カモの水浴び-2
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.22.3
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1338 (1,114KB)
撮影日時 2008-07-18 07:42:52 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/7/18 09:50

今朝はマガモ(雄)の水浴び(入浴)シーンに出会いました。
2枚目です。

水の上に立ち上がり両側の翼を激しく前後に振動させます。
寄生虫や水を飛ばしているのでしょうね。
山勘?が当ったのか旨く翼を開いた状態が写りました。
たった2枚しか撮らなかったのですが良かった。

時折この様な姿が見られます。

2   お節介や   2008/7/18 20:19

写真は結構な写りでいいですが、苦言を呈します。
サイトは不特定多数の方が見られますので・・
写真のカモは留鳥のカルガモです。マガモは渡り鳥で今の時期はいません。(似たのがいてもほとんどがアイガモ(家禽)です。)
名前を入れる時は調べるか、あいまいなときは疑問符(?)つけたほうがベターと思います。
見た方が間違い広がり、間違いの拡大につながります。

3   AABB   2008/7/18 20:45

飛び立つ時には、もう羽根の構えが形になっていますから、
こういう水の上での羽ばたきシーンは、なかなか見られない
ものです。

水面に羽ばたきが映っているかのような、面白い(貴重な?)
一瞬をゲット出来ましたね。

4   Hiroshi Nozawa   2008/7/18 20:58

お節介や様、今晩は
マガモ雄に間違いは有りません。自身があります。
カルガモは嘴が違います。80%ぐらいが黒く先が黄色です。
これは、マガモ雄の夏毛です。
マガモ雄、オシドリオス等の渡り鳥も冬場200%雄雌が飛来します。夏場雄の留守番係が5-10%残ります。
全部雄です。オシドリも大山周辺に夏場残っています。
アイガモなどは田んぼで以前有機農法で飼っていたとこがあります。
いらないお節介し無いこと、カモの種類は間違っていません。
この近くにカルガモもいます。全て雄です。雌はランラン育児で餌の豊富なところに行ってます。
カルガモ、マガモの夏毛と冬毛。その間の毛色の違いをモット勉強すること。

5   Hiroshi Nozawa   2008/7/18 21:08

AABB様、今晩は
良く知らない人が出てきていらない間違ったことを行ってます。
朝の食事場所、遊ぶ仲間、それぞれカルガモ、マガモで違います。
マガモ雄の夏毛はカルガモと殆ど良く似ています。嘴が少し違う程度です。

本題です。時々からだ全体の汚れを水で激しく洗います。
その後立ち上がって翼の汚れを落とします。
冬の12月や一月もマガモは派手な冬毛のまま同じ動作をします。
カルガモはこの動作はしません。水にもぐって体は洗いますが激しく体の振動はしません。

もう、このマガモさんは、何年もの付き合いです。

初めの写真の"カモの水浴び-1"の画像の、真ん中で無い方のかもはカルガモです、念のため。この右のカルガモはこの様な水浴びはしません。

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