ミラーランズマニア必涎のアイテム(?)
smc PENTAX REFLEX ZOOM 400-600mm F8-12
を入手したので、シャガの群生を600mmで狙ってみました

Ours様、皆様こんにちは
↑の写真も、これも素晴らしいノイズの画像になりましたね。
L版印刷ぐらいならいけるかも。
重たいレンズなのでしょうね。
ミラーレンズの二線ボケも良く出ています。
お疲れ様。

Hiroshi Nozawaさん、コメントありがとうございます。
ノイズは、ISO 800なのがよろしくなかったのでしょうか。
ミラーレンズとしてはやや重めですが、約700gです。
手持ちで使っていてもあまり疲れを感じない重さです。

リング状にボケが目立つように、後方に花を入れて撮ってみました。

反射でズームがあるんですね！知りませんでした。
楽しいボケですね♪

Qurs様、皆様お早う御座います。
約700gですね、600mもズームできるにしては大変軽いですね。
私のSMC TAKUMAR 1:5.6/400 M42 は約1.8Kgもあります。
手持ち撮影が多いです、羨ましい軽さです。
でも暗すぎるレンズですね、快晴の日の屋外専門ですね。

つよんさん
珍しいですがズームもあるんです。レフレックスコレクターを目指す私としては、どうしてもゲットしたいレンズでした。
他のミラーレンズ同様にこのレンズも3mくらいまで寄れます。
花と子供が主な撮影対象の私としては、なんちゃってマクロ的望遠ズームとして、結構使いやすいと感じています。

Hiroshi Nozawaさん
SMC TAKUMARの四五六は持っていませんが、Hiroshi Nozawaさんの作例を拝見していると、良いレンズのようですね。
PKマウントのsmc PENTAX M 5.6/400ならあるんですが(takumarかKレンズが好きですが少しでも軽い方がいいかなとMにしました)、最短撮影距離が長いのであんまり使う機会がありません。

1.8kgというと最近のレンズではSIGMAの50-500がそれくらいです。数時間使っているとちょっと腕が疲れてきますね。
もちろんミラーレンズでも、5.6くらいの明るさのものだと、例えばRUBINAR 5.6/500で1.2kgと重たくなってきます。

今回のように曇りの日の木陰で使うには暗すぎました。
暗いだけでなく、ミラーレンズは絞り固定なのです。
だからまさに快晴の日で明るすぎる状況では、NDフィルターを入れたりと面倒です。
ほどよく晴れた屋外かライティングした室内が扱いやすいです。
F5.6くらいだとピントも浅く、口径も太くなってしまうので、絞り固定のミラーレンズでは、F8程度が妥当な明るさと言えます。

Ours様、皆様こんにちは
そうですか、余り快晴ですとNDフイルターを入れたりですね。
暗いとノイズっぽいし、色々たいへんですね。

私は400mmでは鴨の撮影しますので焦点距離は問題ないです。
AF 100-300 を持ってますので花などの望遠撮影はこれが使えます。

寒い冬雪のちらつくころはAFレンズは水墨画の世界で色ののりがい
まいちです、茶色がのるくらいです。どのAFレンズもそうです。

冬の蒲生川は、SMC TAKUMAR 1:5.6/400が一番綺麗な色がのります。
寒いのにトテモ綺麗な色がのります。
有難う御座います。

Oursさん　初めまして
とても面白い構図だと感心しました。
画面の大部分をボケで表現されていて、数をこなされているのが分かります。
私はシグマの６００ミリを使っていますが、鳥にしか向けたことが無く、触発された気分です。
この作品をお手本にして花にも向けてみたいと思いました。

PEN・pen草さん、コメントありがとうございます。
レンズの特徴を出すため、ボケを多めに入れました。
鳥は動きも速いし苦手です。
シグマの600mmは、次に欲しいミラーレンズの一つです。
なかなか良い出物がなくてまだ持っていません。