1 Seichan 2009/2/14 13:18 ツクシガモの次は「アカツクシガモ(赤筑紫鴨)」(カモ科)です。同じツクシガモでも、こちらはツートンカラー。ユーラシア大陸や地中海地域で繁殖分布し、日本には冬鳥として本州中南部に渡来することが多いとのこと。雌雄ほぼ同色。体はきれいなキツネ色で、頭が薄い黄褐色。オスは首に黒い首輪がある(メスはなし)ので、写真はオス。絶滅危惧種に指定されているそうです。ポートレート撮影。
ツクシガモの次は「アカツクシガモ(赤筑紫鴨)」(カモ科)です。同じツクシガモでも、こちらはツートンカラー。ユーラシア大陸や地中海地域で繁殖分布し、日本には冬鳥として本州中南部に渡来することが多いとのこと。雌雄ほぼ同色。体はきれいなキツネ色で、頭が薄い黄褐色。オスは首に黒い首輪がある(メスはなし)ので、写真はオス。絶滅危惧種に指定されているそうです。ポートレート撮影。
2 ハルカカナタ 2009/2/14 13:38 Seichan 様 こんにちはさすが動物園のカモだけあって珍しいカモがいますね。アカツクシガモというのですか。首輪の模様のあるなしで、雌雄を区別できるとは分りやすいですね。じっとしているので剥製の置物にも見えます。
Seichan 様 こんにちはさすが動物園のカモだけあって珍しいカモがいますね。アカツクシガモというのですか。首輪の模様のあるなしで、雌雄を区別できるとは分りやすいですね。じっとしているので剥製の置物にも見えます。
3 Hiroshi Nozawa 2009/2/14 14:34 今日は これも初めて見るかもですね。鴨というよりアヒルさんのイメージですね。
今日は これも初めて見るかもですね。鴨というよりアヒルさんのイメージですね。
4 Seichan 2009/2/14 15:08 ハルカカナタ 様 こんにちは。早速ありがとうございます。薬師池では見られない珍しいカモですか。このカモは黒い首輪が残っていますが、冬羽になると不鮮明かなくなることもあるそうです。ちょうど止まったところを撮ったので、動きのない剥製のように見えたカモ…(笑)。
ハルカカナタ 様 こんにちは。早速ありがとうございます。薬師池では見られない珍しいカモですか。このカモは黒い首輪が残っていますが、冬羽になると不鮮明かなくなることもあるそうです。ちょうど止まったところを撮ったので、動きのない剥製のように見えたカモ…(笑)。
5 Seichan 2009/2/14 15:16 Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。初めてですか。カモ目カモ科はみな似ていますね。アヒルも元はマガモを家禽化したものだそうですから、同じようなイメージに見えるのでしょうね。
Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。初めてですか。カモ目カモ科はみな似ていますね。アヒルも元はマガモを家禽化したものだそうですから、同じようなイメージに見えるのでしょうね。
6 gokuu 2009/2/14 15:18 seichan様 こんにちは〜〜アカツクシガモははじめて見ます。渡り鳥なので、地域的に種類が違い、鴨は飛来しても種類は限られています。動物園なればこそ一度に多種類を楽しめて良いですね。鴨の檻の夏場は冷房サービスでしょうね。
seichan様 こんにちは〜〜アカツクシガモははじめて見ます。渡り鳥なので、地域的に種類が違い、鴨は飛来しても種類は限られています。動物園なればこそ一度に多種類を楽しめて良いですね。鴨の檻の夏場は冷房サービスでしょうね。
7 Seichan 2009/2/14 15:49 gokuu 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。gokuu さんも初めてでしたか。投稿してよかったです。渡り鳥は地域差がありますが、動物園はまとめて見られるから楽ですね(笑)。
gokuu 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。gokuu さんも初めてでしたか。投稿してよかったです。渡り鳥は地域差がありますが、動物園はまとめて見られるから楽ですね(笑)。
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