1 isao 2011/5/22 12:23 花弁の落ち着いた紫色が気に入って、あえて横から撮ってみました。
花弁の落ち着いた紫色が気に入って、あえて横から撮ってみました。
2 Ekio 2011/5/22 16:25 isaoさん、こんばんは。横から見ると随分と印象が変わりますね。これもまた乙です。
isaoさん、こんばんは。横から見ると随分と印象が変わりますね。これもまた乙です。
3 gokuu 2011/5/22 19:29 isaoさん こんばんは~~真横からの表情。美しい姿です。テッセンと違うのは何処かな?
isaoさん こんばんは~~真横からの表情。美しい姿です。テッセンと違うのは何処かな?
4 isao 2011/5/24 13:23 Ekioさん gokuuさん こんにちは開ききっていない状態だったので、横から撮ってみようと思いました。光が少し透けて花の印象が変ったように思います。クレマチス、テッセン、カザグルマは何れもキンポウゲ科センニンソウ属で、判別は難しく諸説有るようです。木原 浩著の「山の花」と言う図鑑では、日本原産のカザグルマと、中国原産のテッセンがヨーロッパに渡り、園芸種のクレマチスを改良する母種となった、と記載されています。ネットで調べてみると、テッセンとカザグルマはクレマチスに属する種の名前だが、クレマチス全体をさしてテッセンやカザグルマの名が使われることも有る、と書いて有りました。カザグルマは8弁、テッセンは6弁ですが、クレマチスの原種は約300種、何世紀にも渡って交配が続けられ現在では2000種を超える種類があるそうです。色も多種多様、7弁の花も有るそうですから厳密に区別することは難しいようです。あまり拘らないで楽しむのが無難なようです。
Ekioさん gokuuさん こんにちは開ききっていない状態だったので、横から撮ってみようと思いました。光が少し透けて花の印象が変ったように思います。クレマチス、テッセン、カザグルマは何れもキンポウゲ科センニンソウ属で、判別は難しく諸説有るようです。木原 浩著の「山の花」と言う図鑑では、日本原産のカザグルマと、中国原産のテッセンがヨーロッパに渡り、園芸種のクレマチスを改良する母種となった、と記載されています。ネットで調べてみると、テッセンとカザグルマはクレマチスに属する種の名前だが、クレマチス全体をさしてテッセンやカザグルマの名が使われることも有る、と書いて有りました。カザグルマは8弁、テッセンは6弁ですが、クレマチスの原種は約300種、何世紀にも渡って交配が続けられ現在では2000種を超える種類があるそうです。色も多種多様、7弁の花も有るそうですから厳密に区別することは難しいようです。あまり拘らないで楽しむのが無難なようです。
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