葦やガマの枯れ草に隠れているオシドリ番
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.19.0
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1335 (1,724KB)
撮影日時 2008-05-05 07:01:13 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/5/5 10:00

今朝はまれに雨がぱらつく程度でしたが、ラッキーなことに私の村の川に
オシドリ番がのぼってきてくれました。
オシドリ番が中々揃ってくれず2羽同時に画面内の中に収まってくれません。
一羽ずつ写ったのは数枚有りますが、景色の良いところには並んでくれません。
葦やガマの枯れ草の陰にオシドリ番が写ってますが勘弁してください。

SMC TAKUMAR 1:5.6/400mm F6.7 手持撮影です。

2   AABB   2008/5/5 11:02

番は、ツガイだったのですね。野鳥監視人みたいなものかと、
勘違いしてしまいました。今回は、隠れているというよりは、
向こう岸の方に見えている二羽ですね。大きいのと小さいの
で、雄と雌と。

3   Hiroshi Nozawa   2008/5/5 11:33

AABB様、お早う御座います。
番(ツガイと読むらしい)と言う感じはWindosの漢字変換を使うと
真っ先に出ます。

オシドリですが、もう5月5日なので今年は撮影の機会が無いのかと
思っていましたが未だ北に帰っていないオシドリもいるのですね。
蒲生川では雄が1-2羽昨日の夕方にも見られていましたが家を出て
すぐのこの村の川(蒲生川の支流)で撮影できるとは思いませんでした。

雄と雌同じぐらいの大きさの鳥ですが、近距離で400mmで撮影して
ますので川の此方の雌が大きく、向こうの雄が小さく写ったので
しょうね。
今朝の散歩時家を出てすぐの広い町道の傍の川です。
雌は用心深くいつも枯れた葦などに隠れながら進んでます。
オスは比較的隠れないので撮影させてくれます。
もう、来年の3月頃までチャンスは余り無いかも知れません。
北帰行のシーズンが始まっているようですね。

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