1 masa 2010/4/3 22:49 ケシ科キケマン属、ジロウボウエンゴサクに比べるとずいぶん派手な紅紫色です。ともに花後は草体が姿を消してしまう"スプリング・エフェメラル”です。
ケシ科キケマン属、ジロウボウエンゴサクに比べるとずいぶん派手な紅紫色です。ともに花後は草体が姿を消してしまう"スプリング・エフェメラル”です。
2 Nozawa 2010/4/4 06:12 お早うございます。 次郎坊と比べるとこちらでも紫色が濃いです。それに、こちらではずいぶんとでかくて河原にあるものは肥料が豊かで大きく育ってます。
お早うございます。 次郎坊と比べるとこちらでも紫色が濃いです。それに、こちらではずいぶんとでかくて河原にあるものは肥料が豊かで大きく育ってます。
3 masa 2010/4/4 15:46 Nozawaさん:東京のムラサキケマンも4月後半になると大きくなって20センチ以上になります。今は出たてで、10センチくらいの背丈です。
Nozawaさん:東京のムラサキケマンも4月後半になると大きくなって20センチ以上になります。今は出たてで、10センチくらいの背丈です。
戻る