2711x1815 (1,948KB)
撮影日時 2008-02-29 20:42:20 +0900

1   Ours   2008/2/29 21:17

久々に超マクロに挑戦してみました。2.5倍です

2   AABB   2008/3/1 07:21

昨年のシリーズをジックリ拝見しました。今回の工夫なども、
若干は種明かしして戴ければ、幸甚に存じます。

3   ウォルター   2008/3/1 16:06

久々のマクロ決死隊ですね^^
被写体は何でしょう。気になります。

4   Ours   2008/3/3 06:54

被写体は50円玉でした。

5   Ours   2008/3/1 12:58

前回の駄作まで見ていただき、ありがとうございます。
前回は、クローズアップレンズや接写リングを重ねて
苦労しましたが、ピントが浅すぎでした。

今回は、屋内専用です。
実体顕微鏡の接眼レンズをはずして、
ボディキャップに丸い穴をあけたカメラを押しつけて
撮りました。穴の周囲が黒いのでトリミングしました。
被写体は、みなさんのご家庭にもきっとある物です。

6   AABB   2008/3/3 07:46

手作りの鏡銅で、中間がペチャンコな物を想像すれば良いのです
かね。ペチャンコでは、鏡銅とは言わないかもしれませんが。

ボディキャップは白だと思いますが、それで露出やピントには影響
しませんでしたか。押しつけて済むのであれば、リバースアダプタ
などより簡単に、超マクロが楽しめそうですね。

今回は今回なりの御苦労が、実はあった、なんて話は如何ですか。
白状しろとまでは申しませんよ、白で苦労したとかは。

7   Ours   2008/3/3 17:25

黒のボディキャップを使いました。
ピント合わせなども、前回の決死隊に比べてずっと楽でした。
特に苦労はありませんでした。

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