凄い山桜ですね！
全体を入れない切り取り流石です！
ピンクも綺麗ですね！

こんばんは
しっとりした色合いとでも言うんでしょうか？
それとも、沈み行く変化？
綺麗です〜

樹齢数百年と思われるベニヤマザクラの凛然とした巨大さを表すには
どう撮ったらよいか、思考錯誤の三つ目です。
年輪Ⅰ：http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/61953
年輪Ⅱ：http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/62046

う〜む。
masaさんの樹は、どのお写真にも「意味がある」感じを受けます。
やっぱり撮影者であるmasaさんの眼、なのでしょうね。
非常な感銘を受けてます（＿＿；）。

I worship such pictures.
Is beautiful superb.I dedicate you my poetry:

GO FOR HAPPINESS

God gave you free will
You are the ruler of your own fate
Its true maker
A painter of beauty
A poet of a word
A judge of truth
An Extolter of good
Go for happiness
Though the way is long
Hard and crooked
Go
Not always will you reach
But a pilgrimage itself
May be beautiful
And happy
Go

森の中の桜なのでしょうか。
幻想的であり、誇らしげに咲いている姿がとても美しく感じます。

Thank you so much, Maciej.
How splendid your poetry is!!
It's my most pleasure to have such a warmhearted present on my birthday today. Thanks again!
今日は偶然にも私の誕生日、遠くポーランドからほんとに心温まる贈り物を頂きました。嬉しいです！

ウォルターさん：
岩手の深い森の中です。観光名所になってしまった小岩井のサクラと違って、ほんとに知る人ぞ知る
という場所だそうでして、岩手の写友が案内してくれたものです。

へい柔道さん：
ありがとうございます。試行錯誤の連続をそんなに仰っていただいて、お恥ずかしい限りです。
励みになります。

　「絵に描いたような」という言葉は、このmasaさんのお写真のためにある、そう思えるほど絵画的で美しいです。
　しばし見とれてしまいました。
　すばらしいです。

うんわぁ、凄い日曜日。masaに、いや正に絵画的な美しさで、
だからmasaさんにはレスをしにくいのでよ。

ところで、これが極めつけに見えて、実は更に一枚、ⅡとⅢの
間の画角が控えていませんか。

Ｌｅｖｉさん：
過分なお言葉、痛み入ります。この樹のなせるワザです。

ＡＡＢＢさん：
ありがとうございます。これ以上の控えはございませんのでお赦しを。

North-hillさん：
ありがとうございます。部分が全体以上に全体を語ることがあるんだと、自分で驚いています。

つよんさん：
ありがとうございます。実物は全体が目に入ってしまうので、ただただその豪勢な迫力に圧倒されましたが、
部分にしたことによってしっとり感が出たのかな、と気付かされました。

出遅れました(^^ゞ。年輪Ⅰでは幹に焦点を当てた写真の迫力に驚かされ、がんばっている老木という感じでとっても味わいのある写真でしたが、このⅢでは、何かファンタジーな感じで写真の中に引き込まれそうで、これもまたとっても素敵な写真だと思いました。F5.6と少し開きぎみで撮られたのもいい雰囲気が出てよかったのではと思います。ほんと、味わいのある写真ですね。

ペッタンコ１号さん：
わざわざ、ありがとうございます。 Ⅱのような全景で迫力を出すには、近くからの広角ではなく、
遠方からの望遠で全体を捉えればよかったかな、と思っています。

木全体を写された写真も拝見しましたが、私には
こちらの方がこの木の大きさをうまく表現していると
感じました。

全体を明らかにしないで、想像する部分を残すという
のも表現力のひとつなんですね。勉強になりました。

とっても奥行きを感じます。桜の木の下まで歩きたいですね。
色もいいなぁ〜！

old seamanさん：
ありがとうございます。私自身、皆様からのコメントをいただいてあらためて構図取りの大切さを再認識したところです。

Booth-Kさん：
ありがとうございます。ベニヤマザクラの色って不思議な色です。