府中市寿町の交差点角の童々広場で奈良県平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターのせんとくんに似た走る童子のブロンズ像を撮影したものです。 このブロンズ像はせんとくんの作者の彫刻家籔内佐斗司氏の作品とのことです。
坂田 様 こんばんは。「せんとくん」のキャラクターは知りませんが、「走る童子」の像は、生き生きとしてほほえましいですね。子供たちが本当に駆けているように見えます。
坂田様 こんばんは〜〜なかなか凝ったブロンズですネ!4からだが右左右左と着地の足を変えて走っている状況を的確に表現したところが素晴らしいと思います。完全動的ブロンズですね。明日の朝になると他の位置に走って移動いていたり(笑)
坂田 様 こんばんは本当に 楽しそうに駆けているように見えますね。連れだって一緒に駆け出しそう!(笑)
Seichan様 gokuu様 そら様 こんにちはコメントいただきありがとうございました。 奈良で今話題の「せんとくん」の元となっているブロンズ像のように思います。 子供が走っている雰囲気がよく表現されているように感じました。
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