1 masa 2009/12/23 09:57 裏山の林床で輝く"コウヤボウキの"花後のそう果です。(キク科の落葉小低木)秋につけたウニのような花のあと、ご覧のような綿毛状になって長く残ります。”コウヤボウキ”の由来は「高野山で枝をほうきの材料にしたことから」と図鑑にありますが、私は冬のそう果の姿が銀色の箒のようだと思います。
裏山の林床で輝く"コウヤボウキの"花後のそう果です。(キク科の落葉小低木)秋につけたウニのような花のあと、ご覧のような綿毛状になって長く残ります。”コウヤボウキ”の由来は「高野山で枝をほうきの材料にしたことから」と図鑑にありますが、私は冬のそう果の姿が銀色の箒のようだと思います。
2 gokuu 2009/12/23 12:08 masaさん こんにちは〜〜銀色に輝く綿毛が、凄く美しいです。バックを潰しての効果抜群です。キク科の花後がこんな状態になるのは、始めて見ます。普通のキクはなりませんよね。
masaさん こんにちは〜〜銀色に輝く綿毛が、凄く美しいです。バックを潰しての効果抜群です。キク科の花後がこんな状態になるのは、始めて見ます。普通のキクはなりませんよね。
3 masa 2009/12/23 20:48 gokuuさん、こんばんは。日本では約70属360種のキク科植物が知られています。草本から木本まであり、コウヤボウキは木本です。タンポポもキク科ですから、このような綿毛状のそう果になるのはそれほど珍しいことではないようです。
gokuuさん、こんばんは。日本では約70属360種のキク科植物が知られています。草本から木本まであり、コウヤボウキは木本です。タンポポもキク科ですから、このような綿毛状のそう果になるのはそれほど珍しいことではないようです。
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