1 Seichan 2009/2/20 14:51 gokuu 様 毎度ありがとうございます。毎度ありがとうございます。写真で見るのは初めてでしたか。出水市の人でもないと、滅多に見られませんものね(笑)。渋い羽色は日本画向きかも…。にかわ勉強で説明をつけていますが、少しでも参考になれば幸いです。
gokuu 様 毎度ありがとうございます。毎度ありがとうございます。写真で見るのは初めてでしたか。出水市の人でもないと、滅多に見られませんものね(笑)。渋い羽色は日本画向きかも…。にかわ勉強で説明をつけていますが、少しでも参考になれば幸いです。
2 Hiroshi Nozawa 2009/2/20 17:30 今日は 舞鶴では無く、真鶴ですね。日本画につるといえば真鶴だったのですね。そういえば、目玉が赤い鶴は絵ではみたことありますね。日本人向きの鶴?なのでしょね。
今日は 舞鶴では無く、真鶴ですね。日本画につるといえば真鶴だったのですね。そういえば、目玉が赤い鶴は絵ではみたことありますね。日本人向きの鶴?なのでしょね。
3 Seichan 2009/2/20 13:04 次は「マナヅル(真鶴)」(ツル目ツル科)。中国、モンゴル、アムールで繁殖し、日本には冬鳥として鹿児島県出水平野に渡来、越冬します。丹頂と同じく絶滅危惧Ⅱ類、特別天然記念物に指定。全長 約125CM。暗灰色の羽毛に覆われていますが、頭頂から首にかけては白。ツルでは珍しい赤い顔をしているのが特徴。名前の由来は、その肉がおいしいので「真菜ヅル」と呼ばれていたことからきているそうです。ポートレート撮影。
次は「マナヅル(真鶴)」(ツル目ツル科)。中国、モンゴル、アムールで繁殖し、日本には冬鳥として鹿児島県出水平野に渡来、越冬します。丹頂と同じく絶滅危惧Ⅱ類、特別天然記念物に指定。全長 約125CM。暗灰色の羽毛に覆われていますが、頭頂から首にかけては白。ツルでは珍しい赤い顔をしているのが特徴。名前の由来は、その肉がおいしいので「真菜ヅル」と呼ばれていたことからきているそうです。ポートレート撮影。
4 gokuu 2009/2/20 14:31 seichan様 こんにちは〜〜これがマナヅルですか。間近で観ることは無くて、日本画で観る程度でただ、「鶴」と呼んでいるだけで、種類には疎いです。この板で紹介され勉強になります。(^-^)
seichan様 こんにちは〜〜これがマナヅルですか。間近で観ることは無くて、日本画で観る程度でただ、「鶴」と呼んでいるだけで、種類には疎いです。この板で紹介され勉強になります。(^-^)
5 Seichan 2009/2/20 18:15 Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。神奈川県の真鶴海岸など地名にもなったいますね。ツルもいろいろな種類がいますが、タンチョウとともに、日本人の好みに合っているかもしれませんね(笑)。
Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。神奈川県の真鶴海岸など地名にもなったいますね。ツルもいろいろな種類がいますが、タンチョウとともに、日本人の好みに合っているかもしれませんね(笑)。
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