青い閃光
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.20
レンズ A Lens
焦点距離 135mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (2,304KB)
撮影日時 2008-05-02 15:19:29 +0900

1   炭素繊維男   2008/10/11 12:22

今回は趣向を変えてGW中に撮ったSuperGT選手権の写真です。
富士SWのホームストレートは250〜300Km程スピードが出るので、
流し撮りの練習にはとてもイイです。

デジカメ一眼は初めはレースの撮影用に購入しました。
練習走行、予選、決勝戦の三日間で銀塩での撮影は現像&プリント代が数万円になってしまうからです。
デジカメ一眼は財布にも優しいですね。

2   写好   2008/10/11 21:39

ジャスピンの流し撮り凄いです!
炭素繊維男さんはどんな被写体でも巧みな技術で捉えちゃいますね。
見習うことばかりです。

3   炭素繊維男   2008/10/11 23:07

写好さんコメント有り難う御座います。褒められると嬉しいですね。

ピントは置きピン(MFで特定の所に固定)そこを通った瞬間にシャッターを切っています。
一日千枚以上撮りますので三日目が終わる頃には全身の筋肉がバキバキになります。
モータースポーツは撮る側もスポーツですね。
デジカメは予備バッテリーと予備メモリーがあるとバシバシ撮れるので成功率が上がります。

4   old seaman   2008/10/12 01:27

炭素繊維男様、こんばんわ。
車、流し撮り、置きピン・・・。半年ほど前でしたか、一般道で
トライしたことがあります。でもせいぜい時速50〜60kmでした
からGT選手権の速さの比ではありませんでした。250〜300Km
で走る車を目の前でここまで捉える流し撮りの技って凄いですね。

15年ほど前までラジコンの1/8エンジンカーのレーシングに
夢中になって5年ほどやりました(作って操縦するほうです)。
この写真を見ると、当時の躍動感を思い出します。

5   炭素繊維男   2008/10/12 03:34

old seamanさんコメント有り難う御座います。

流し撮りにはそれぞれツボにハマるスピードがあるようです。
バッティングセンターでスローボールより速い球の方が打ち易いのとよく似ています。
一度ツボにハマると高速でも面白いように撮れたりします。
ちょっと不思議ですね。

サーキットは焦げたオイルの臭い、複合素材製の部品達、
タイヤのスキール音など男心をくすぐる別世界です。
僕にとってのディズニーランドですよ。

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