ヘリコイド67の内径にちょっと足りなかったので、自己融着テープを巻いて押し込みました。夜間の屋内で、絞り開放です
同じHugo Meyerの1936年のカタログに有ります、Universal Casket ModelⅡを4inc.で使っております。同じ頃のレンズですのに、このTrioplanはずいぶんクリアーな模写ですね。是非他の作品も見せていただきたいのですが・・・
爺児さん、コメントありがとうございます。もう少しソフトな描写を期待していたのですが、意外とクリアでむしろちょっとがっかりです。今度の週末にでも、屋外でいろいろ撮ってみたいと思います。1936年頃のカタログに載っているということですが、もう少し新しいレンズかと思っていました。中間リング等を計7個をつないで30cmくらいの長さにして、どうにか5mくらいの距離にピントを合わせることができました。ベローズを入手して、もう少し短かい距離で撮れるようにしたいと思っています
>意外とクリアでむしろちょっとがっかりです。ここが真理を突いてる心理というか面白いところですよね〜〜
カタログここで見ています、ご参考まで・・・http://www.cameraeccentric.com/html/info/meyerc/meyerc.html
意外とクリアにはちょっとがっかりでしたが、有り合わせの部品を使って、どうにかピントが合焦にこぎつけるまでのプロセスは、アダプターかませるだけですむM42あたりのレンズとはまた違う楽しみがあります。ご紹介いただいたカメラエキセントリックというサイト、DallmeyerやKodakなどいろんな昔のカタログがあって、すごいですね。ありがとうございました
同じメーカーのSats Plasmatての持ってるけど載ってないみたいですね。
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