絵駆使流夢 様　こんばんは。
順序が前後してすみません。「ビラカンサ」の朱赤の実、
今あちこちで盛りですね。固まっているので見事です。
「ハゼノキ」の紅葉もきれいで、まさに秋色いっぱいで
すね。ハゼはウルシ科なので、ウルシほどではないがか
ぶれる恐れがあり、触れるのは要注意だそうです。

Hiroshi Nozawa様、
　こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。

　どうして一般的に実は赤くなるんでしょうねぇ。
鳥に見え易くするため？そもそも、鳥は色の識別が可能？
何らかの理由があるはずですよね！不思議ですねぇ。

　考えたら眠れなくなりそうです。(笑)

Seichan様、
　おはようございます。いつもコメントありがとうございます。

　確かに、あちこちでピラカンサの実をみかけるようになりましたね。
そういえば、子供の頃、良くハゼにかぶれました。
田舎では「ハゼ負け」といっておりました。
夏場の汗ばむ時期にかぶれて、辛かったことを想い出しました。

　いつもの公園にも秋が訪れました。
青い空に、ピラカンサ・オーレアと櫨の木が真っ赤に染まりました。
（11月23日撮影）

　今晩は

　モチノキはこんなに綺麗な赤い実を沢山つけるのですね。
私のうちには植えてませんし知らなかったです。
都会の方の方が良く知っておられます。

絵駆使流夢様 おはようございます。

ピラカンザは真っ赤というより濃いオレンジですね。盆栽に少し
しかないピラカンザの実を鳥に狙われたことがあります。こんな
に沢山あると野鳥は食べません。何時でも有るとと思って先を争
わないのでしょうか？物は適当にあるのがベターの見本ですね。