〜 秋の尾瀬‐57 〜
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD
機種名 EX-Z3
ソフトウェア 1.01
レンズ
焦点距離 5.8mm
露出制御モード 風景
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F4.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1280x960 (652KB)
撮影日時 2003-01-02 10:57:20 +0900

1   絵駆使流夢   2008/11/2 22:07

 ということで本投稿を持ちまして「秋の尾瀬シリーズ」の幕と致します。
最初の投稿から略1か月、皆様、長きに亘りお付き合い下さいまして誠にありがとうございました。
Z3も皆様方にお礼を伝えてくれ、と申しておりますことを申し添えます。(笑)

 尚、最後の写真は「池塘に浮かぶ燧岳」で〆と致します。
尾瀬では、さざ波のたっていない鏡面の池塘は比較的珍しい光景です。


 注)池塘(チトウ)とは、高山の湿原や泥炭地にある池沼

2   Seichan   2008/11/2 22:41

絵駆使流夢 様 こんばんは。
ついに最終回ですね。フィナーレにふさわしい「池塘に
浮かぶ燧岳」の風景、誠に素晴らしいですね。燧岳の鏡
絵は、構図も秀逸で鮮明に撮れていて抜群です。まるで
〝逆さ富士〟を見ているようです。平凡な写真といって
いましたが、やはり隠し玉があったのですね(笑)。

長期間にわたる「尾瀬紀行」、その素晴らしさを満喫し
楽しませていただきました。何か一緒に歩いている気分
にさせられたものです。そして、絵駆使流夢さんの感性
と技、EX-Z3の優秀さに改めて感心し勉強になりました。
心から感謝申し上げ、拍手を贈りたいと思います。あり
がとうございました。

3   yosi733   2008/11/2 22:43

絵駆使流夢様 こんばんは。ひと月ほどになりますか、お礼を言うのはこちらのほうですよ。Z3さんにもよろしくお伝え下さい(笑)。とっておきの写真が最後に披露されましたね。すごい景色が網膜に焼き付いて目をつぶっても消えません。

4   gokuu   2008/11/3 00:30

絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
ついにお迎えのバスが・・これに乗って現世に戻りまた粉塵の都
に戻るのですね。写真紹介が1ヶ月ほど続きましたので一緒に長
旅をしたような気分です。私は歩いていないので疲れませんが、
カメラ行脚お疲れ様でした。*^-^)

5   gokuu   2008/11/3 00:36

こちらもコメント欄違いでした。<(。_。)> モウシワケナイ

絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
最後に美しい緞帳を準備いただき本当にありがとうございました。
友達のZ3が僕も行きたかったと羨ましがっています(笑)今夜は爆
睡していません。尾瀬の落描きをしていました。後ほど(^^ゞ

6   絵駆使流夢   2008/11/3 08:34

Seichan様、yosi733様、gokuu様*2、
過分のコメント、恐縮に存じます。

 入山から下山まで順を追って投稿させて頂きました。
尾瀬ケ原から尾瀬沼へと、最も定番である尾瀬縦走コースを歩きましたので、
なんとなく尾瀬の全貌を御理解頂けたのではないかと思っております。

♪夏がくれば想い出す…
次回は初夏の尾瀬に日光キスゲを見に行きたいと思っております。
それまでZ3が健在であることを願っております。もちろん自分自身も…。(笑)

 gokuu様、
素晴らしい絵画にして頂きありがとう御座いました。
絵にすると、また違った尾瀬になるから2度楽しめて嬉しいです。

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