洞爺湖サミットの報道センターになる留寿都（ルスツ）村の道の駅にありました。
このおじさん、留寿都出身だったのですね。
屋根がかぶっていて、なかなかうまく写らないので、フラッシュを焚いた写真です。

それにしても、この板の品格を１人で落としているなと、いつも申し訳なく思っています。

もう、浪越徳治郎を憶えている人は、少ないかも知れませんね。
私は、浪越流ではありませんでしたが、若い頃は指圧の勉強も
しました（若干です）。この親指には及びませんが、今でも両手
の親指が直角に曲がります。

何かイベントのある場所（のんびりした北海道で）、という雰囲気
を捉えているではありませんか。

もしかしたら、そのうち更に北上（東進？）して、名寄岩（相撲取り）
の銅像でも狙うのではないでしょうか。あそこには、現在の有名人
のデッカイ銅像でも立っていれば、目立たないかも知れませんが。

凄いな！指先が黄金色に光っていますよ！
この自信たっぷりな笑顔といい、、
さぞかし〜の指圧名人さんなんでしょうね！
（ごめんね！よく知らなくて(;^_^A アセアセ・・・）
フラッシュを焚いたのでこの金色の輝きが出たんでしょうね♪

以前二宮金次郎さんのブロンズ像のお写真などでずいぶん盛り上がったこと思い出しました（笑）

悲しいかな、
私は知ってます・・・(p_q;)

指圧の心　母心　
押せば命の泉湧く〜〜〜〜

ワッハッハッハッハ・・・


でしたね。
もっと福の神のような顔でしたよ。

そうかー、年代の差が出てしまいましたねー。ちょっと悲しかったりして。

この銅像に近づくと、センサーが反応して、まりっぺさんの書いてくれたセリフが、当時のままに再生されるのです。
いやー、なつかしくてねー、何回も再生していましたよ。
最初は笑ってしまったのですけれどもね。

>それにしても、この板の品格を１人で落としているなと、いつも申し訳なく思っています。
ペンタ板の癒し役の習作さん^^
この方北海道の方だったんですね。子供の頃の記憶にありますよ。