1 masa 2009/7/25 20:18 "ワルナスビ”といいます。薄紫の可愛い花をつけるのに、敢えてトゲにピントを合わせてみました。以下ウィキペディアを引用します。「茎や葉に鋭いとげが多いうえ、地下茎および牛糞などに混じる種子でよく繁殖し、除草剤も効きにくく、一度生えると駆除しにくい。耕運機などですきこむと、地下茎の切れ端一つ一つから芽が出て独立した個体に再生し、以前より増えてしまう始末の悪さである。和名の「ワルナスビ」は、このような性質により付けられた。日本では昭和初期に千葉県成田市の御料牧場で牧野富太郎により発見及び命名され、以降全国に広がっている。」
"ワルナスビ”といいます。薄紫の可愛い花をつけるのに、敢えてトゲにピントを合わせてみました。以下ウィキペディアを引用します。「茎や葉に鋭いとげが多いうえ、地下茎および牛糞などに混じる種子でよく繁殖し、除草剤も効きにくく、一度生えると駆除しにくい。耕運機などですきこむと、地下茎の切れ端一つ一つから芽が出て独立した個体に再生し、以前より増えてしまう始末の悪さである。和名の「ワルナスビ」は、このような性質により付けられた。日本では昭和初期に千葉県成田市の御料牧場で牧野富太郎により発見及び命名され、以降全国に広がっている。」
2 gokuu 2009/7/25 21:16 masaさん こんばんは〜〜形は茄子の花。棘が凄いですね。悪玉はへこたれません。困った茄子ですね。暗い画像が不気味さを物語っています。ワルは何処にでも居ます。淘汰出来ないのは政治のセイ?(爆)
masaさん こんばんは〜〜形は茄子の花。棘が凄いですね。悪玉はへこたれません。困った茄子ですね。暗い画像が不気味さを物語っています。ワルは何処にでも居ます。淘汰出来ないのは政治のセイ?(爆)
3 masa 2009/7/25 22:22 gokuuさん、いつもど〜もです。「憎まれっ子 世に憚る」といいます。このナスもアメリカからやってきて嫌われながらも頑張って生きてるんだと思うと、ちょっとは可愛く撮ってあげようかと思ってしまうのです。
gokuuさん、いつもど〜もです。「憎まれっ子 世に憚る」といいます。このナスもアメリカからやってきて嫌われながらも頑張って生きてるんだと思うと、ちょっとは可愛く撮ってあげようかと思ってしまうのです。
4 そら 2009/7/26 02:42 masaさん こんばんはワルナスビ”ですか!花は可愛いのに?棘の性ですかね蔓ハナナスの花にもよく似ていますね
masaさん こんばんはワルナスビ”ですか!花は可愛いのに?棘の性ですかね蔓ハナナスの花にもよく似ていますね
5 masa 2009/7/27 22:33 そらさん、こんばんは。ツルハナナス…ともにナス科ですので花はよく似ていますね。庭の塀を飾るツルハナナスに比べ、野原の草むらで嫌われ者のように咲くワルナスビに会うと、何故か愛おしくなってしまうのです。
そらさん、こんばんは。ツルハナナス…ともにナス科ですので花はよく似ていますね。庭の塀を飾るツルハナナスに比べ、野原の草むらで嫌われ者のように咲くワルナスビに会うと、何故か愛おしくなってしまうのです。
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