1 masa 2009/6/28 16:38 シソ科イヌゴマ属 "イヌゴマ”実が胡麻に似ているけれど食べられないのでイヌ胡麻と。裏の里山の縁の湿った草叢で咲き始めました。
シソ科イヌゴマ属 "イヌゴマ”実が胡麻に似ているけれど食べられないのでイヌ胡麻と。裏の里山の縁の湿った草叢で咲き始めました。
2 gokuu 2009/6/28 16:59 masaさん こんにちは〜〜イヌゴマというのですね。ホトケノザそっくりですが。どちらもシソ科の花でよく似ています。紫蛇が大口を開けて噛み付きそうな花が面白いです。これと同じ姿のホトケノザも食べられません。春の七草は全く違いますので。暗いバックに紫の花が妖艶な姿に見えるのは私だけ?
masaさん こんにちは〜〜イヌゴマというのですね。ホトケノザそっくりですが。どちらもシソ科の花でよく似ています。紫蛇が大口を開けて噛み付きそうな花が面白いです。これと同じ姿のホトケノザも食べられません。春の七草は全く違いますので。暗いバックに紫の花が妖艶な姿に見えるのは私だけ?
3 Seichan 2009/6/28 17:31 masaさん こんにちは。「イヌゴマ」初めて見ます。葉と茎はシソ科らしいですが、ユニークな花形。淡い赤紫色がきれいで、かわいらしいですね。
masaさん こんにちは。「イヌゴマ」初めて見ます。葉と茎はシソ科らしいですが、ユニークな花形。淡い赤紫色がきれいで、かわいらしいですね。
4 masa 2009/6/29 22:24 gokuuさん、Seichanさん、ありがとうございます。クローズアップすると驚くほど豪華な造形ですが、普通に眺めると雑草が小さな花をつけているとしか思えません。そんなマイナーな野草をご紹介し、コメントをいただけるのも幸せです。
gokuuさん、Seichanさん、ありがとうございます。クローズアップすると驚くほど豪華な造形ですが、普通に眺めると雑草が小さな花をつけているとしか思えません。そんなマイナーな野草をご紹介し、コメントをいただけるのも幸せです。
5 バリオUK 2009/6/30 04:05 きれいですねえ。私もホトケノザとよく似ていると思いました。gokuuさんがいうように、しそ科はみんなよく似た花を付けますね。>食べられないのでイヌ胡麻と。こちらでは、マロニエの実をホースチェスナッツ(馬の栗)、わさびに似た植物をホースラディッシュ(馬の大根)といいますが、発想が似ていますね。ホースラディッシュは食べられますが。
きれいですねえ。私もホトケノザとよく似ていると思いました。gokuuさんがいうように、しそ科はみんなよく似た花を付けますね。>食べられないのでイヌ胡麻と。こちらでは、マロニエの実をホースチェスナッツ(馬の栗)、わさびに似た植物をホースラディッシュ(馬の大根)といいますが、発想が似ていますね。ホースラディッシュは食べられますが。
6 masa 2009/6/30 18:35 バリオさん、ありがとうございます。植物の名前って洋の東西を問わず、その名づけ方にはどこか人間臭いところがあって興味が尽きませんね。
バリオさん、ありがとうございます。植物の名前って洋の東西を問わず、その名づけ方にはどこか人間臭いところがあって興味が尽きませんね。
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