1 masa 2009/4/27 19:29 m3さんのお問い合わせに応えてキンランと同じ日同じ森で出会った"ギンラン”です。こちらはまだ絶滅危惧にならず沢山あります。
m3さんのお問い合わせに応えてキンランと同じ日同じ森で出会った"ギンラン”です。こちらはまだ絶滅危惧にならず沢山あります。
2 yosi733 2009/4/27 22:08 masaさん こんばんは私はギンランやキンランを見るのも知るのも初めてです。山歩きが好きなのでいつかは山で見れることを楽しみにしています。
masaさん こんばんは私はギンランやキンランを見るのも知るのも初めてです。山歩きが好きなのでいつかは山で見れることを楽しみにしています。
3 mazsa 2009/4/27 22:40 yosi733さん、こんばんは。キンラン、ギンランは、ともにラン科キンラン属。日本中の低山に見られる(本来)普通種で、花が見られるのは関東地方で4月末から5月初め頃です。多年草ですので、同じ場所に毎年決まって顔を出してくれます。でも、花が落ちてしまうと他の草に混じって、まず分からなくなってしまいます。GWまでに会えるといいですね。
yosi733さん、こんばんは。キンラン、ギンランは、ともにラン科キンラン属。日本中の低山に見られる(本来)普通種で、花が見られるのは関東地方で4月末から5月初め頃です。多年草ですので、同じ場所に毎年決まって顔を出してくれます。でも、花が落ちてしまうと他の草に混じって、まず分からなくなってしまいます。GWまでに会えるといいですね。
4 yosi733 2009/4/27 22:44 まさに今の時期なのですね、了解しました。masaさん ありがとう御座いました。
まさに今の時期なのですね、了解しました。masaさん ありがとう御座いました。
5 youzaki 2009/4/27 23:23 masaさん山野草ありがとう御座います。いろいろ勉強になります。”キンラン”に”ギンラン”続いて拝見でし参考になりました。
masaさん山野草ありがとう御座います。いろいろ勉強になります。”キンラン”に”ギンラン”続いて拝見でし参考になりました。
6 gokuu 2009/4/27 23:43 masaさん こんばんは〜〜キンランギンランは観たことがありません。貴重な植物のようですね。山野草は種類が多くてよく分かりませんが、一見して金襴銀蘭がお判りとは、余程の山好きとお見受けします。勉強になり有難うございます。
masaさん こんばんは〜〜キンランギンランは観たことがありません。貴重な植物のようですね。山野草は種類が多くてよく分かりませんが、一見して金襴銀蘭がお判りとは、余程の山好きとお見受けします。勉強になり有難うございます。
7 m3 2009/4/28 00:12 masaさん こんばんは や〜、さっそくのギンランありがとうございます。 小生、通常の山歩きで、 ランなどの貴重な植物が開花しているのに出会うと、 撮影後花を摘み取るようにしています。
masaさん こんばんは や〜、さっそくのギンランありがとうございます。 小生、通常の山歩きで、 ランなどの貴重な植物が開花しているのに出会うと、 撮影後花を摘み取るようにしています。
8 そら 2009/4/28 00:23 masaさん こんばんはキンランに続き、ギンランありがとうございます。此方では中々観る事の出来ない貴重な植物を魅せて頂き感謝!です。
masaさん こんばんはキンランに続き、ギンランありがとうございます。此方では中々観る事の出来ない貴重な植物を魅せて頂き感謝!です。
9 masa 2009/4/28 17:38 みなさま、たくさんの感想をありがとうございます。植物ってものすごく種類が多くて、とても名前を覚え切れません。でも、山野で出会って写真を撮ると名前を知りたくなって,帰ってから図鑑で調べます。人間と同じで、名前を知ると、また会ったとき、その植物が親しい知り合いのような気がします。この10年で随分知り合いが増えました。m3さん、花を摘み取っちゃうんですか!たしかに目立つ花が採っていかれてしまう危険性を増すと考えると、摘んでしまうのも一つの保護法かも知れませんね。でも、やはり自然に落花するまで咲かせてあげたいような気もします…。
みなさま、たくさんの感想をありがとうございます。植物ってものすごく種類が多くて、とても名前を覚え切れません。でも、山野で出会って写真を撮ると名前を知りたくなって,帰ってから図鑑で調べます。人間と同じで、名前を知ると、また会ったとき、その植物が親しい知り合いのような気がします。この10年で随分知り合いが増えました。m3さん、花を摘み取っちゃうんですか!たしかに目立つ花が採っていかれてしまう危険性を増すと考えると、摘んでしまうのも一つの保護法かも知れませんね。でも、やはり自然に落花するまで咲かせてあげたいような気もします…。
戻る