1 masa 2009/4/29 08:57 裏の里山で、例年より一週間ほど早く開花していました。ハイノキ科の"サワフタギ”といいます。名前の由来は沢をふさぐように枝が張り出して繁ることからと。花ビラより長い雄しべのせいで、フワフワした綿毛のように見えます。秋には瑠璃色の綺麗な実になります。
裏の里山で、例年より一週間ほど早く開花していました。ハイノキ科の"サワフタギ”といいます。名前の由来は沢をふさぐように枝が張り出して繁ることからと。花ビラより長い雄しべのせいで、フワフワした綿毛のように見えます。秋には瑠璃色の綺麗な実になります。
2 フラン 2009/4/29 11:28 バックは丸ボケでしょうか?緑と白の綺麗な春らしいお写真ですね!それにしても、マクロでこのくらいとは、かなり小さな花なんですね^^
バックは丸ボケでしょうか?緑と白の綺麗な春らしいお写真ですね!それにしても、マクロでこのくらいとは、かなり小さな花なんですね^^
3 まりっぺ 2009/4/29 21:28 後ろの丸ボケ、お月さんに見えませんか?なんか、ふわっとした優しい1枚です♪
後ろの丸ボケ、お月さんに見えませんか?なんか、ふわっとした優しい1枚です♪
4 masa 2009/4/29 22:20 フランさん、まりっぺさん、こんばんは。サワフタギの花は直径7−8ミリ、雄しべの長さも同じくらいです。昼の陽射しを浴びて純白です。
フランさん、まりっぺさん、こんばんは。サワフタギの花は直径7−8ミリ、雄しべの長さも同じくらいです。昼の陽射しを浴びて純白です。
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