…を連想してしまいました。
ハルジオンの花で吸蜜する”スジグロシロチョウ”です。

こんばんは♪

スジグロシロチョウって羽の色が、とてもシックな色ですね。
バックの緑も渋く落ち着いた色に可愛いらしい花ん〜良いですね。

こんばんは、写真見せてもらいました。
チョウの羽が鮮明ですごいですね。

papuruさん：
この蝶にはモンシロチョウとはまた違った味わいがありますね。

ユウキくん：
鮮明さは多分にカメラのお陰です。この蝶では３０カットほど撮ったうちのやっと一枚が、なんとか見ていただけるものになったかなと。

この蝶で３０カットですか。継続は力なりという言葉は、
一枚の写真を仕上げる際にも当て嵌まるのですね。

フィルム時代には、やろうと思っても無理でしたね。

「洗いたてのワイシャツ」ですか。
本当、白くてきれいな蝶々ですね。
masaさんの数々の蝶々の写真を見ていると、望遠マクロの誘惑に駆られてしまいます。
中望遠マクロだとすぐに逃げられちゃいます。自分の腕のなさを棚にあげてレンズのせいにしちゃいかんのでしょうが・・・

ＡＡＢＢさん：
かつては一回の撮影行に携行したのは３６枚撮り１０本ほどでしたが、
今や４ギガチップ一枚で５メガが８００枚撮れる！！　
長い間フィルム・カメラにこだわってきましたが、２年前デジタルを初めて手にしたときは革命的ショックでした。

ウォルターさん：
１メートルくらいからファインダーを覗いたまま、マニュアルフォーカスでピントをとりながらシャッターを切りつつジワジワと寄っていきます。
蝶に気付かれずに最短の４６センチまで寄れたときは、ファインダーの中に広がる蝶の美しさに思わず見とれてしまいます。

masaさん、とってもきれいです。
蝶が左にぶら下がるようにとまって、ハルジョオンがそれに
耐えて支えているような微妙なバンランスの揺れが見えるようです。
背景の緑のグラデーションが合ってますね。

相変わらず素晴らしい蝶のショットですね。
都会では殆どモンシロチョウにしか出会えませんが、こういう蝶に出会えるmasaさんが羨ましいです。　

old seamanさん：
自分では気付かぬパーセプションがあることを教えて下さる素敵なコメント、ありがとうございます。

スタート35さん：
ありがとうございます。最近、都市近郊の畑ではモンシロよりスジグロの方が多くなっているように思うんですが…。