越後にて:イワウチワ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ Invalid data(Unknown(0x8ff))
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2430x1638 (2,482KB)
撮影日時 2011-05-02 16:20:09 +0900

1   masa   2011/5/4 12:52

標高800mほど、雪が解けて温まった岩肌に沢山のイワウチワが咲き始めていました。
10メートルほど上だったので望遠で撮りました。

2   gokuu   2011/5/4 13:00

masaさん こんにちは〜
高山植物ですね。花弁にギザギザが特徴かな。
群生していると美しくて癒されそうです。

3   W3   2011/5/4 14:36

こんにちは  イワウチワ美しいです

この淡いピンク系のお色を女性にたとえば、言葉の美しい清い、たち舞い振る舞い全てに
良い人のようですね。下界に植えても2年か3年で消える。ここで見えるから美しいのでしょうね 
自然界には未だ沢山のお花が人に知れずにこっそり咲いているでしょうね。
きょうは素晴らしいお花にあえて嬉しく思います。

4   masa   2011/5/5 10:11

gokuuさん、W3さん、ありがとうございます。
同じイワウメ科で、もう少し標高の高いところに咲くイワカガミやコイワカガミに比べて、花びらが大きく、薄く、縁に切れ込みのあるところがなんとも優雅です。
学名は、Shortia uniflora。"uniflora"は「一つの花」という意味。一本の花茎の先にひつずつ花をつけるところが奥ゆかしく、群落になっていても一つ一つの花が凛としているように思うのは贔屓目でしょうか。

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