1 MYCA 2008/11/16 10:46 渡殿(わたりどの)というのでしょうか、清涼殿から小御所へそして御学問所へと続いています。今私は「源氏物語」を読んでいるので、光源氏はここを通って姫君の所へ通ったのかと・・・イメージを膨らませて見学しました。
渡殿(わたりどの)というのでしょうか、清涼殿から小御所へそして御学問所へと続いています。今私は「源氏物語」を読んでいるので、光源氏はここを通って姫君の所へ通ったのかと・・・イメージを膨らませて見学しました。
2 Hiroshi Nozawa 2008/11/16 10:57 お早う御座います。 渡殿ですか、綺麗なデザインの格子と白壁で美しくつくられてますね。御学問所も専任の先生が居られたのですね。
お早う御座います。 渡殿ですか、綺麗なデザインの格子と白壁で美しくつくられてますね。御学問所も専任の先生が居られたのですね。
3 Seichan 2008/11/16 11:29 MYCA 様 おはようございます。今でいう渡り廊下でしょうか。「渡殿」も贅沢なつくりですね。漆喰の白壁に格子戸のコントラストが美しく、当時の建築技術の粋を見る思いがします。
MYCA 様 おはようございます。今でいう渡り廊下でしょうか。「渡殿」も贅沢なつくりですね。漆喰の白壁に格子戸のコントラストが美しく、当時の建築技術の粋を見る思いがします。
4 gokuu 2008/11/16 12:54 MYCA様 こんにちは〜〜白と黒の碁盤の目状が美しいです!柱などの要や、扉に打たれている銅製または鉄製と思われる飾りも平安の都を偲ばれ荘厳な形が素晴らしいです。芸術的廊下ですね。当時の宮大工の粋を集めたものと推測されます。
MYCA様 こんにちは〜〜白と黒の碁盤の目状が美しいです!柱などの要や、扉に打たれている銅製または鉄製と思われる飾りも平安の都を偲ばれ荘厳な形が素晴らしいです。芸術的廊下ですね。当時の宮大工の粋を集めたものと推測されます。
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