1 masa 2011/5/4 12:52 標高800mほど、雪が解けて温まった岩肌に沢山のイワウチワが咲き始めていました。10メートルほど上だったので望遠で撮りました。
標高800mほど、雪が解けて温まった岩肌に沢山のイワウチワが咲き始めていました。10メートルほど上だったので望遠で撮りました。
2 gokuu 2011/5/4 13:00 masaさん こんにちは〜高山植物ですね。花弁にギザギザが特徴かな。群生していると美しくて癒されそうです。
masaさん こんにちは〜高山植物ですね。花弁にギザギザが特徴かな。群生していると美しくて癒されそうです。
3 W3 2011/5/4 14:36 こんにちは イワウチワ美しいですこの淡いピンク系のお色を女性にたとえば、言葉の美しい清い、たち舞い振る舞い全てに良い人のようですね。下界に植えても2年か3年で消える。ここで見えるから美しいのでしょうね 自然界には未だ沢山のお花が人に知れずにこっそり咲いているでしょうね。きょうは素晴らしいお花にあえて嬉しく思います。
こんにちは イワウチワ美しいですこの淡いピンク系のお色を女性にたとえば、言葉の美しい清い、たち舞い振る舞い全てに良い人のようですね。下界に植えても2年か3年で消える。ここで見えるから美しいのでしょうね 自然界には未だ沢山のお花が人に知れずにこっそり咲いているでしょうね。きょうは素晴らしいお花にあえて嬉しく思います。
4 masa 2011/5/5 10:11 gokuuさん、W3さん、ありがとうございます。同じイワウメ科で、もう少し標高の高いところに咲くイワカガミやコイワカガミに比べて、花びらが大きく、薄く、縁に切れ込みのあるところがなんとも優雅です。学名は、Shortia uniflora。"uniflora"は「一つの花」という意味。一本の花茎の先にひつずつ花をつけるところが奥ゆかしく、群落になっていても一つ一つの花が凛としているように思うのは贔屓目でしょうか。
gokuuさん、W3さん、ありがとうございます。同じイワウメ科で、もう少し標高の高いところに咲くイワカガミやコイワカガミに比べて、花びらが大きく、薄く、縁に切れ込みのあるところがなんとも優雅です。学名は、Shortia uniflora。"uniflora"は「一つの花」という意味。一本の花茎の先にひつずつ花をつけるところが奥ゆかしく、群落になっていても一つ一つの花が凛としているように思うのは贔屓目でしょうか。
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