岩手にて4:野生のクレマチス
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3651x2403 (1,577KB)
撮影日時 2009-08-11 10:27:04 +0900

1   masa   2009/8/15 21:42

"ボタンヅル(牡丹蔓)”といます。ヤブに絡み付いて競うように咲いていました。
学名:Clematis apiifolia。キンポウゲ科クレマチス属で、日本産園芸種として
江戸時代から愛好家の多い「テッセン」や、西洋系の各種クレマチスと同じ仲間
なんです。

2   gokuu   2009/8/16 06:13

masaさん おはようございます。

またも珍しい山野草を。花弁の美しい花ですね。
ひっそりと華やかな感じに深山を感じます。

3   Ekio   2009/8/16 07:36

masaさん、おはようございます。
クレマチス、どうもハデなのに慣れてしまいましたが、masaさんらしい「和」の風情です。

4   masa   2009/8/16 10:17

gokuuさん、Ekioさん、ありがとうございます。
一番外側で花びらのように見えるのは4枚の萼片で、その上に多数
の雄しべ雌しべが伸びて華やいだ姿になっています。

戻る