1 Seichan 2009/2/22 12:13 動物園の奥、オーストラリア園の小高い丘に「ワライカワセミ(笑い翡翠)」(ブッボウソウ目カワセミ科)がいます。今回はその2態を届けます。<その1>はカップルのツーショット。オーストリアに分布する大型のカワセミの仲間。大声の鳴き声が人の笑い声に似ているので、この名が付いたとのこと。体長40〜45cmでカワセミの中では最大の種類。背面は黒褐色で頭と腹は白。翼と腰に水色が混じる複雑な色です。繁殖期以外も家族で生活しているそうです。ポートレート撮影。
動物園の奥、オーストラリア園の小高い丘に「ワライカワセミ(笑い翡翠)」(ブッボウソウ目カワセミ科)がいます。今回はその2態を届けます。<その1>はカップルのツーショット。オーストリアに分布する大型のカワセミの仲間。大声の鳴き声が人の笑い声に似ているので、この名が付いたとのこと。体長40〜45cmでカワセミの中では最大の種類。背面は黒褐色で頭と腹は白。翼と腰に水色が混じる複雑な色です。繁殖期以外も家族で生活しているそうです。ポートレート撮影。
2 gokuu 2009/2/22 12:42 seichan様 こんにちは〜〜日本のカワセミは鳥の宝石とまで言われていますが、まったく姿形が違いますね。夫婦して人間は可笑しいぞなんて、笑われませんでしたか(爆)
seichan様 こんにちは〜〜日本のカワセミは鳥の宝石とまで言われていますが、まったく姿形が違いますね。夫婦して人間は可笑しいぞなんて、笑われませんでしたか(爆)
3 Seichan 2009/2/22 13:16 gokuu 様 こんにちは。早速ありがとうございます。日本のカワセミに比べ体も大きく、ハトとカラスの中間ぐらいです。「渓流の宝石」といわれるヒスイのような羽色のイメージとは大分違いますね。この時も時々鳴いていましたが、見ている自分が笑われているようでしたよ(笑)。
gokuu 様 こんにちは。早速ありがとうございます。日本のカワセミに比べ体も大きく、ハトとカラスの中間ぐらいです。「渓流の宝石」といわれるヒスイのような羽色のイメージとは大分違いますね。この時も時々鳴いていましたが、見ている自分が笑われているようでしたよ(笑)。
4 Hiroshi Nozawa 2009/2/22 15:15 今日は 写真を見ていると可愛らしいですが、体長が40-45cmというとコガモの小さめの物ぐらいあり大きいですね。仲良し夫婦なのでしょうかね。
今日は 写真を見ていると可愛らしいですが、体長が40-45cmというとコガモの小さめの物ぐらいあり大きいですね。仲良し夫婦なのでしょうかね。
5 Seichan 2009/2/22 16:31 Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。つがいで仲良く並んでいるところはほほえましいですね。かなり大きめなので、コガモぐらいありそうですね。木がまばらな草原に生息しているが、巣は木のうろに作るそうです。
Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。つがいで仲良く並んでいるところはほほえましいですね。かなり大きめなので、コガモぐらいありそうですね。木がまばらな草原に生息しているが、巣は木のうろに作るそうです。
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