立体感がありますねタクマーレンズすごいです。
花菖蒲畑に、モンキチョウとモンシロチョウが飛び回っていました。SOLIGOR MIRROR LENS 500mm F8
Oursさん:これは”モンキチョウ”の雄と雌ですね。左の黄色いのが雄、右の白いのが雌です。通常、雄が雌の背後から迫るのですが、絡み合って舞うので前後はよく入れ替わります。
Oursさん、こんばんは。ふわァ〜っと蝶々が浮かんでいる感じが素晴らしいですね。シャター1/1500ですか!参考にさせていただきます。
MFですか。置きピンなのでしょうか。しかし、良くぞピントを合わせられました。恐るべしです。
モンキチョウのカップルが楽しそうに飛び回っていますね。バックがやや沈んだ色合いも蝶を引き立てていますし、花菖蒲の紫色も黄色とは反対色で、色の競演でもありますね。
すばらしい一瞬を捉えましたね。動きと立体感がすごいです。
nice, beautiful, splendid
凄い!
みなさんからいろいろとコメントをいただき感謝しています。masaさんご指摘ありがとうございます。雌には白いのもいるんですね。知りませんでした。いつも教えていただき大変勉強になります。ユウキさんソリゴールという70年代に消えたメーカーの製品(実際はどこかレンズメーカーのOEM)です。被写界深度が浅い分、立体感が出やすいのかもしれません。T.M.@横浜さんISO200, 1/500で撮っていたのですが、被写体振れ+手振れが心配で途中からISO400に切り替えました。ウォルターさんちょこまか動き回る3羽のチョウを(画像では2羽しか入りませんでしたが)、MFで追いかけました。100枚くらい撮りましたが、チョウにも花にもピントがあっている写真は2,3枚しかありませんでした。ミラーレンズの中でも軽い方なのでそう疲れませんでしたが、スタート35さんバックは池の水面で、波があり太陽の角度が悪いと、ミラーレンズの場合、水面の反射が丸いリングボケになってしまうのですが、当日はそれもなくラッキーでした。チョウが舞っているように花弁を広げた紫の花菖蒲の横に、モンキチョウが来た瞬間を夢の競演として狙っていたのですが、そっちはピンボケで失敗した。Booth-Kさん、Maciejさん、つよんさんThanks for your comments.
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