kusanagi こういう写真のような岩場の赤松は、まんま盆栽という感じですね。  
kusanagi 登頂途中の嶽山。松はあまりなくてネズノキが多かったです。  
kusanagi 里山  
kusanagi 里山   kusanagi 嶽山からの遠望。遠くに瀬戸に面する高松市が見えます。四国では大きな市ですが、少し移動すれば 里山にも里海にも遊べるということで、大都会から転勤された方々が感激するシティのようです。 四国の...  
kusanagi 里山  
kusanagi 里山  
花鳥風月 アシュリーと マンハッタンで 暮らすかな   Kaz マンハッタンのバッテリーパークで撮ったアシュリーさん。   Kaz 家賃、バカ高いよー!  
花鳥風月 Kaz さん こんばんは アシュリーや 摩天楼と 背比べ   花鳥風月 アシュリーは 夢を叶へに マンハッタン   Kaz 右側をぶった切りすぎて不安定に感じるかも。  
花鳥風月 アシュリーや 暮らし安定 マンハッタン   Kaz マンハッタン 一人歩くは アシュリーか 先の投稿画像の水平を直して、下半分を切り捨てた この仕上げ、好みです。   花鳥風月 Kaz さん こんばんは アシュリーは 暮らし安定 ビジネスウーマン  
Kaz 普通に仕上げ?て左奥に居た観光客二名様には ご退散いただきました。(^^)   花鳥風月 アシュリーの ここから始まる 物語   Kaz 花鳥風月さん、 もうモデルさんとしてはベテランの域に達してそうだから どうでしょね、物語、始まっては欲しいけど...  
Booth-K 近所の花畑ですが、背丈が50cmにも満たない様なチビひまわりが賑やかに騒いでる感じでした。園芸種ですかね。   ペン太  賑やか。。と言う表現を使いたくなる  この絵の中だけでも10種類以上の花が咲き乱れるガーデン カラフルで楽しくなる景色ですね。 ヒマワリは確かに小さいですね。  先のEkioさんの大輪の何分の1かな。。。?   Ekio Booth-Kさん、こんばんは。 夏の主役のはずのひまわりも「その他大勢」になってしまいまし...  
Kaz これはワグナーホテル近くの小さな公園での撮影です。 モデルさんの名はアシュレー・ランド。   Kaz タイトルに便宜上の番号付けるの忘れてた。 Ashley L. 10 のはず。  
Kaz ストレートを放り込んでみました。 却って打ちにくいかも。   花鳥風月 アシュリーや 弄って弄って エクスタシー   Kaz 本当は もっとすごいの あるけれど  ここには出せぬ もどかしさかな  
花鳥風月 ss さんも Kaz さんも 見てるところは おなじかな   花鳥風月 Kaz san あんたどこ 見てんのよ   ss ❞何処を、みせたいの ?❞   Kaz アブナイな ピッチャー返しで 来ましたね(笑) ssさん、勿論、ベッド上の姿だと思います。😊   Kaz いえいえ、ssさんのような高潔なお方と私ごときとを 一緒にされてはご迷惑かと...(^^;  
Kaz アシュリーは こうして見ると 姉御肌  
Kaz 単純に 一塁ゴロで アウトかな  
Kaz マンハッタンの南端にあるワグナーホテル前にて撮影。 肌の色にちょっと赤みを入れすぎたかな。 モデルさんの名はブリッタニー。  
Kaz アシュリーの こんな画像は 弄れそう  
花鳥風月 アシュリーの 瞳に映る もう一人   Kaz アシュリーは ボクの方だけ 見ているの ああ、もう最終イニングだったか。 延長戦に突入ですかね。😊   花鳥風月 Kaz さん おはようございます ワクワクの ドキドキ ハラハラ 延長戦   Kaz 延長戦 ピッチャー変えよか 変えまいか そこが思案の しどころになり  
Kaz 右下の白い背景部分が目障りですね。 花鳥風月さんのように右側をもっと切り取るべきかも。  
Kaz 花鳥風月さんの仕上げをパクって右側をバッサリ。 ついでに白黒に変換しました。 この方がインパクト強いかな。 延長戦は控えのピッチャー投入か、続投か思案中。😊   Kaz 延長戦アップデート ピッチャーに続投の意思ありで、続投決定。 延長は何回までですかね。 とりあえず、一回?   花鳥風月 延長は まずは精魂 尽きるまで   Kaz 延長戦 精魂あるのか アシュリーに まあ、控えのピッチャーはいっぱい居るから、いっか。😊  
Booth-K おいおい焼きすぎだろう、ってか品種ですね。(笑) 少し陽が傾いて、暑さが和らいだところで出掛けてみました。   Ekio Booth-Kさん、おはようございます。 時折見ますよね。日焼け?のひまわり。 小さい頃には見かけなかったので、やっぱり品種なのですかね?   MacもG3 焼きすぎるとシミが。。。もう遅いか。   ペン太  私は初見かも。。  正に夏の日差しで焦げたみたいで 熱い日差しを感じさせますね~。  
Kaz 外からの光が側面から当たり、顔の表面の凹凸がかなり 目立つようになっています。これを目立たない程度にまで 持っていかないとまずいかも。 マイクロコントラスト、ファインコントラストをぐーーっと 下げるのがお手軽...   花鳥風月 恋せよ乙女 ブロンドの色 褪せぬ間に   Kaz 大丈夫 褪せたら染める 手段あり😊  
花鳥風月 アシュリーや 遠く見る目に 映るもの   Kaz 映るのは ボクとの楽しき 思い出也(^^)   花鳥風月 Kaz さん こんばんは アシュリーや 金髪碧眼 セットもの  
Kaz 肌を修正してみましたが、 ちょいとやりすぎたかも。   花鳥風月 アシュリーや 少し見ぬ間に 老けたかな   Kaz リタッチで かなり若くは 成ったはず(^^)  
Kaz 窓際に佇むアシュリーさん。   花鳥風月 アシュリーや グリーンのセーター 纏ひつき  
花鳥風月 アシュリーや 男泣かせる Greensleeves https://www.youtube.com/watch?v=-3iE4IStfRs   Kaz 正攻法できてますね。 もっとエグイ攻めで、7回裏を期待。   花鳥風月 Kaz さん こんばんは いきましょう 7回裏の エグイ攻め  
花鳥風月 アシュリーや くちびる口ほど ものを云ひ   Kaz かなりエグく攻めて来ましたね。 LRも部分的に色が出せるんだ、知らんかった。 口紅の色をもうちょい丁寧に残せてたら もっといい感じになってると思います。   花鳥風月 Kaz さん こんばんは 引きそこねた 口紅もまた 色気かな  
Kaz 地味ですねえ。 インパクトで花鳥風月さんに後れを取ってます。   花鳥風月 思い切り ハイコントラストで ボディライン   Kaz 見えすぎる ボディーラインは アップ不可 残念なるかな 残念なるかな 😢  
kusanagi 溜池遊記   kusanagi 亀鶴公園こと宮池でしたか。かなり歴史のある溜池です。池の真ん中に島があり、それが神社の杜に なっていて遊歩道を歩きながら原生林散策を楽しめます。  
kusanagi 溜池遊記   kusanagi 樹木の名前は未だに覚えられず、才能のない自分にがっかりなんですが、私はあまり博物学的な 能力はないものと諦めています。  
kusanagi 溜池遊記  
Kaz 色を抑えてはみましたが、やはり白黒にする方がいいかな。   kusanagi モノクロにすると、この美しい中間色の肌色が消えてしまいますね。それはもったいないような。   Kaz この肌の色が気に入ってたので色を残しましたが 白黒も良いもんよ。いずれ、アップしようっと。  
kusanagi 溜池遊記  
kusanagi 溜池遊記  
Kaz 三人まとめて、ドーンと出しちゃおう。 これで数日持つかな。 彼女の名はブリッタニー。 アシュリーおネーさんを撮った時のもう一人の モデルさんです。   花鳥風月 ブリッタニー 腕に呪文の 書いてあり   Kaz この呪文 読んだあなたに 幸は来ぬ(笑)  
Kaz 飲むなれど 飲まれはせぬぞ ブリッタニー   花鳥風月 いい男 一緒に飲もうよ カウンター   花鳥風月 Kaz さん こんばんは カウンター 泥酔の沼 誘ふなり  
Kaz カウンター 奥に座れど 気になるか   花鳥風月 ちらちらと こっちを見ている Brittany   Kaz チラ見せず こちらに来れば 良いものを  
kusanagi 溜池遊記  
Kaz モデル撮影会の合間のテストショットで 背景も最悪の一枚だけど仕上げの練習。   kusanagi 背、たかーい。笑 10等身でしょうか。 しかしモデルさんは、普段着を着ていても背景がオフィスでも、やはり美人ですね。   Kaz ワイドで撮るとかなーりスタイルの良さが強調されますね。 次回、自分を鏡で撮るときもワイドで撮らねばいかんな。  
Kaz センサーの 汚れは無しと 確認だ(笑)  
花鳥風月 悩殺か ss Kazと 併殺か   Kaz それならば 花鳥も含めて 三重殺 難しそうな球を手堅く打ってきますね。 ワタシ、こういう感じは苦手。 って、そんなの他人様にやらせるんかい。(^^;  
Kaz 難しや 開き直って 傾けよー(^^;  
Kaz 撮影地はマンハッタン南西端のホテル。 正面に見えているのはニュージャージー州側の ジャージーシティのビルです。   kusanagi ブリタニーさん...  
kusanagi 溜池遊記  
kusanagi 溜池遊記  
kusanagi 溜池遊記  
kusanagi 溜池遊記  
kusanagi 溜池遊記   kusanagi 溜池に沈む夕日というのは、願っても叶えられないのですが、まあ、なんとなくそれ風に。  
kusanagi 溜池遊記