1 つよん 2008/5/7 23:46 大山の写真ばかり上げる訳にも行かないので連休前半の花回廊です
大山の写真ばかり上げる訳にも行かないので連休前半の花回廊です
2 Hiroshi Nozawa 2008/5/8 08:02 つよん様、お早う御座います。チューリップの赤、白、黄色とムスカリ(チューリップの引き立て約)の濃い紫のコントラストがきれいですね。写真の専門的な事は私も詳しくないです。
つよん様、お早う御座います。チューリップの赤、白、黄色とムスカリ(チューリップの引き立て約)の濃い紫のコントラストがきれいですね。写真の専門的な事は私も詳しくないです。
3 old seaman 2008/5/8 09:36 主題がどうの、背景がどうのと、構図に明け暮れている人が多い(私もその中の一人ですが)のですが、綺麗だなと思った風景の一部を素直に切り取ったような、こんな写真が私は好きです。
主題がどうの、背景がどうのと、構図に明け暮れている人が多い(私もその中の一人ですが)のですが、綺麗だなと思った風景の一部を素直に切り取ったような、こんな写真が私は好きです。
4 まりっぺ 2008/5/8 10:36 おはようございます。old seamanさんの言われたことにハッとしました。綺麗だと思ったものを撮ろう、と思っていたはずなのに>主題がどうの、背景がどうのと、構図に明け暮れている気がつくとそういう自分がいます。初心忘れるべからず、ですね。つよんさんもデジイチ始められて間もないので被写体に対しても初々しい気持ちで向かっているのかもしれませんね。と、永遠の初心者の独り言でした。
おはようございます。old seamanさんの言われたことにハッとしました。綺麗だと思ったものを撮ろう、と思っていたはずなのに>主題がどうの、背景がどうのと、構図に明け暮れている気がつくとそういう自分がいます。初心忘れるべからず、ですね。つよんさんもデジイチ始められて間もないので被写体に対しても初々しい気持ちで向かっているのかもしれませんね。と、永遠の初心者の独り言でした。
5 old seaman 2008/5/8 11:35 まりっぺさん、同好の士にお逢いしたようで嬉しいです。あゝきれい!!と感じたシーンをそのまま切り取ったような写真も、凄くいいですね。そういう意味で、この写真、大好きです。ただ、余分な物は何も写ってないので、構図を十分考えたことでしょうね。そういう意味での構図の工夫は必要なことですね。
まりっぺさん、同好の士にお逢いしたようで嬉しいです。あゝきれい!!と感じたシーンをそのまま切り取ったような写真も、凄くいいですね。そういう意味で、この写真、大好きです。ただ、余分な物は何も写ってないので、構図を十分考えたことでしょうね。そういう意味での構図の工夫は必要なことですね。
6 スタート35 2008/5/8 13:22 old seamanさんのおっしゃるとおりですね。写真とは観る人に何かを感じせるものなのです。ですから、「写真」を「写心」と言われた著名評論家もいます。独りよがりの愚問、難問はナンセンスなのでしょうね。
old seamanさんのおっしゃるとおりですね。写真とは観る人に何かを感じせるものなのです。ですから、「写真」を「写心」と言われた著名評論家もいます。独りよがりの愚問、難問はナンセンスなのでしょうね。
7 つよん 2008/5/8 19:32 Hiroshi Nozawaさん、old seamanさん、まりっぺ さん、スタート35さん、コメントを有り難うございました趣味は幾つかありますが、今は写真が一番楽しいです♪後で反省する事が多いんですが、撮るって事自体が楽しいのです。左に木の枝が少し見えていますが…“木は要らないな”と、それぐらいは考えました
Hiroshi Nozawaさん、old seamanさん、まりっぺ さん、スタート35さん、コメントを有り難うございました趣味は幾つかありますが、今は写真が一番楽しいです♪後で反省する事が多いんですが、撮るって事自体が楽しいのです。左に木の枝が少し見えていますが…“木は要らないな”と、それぐらいは考えました
8 Levi 2008/5/10 07:17 つよんさん、こんにちは。 とても素直な綺麗さですね。 あーここに行ってみたい、そう思わせる一枚です。(調べたところ、鳥取のようですね。遠い…。)>撮るって事自体が楽しいのです。 初心者丸出しの私にも、その楽しさがよーく伝わります。 何よりも「楽しい」という気持ちで写真に接してゆきたいものですね。
つよんさん、こんにちは。 とても素直な綺麗さですね。 あーここに行ってみたい、そう思わせる一枚です。(調べたところ、鳥取のようですね。遠い…。)>撮るって事自体が楽しいのです。 初心者丸出しの私にも、その楽しさがよーく伝わります。 何よりも「楽しい」という気持ちで写真に接してゆきたいものですね。
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