1 Seichan 2009/5/21 18:01 続いて、長い名前の「ミセス ピエル S.デュポン」(1933年、アメリカ、CL=つるバラ系)。花名は化学工業界の名門デュポン家の夫人にちなんで付けられたとのこと。「ミセス ピエル…」の枝変わり品種で剣弁高芯咲き。色はメロンイエローというそうですが、卵黄のような濃い黄色が独特です。フルーツの香りがするとか。ポートレート、マクロ撮影=東京都調布市・神代植物公園
続いて、長い名前の「ミセス ピエル S.デュポン」(1933年、アメリカ、CL=つるバラ系)。花名は化学工業界の名門デュポン家の夫人にちなんで付けられたとのこと。「ミセス ピエル…」の枝変わり品種で剣弁高芯咲き。色はメロンイエローというそうですが、卵黄のような濃い黄色が独特です。フルーツの香りがするとか。ポートレート、マクロ撮影=東京都調布市・神代植物公園
2 gokuu 2009/5/21 19:25 seichanさん こんばんは〜〜黄色いバラ。昔、我が家でも植えていたことがあります。品種は違いますが。何故か黄色は弱くて毎年花を付けてくれませんでした。こちらは女性のコサージュに似合いそうな華やかさに気品もありますネ。
seichanさん こんばんは〜〜黄色いバラ。昔、我が家でも植えていたことがあります。品種は違いますが。何故か黄色は弱くて毎年花を付けてくれませんでした。こちらは女性のコサージュに似合いそうな華やかさに気品もありますネ。
3 Seichan 2009/5/21 21:48 gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。黄色いバラ、植えていたことがあるのですね。花色と強弱の関係はわかりませんが、黄色は弱かったとはお気の毒。こちらはコサージュ向き。大富豪の夫人の名にちなんだだけに、気品が感じられるのでしょうか。
gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。黄色いバラ、植えていたことがあるのですね。花色と強弱の関係はわかりませんが、黄色は弱かったとはお気の毒。こちらはコサージュ向き。大富豪の夫人の名にちなんだだけに、気品が感じられるのでしょうか。
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