1 masa 2009/8/15 21:42 "ボタンヅル(牡丹蔓)”といます。ヤブに絡み付いて競うように咲いていました。学名:Clematis apiifolia。キンポウゲ科クレマチス属で、日本産園芸種として江戸時代から愛好家の多い「テッセン」や、西洋系の各種クレマチスと同じ仲間なんです。
"ボタンヅル(牡丹蔓)”といます。ヤブに絡み付いて競うように咲いていました。学名:Clematis apiifolia。キンポウゲ科クレマチス属で、日本産園芸種として江戸時代から愛好家の多い「テッセン」や、西洋系の各種クレマチスと同じ仲間なんです。
2 gokuu 2009/8/16 06:13 masaさん おはようございます。またも珍しい山野草を。花弁の美しい花ですね。ひっそりと華やかな感じに深山を感じます。
masaさん おはようございます。またも珍しい山野草を。花弁の美しい花ですね。ひっそりと華やかな感じに深山を感じます。
3 Ekio 2009/8/16 07:36 masaさん、おはようございます。クレマチス、どうもハデなのに慣れてしまいましたが、masaさんらしい「和」の風情です。
masaさん、おはようございます。クレマチス、どうもハデなのに慣れてしまいましたが、masaさんらしい「和」の風情です。
4 masa 2009/8/16 10:17 gokuuさん、Ekioさん、ありがとうございます。一番外側で花びらのように見えるのは4枚の萼片で、その上に多数の雄しべ雌しべが伸びて華やいだ姿になっています。
gokuuさん、Ekioさん、ありがとうございます。一番外側で花びらのように見えるのは4枚の萼片で、その上に多数の雄しべ雌しべが伸びて華やいだ姿になっています。
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