私の減反していて黒豆を栽培している田の少し下の蒲生川縁から撮影した岩井温泉の画面中央の山に写ってる白い小さい湯かむりの塔とその左に鋼管柱二本を支柱として火の神である愛宕山のシンボルの鳥居がたに配置された提灯の様子がかすかに写っています。

今年はこのあたりは３年に一度の減反の年でして集団転作のダイズが作られます。

以前の愛宕山の写真と合わせて、岩井温泉の全貌がハッキリ
してきました。有り難う御座います。

しかし、小さい温泉場の外観が判って、逆に謎は深まりました。
ぼちぼちと、少しずつ明かして戴くと、楽しみが長く続きます。

標準ズームらしい、暑さでガラスが熱をもったような感じが
（それほどに暑い）よく出ていると思います。

AABB様、今晩は
使用レンズは：SMC Pentax-F 1:3.5-4.5/35-70 です。
航空写真でなくては町全体は分らないですね。
岩井温泉の一番上(東)の民家は、田んぼをつぶして近年立てられた物が多いです。