1 Ekio 2011/5/22 15:59 old seamanさん、こんばんは。後姿なので「ピン」と来ませんが初見のような気がします。近くの公園などでも、いろいろ勢力図が変わっているような気がします。環境の変化に強い植物は増えていますよね。
old seamanさん、こんばんは。後姿なので「ピン」と来ませんが初見のような気がします。近くの公園などでも、いろいろ勢力図が変わっているような気がします。環境の変化に強い植物は増えていますよね。
2 old seaman 2011/5/19 18:15 野に咲くオオキンケイギクが初夏の風に揺れていました。何処ででもよく見かける風景ですね。
野に咲くオオキンケイギクが初夏の風に揺れていました。何処ででもよく見かける風景ですね。
3 gokuu 2011/5/19 18:30 old seamanさん こんにちは〜早いですね。もう咲いていますか。外来種です。増えて困る花。撮影材料には有り難い花ですが、こちらでは未だ見掛けません。
old seamanさん こんにちは〜早いですね。もう咲いていますか。外来種です。増えて困る花。撮影材料には有り難い花ですが、こちらでは未だ見掛けません。
4 old seaman 2011/5/19 23:33 gokuuさん、こんばんは。この花は確かに迷惑な外来種のようですね。ただ私にとっては毎年初夏の風を撮る恰好の材料になっています。
gokuuさん、こんばんは。この花は確かに迷惑な外来種のようですね。ただ私にとっては毎年初夏の風を撮る恰好の材料になっています。
5 isao 2011/5/22 11:55 old seamanさん こんにちは後姿とはユニークですね。風に吹かれる姿は少し哀れに見えます。この花も元は園芸種として輸入されたもの。茨城でも栽培禁止の品種ですが、これに似た運命の植物は多くあります。私の住まいの周辺では、現在フランスギクが勢いを増し、土手や空き地を埋め尽くしています。
old seamanさん こんにちは後姿とはユニークですね。風に吹かれる姿は少し哀れに見えます。この花も元は園芸種として輸入されたもの。茨城でも栽培禁止の品種ですが、これに似た運命の植物は多くあります。私の住まいの周辺では、現在フランスギクが勢いを増し、土手や空き地を埋め尽くしています。
6 old seaman 2011/5/23 22:23 isaoさん、こんばんは。特定外来生物ということで観賞用としてはあまり見向きもされないようですが、初夏の風に揺れるオオキンケイギクは私には一種の風物詩となっています。似たような境遇の野花のフランスギクというのがあるのですね。初めて聞きました。Ekioさん、こんばんは。いつも前から撮っていましたが、たまにはと思って後ろ姿を撮ってみました。野原の草花は自由な生存競争を繰り広げている訳ですから勢力図は年々変わるでしょうね。
isaoさん、こんばんは。特定外来生物ということで観賞用としてはあまり見向きもされないようですが、初夏の風に揺れるオオキンケイギクは私には一種の風物詩となっています。似たような境遇の野花のフランスギクというのがあるのですね。初めて聞きました。Ekioさん、こんばんは。いつも前から撮っていましたが、たまにはと思って後ろ姿を撮ってみました。野原の草花は自由な生存競争を繰り広げている訳ですから勢力図は年々変わるでしょうね。
戻る