里山の輝き
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (2,167KB)
撮影日時 2009-03-07 12:32:39 +0900

1   習作   2009/3/8 19:56

もうシュンランの季節になりましたか。
去年も見せていただいた記憶があります。
もう花の咲き出す暖かい地がうらやましいですね。

2   masa   2009/3/7 18:53

我が裏山で、この春初めて開いた"シュンラン”です。
50株くらい見回りましたが、花が開いていたのは2株だけでした。

3   赤いバラ   2009/3/7 23:41

masaさん 花が開いてますが、まだ開きそうですね
はやくパッーと開くのが楽しみです。

4   Booth-K   2009/3/8 01:20

春はすぐそこ、という感じの1枚です。蘭の種類なんですね、分かる人でないと、絶対気が付かないですよこれは。

5   masa   2009/3/8 11:23

赤いバラさん、こんにちは。
シュンランは生えている場所の環境(主として日当り)によって咲
く時期がばらつきます。うちの裏山でも3月第一週から第四週くら
いにかけて開いていきます。花は肉厚で一ヶ月ちかく持ちますので
長く楽しめます。
今月最後の週末に、60〜70代の学生時代の山仲間10人ほどで
シュンラン探訪会を計画しています。

Booth-Kさん、こんにちは。
藪の中で、しかも沢山ある「ヤブラン」(こちらはユリ科)ともよ
く似ていて見つけにくいです。
去年の探訪会では十数人で71株見つけました。どこに生えている
かは秘密です。広まるとあっという間に業者に掘り盗られてしまい
ますので。

6   masa   2009/3/8 21:55

習作さん,こんばんは。
東京郊外では、たしかに春が来るのは、北海道より2ヶ月ほど早い
ようです。そして、冬が厳しければ厳しいほど、春の感動が大きいということも想像できます。
でも、その春は、どちらの地域でも一年たたないと巡ってきません。
シュンランにとっては、本州であれ、北海道であれ、「365日ぶ
り」であることは同じなんですよね。
草花は、ひたすら自然の移ろいに合わせてわが身の処し方をコントロールできるようです。
見習わなくっちゃ。

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