鳥の写真掲示板

左上の黒はからすの尾です。こんなところに止まってくれたおかげで気持ち大きく撮れましたが…。

今晩は
カメラの焦点距離（ズーム）を長くすればすむことの様に思えますが・・・・。
後、露出ですね、コントラストの無い仕上がりになっています。
翡翠のブルーの良い色が飛んでいます。
鳥の写真はディテールもですが正しい色合いも求められます。

ツヨシさま、
こちらも元気そうな若ですね。
この時期に人前に出現する若は人慣れも早いので秋冬が楽しみ、
日に日に色鮮やかになってきます。

コメント、有り難うございました。

鳥追い人さん　ご指摘ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。一瞬の出来事だったということもありますが、コンデジとはいえ、今後に生かしたいと思います。

涼しくなってきました
やっぱり翡翠
大好き！

TVが1/13secで換算80mmでこの解像感って？！
まるでベランダに飛来する野鳥の窓越し撮影のようですね！…(笑)

☆ぴぃ〜さん　こんばんは！　コメントありがとうございます。

＞まるでベランダに飛来する野鳥の窓越し撮影のようですね！…(笑)

どっひゃ〜〜ぁっていうお声が聞こえてきそうなコメントを頂きました。
これは勿論デジスコです。ＫＯＷＡ664にくっつけての撮影です

不覚にもコンデジ側で望遠に振ったので
ますますＳＳが遅くなりましてございます。

NRさま、
すいません、冗談が過ぎましたっm(_ _)m
デジスコの写真も沢山見てきましたが、このスロー1/13secでこの解像感…心が揺れます…(笑)

すごくよく撮れていてすばらしいです デジスコっていいですね

☆ぴぃ〜さん　おじょうだんは了解ですよ
ＳＳの遅さで歩留まりが悪いのが欠点です。

ツヨシさん　こんばんは！　コメントありがとうございます。
遠すぎるくらいの野鳥には威力を発揮します
それぞれ機種ごとに長所短所が見え隠れしてそこがまた面白いのかも。

☆ぴぃ〜さん　はじめまして今晩は。とても綺麗に撮れていてすごいと思います。３年ぶりのことですが毎年会えるといいですね。

みなさま、お久しぶりです。／

今朝、レンズ実写チェックの被写体探しに近くの公園（翡翠ポイント）へ行って
みると…キリリとした春若に遭遇、レンズチェックをすっかり忘れ…(笑)

当方のエリアでこの季節に見掛けたのは2006夏以来３年振りで、そのシーズンは
複数の翡翠ポイントで撮影出来たので、今秋冬がとても楽しみになりました。

OLYMPUS E-510＋Tokina AT-X 100-300mm F4 SD/MF手持ち

↑の画像は、3648x2736pxオリジナル画面中央を1824x1368pxでトリミングしただけの画像です。

ぴぃ〜さん、今日は
サンニッパ売ちゃったそうですが単焦点とズームですと
仕上がりが違って来ませんか?

鳥追い人さま、
お久しぶりです。
やはり単焦点と比べると、どんなに優秀なズームでも好条件が揃わないと
細かい描写での解像感に差があるので、300mmF4 ED (SD)クラスの単焦点は欲しいですね。

☆ぴぃ〜さん　こんばんは

端正な美形のお嬢さんですね
まっこと綺麗だ！

コサギとハシボソのけんかです。すぐにおさまったのでツーカットしか撮れませんでした。珍しい光景だと思い載せます。

昔の自転車のブレーキ音みたいな鳴き声だという、にわか知識の元に散歩していたら聞こえてきました。キィーキィーというような鳴き声が。双眼鏡でのぞいて見るといました。結構そばに。この板にあるように綺麗ではありませんがこれも証拠と思い載せさせていただきます。

蓮の種のテーブルで寛ぐ翡翠
頭の暑さを遮る大きなテントもあって
見ていて楽しい構図ですね
ツヨシさんが息を潜めて翡翠に向かっている心境まで
伝わってきますよ。

NRさん　コメントありがとうございます。ずっと会いたいと思っていた鳥と自分が良く行く所で会えて本当に良かったです。

ネット上でも、この板でも、カワセミの綺麗な画像は数々ありますがお許しを！先日、飛んでるいる姿だけは一瞬観察できたカワセミ。今朝はとうとう2度目の発見。それも止まっている姿を。
しかし、このコンデジではこれが限界。ネット上にあるような画像のようにはいきませんが証拠ってことと、ハスの上に止まったところが気に入り、後姿ですが載せさせていただきます。急な崖に横穴を掘って繁殖するとのこと。どこから飛んできたのか気になります。

こんばんは
素晴らしい瞬間のフォト！
『ハスカワ』という言い方もされるようですよ。
ナイスフォト！！

NRさん　なるほどハスの上のカワセミってことですね。私にとっては初めてでも知る人は"とっくに"ってことですね。お恥ずかしい次第ですがうれしかったものですから…。コメントほんとうにありがとうございます。

普通に歩いていると警戒されることがありません。
立ち止まると直ちに飛び立ちます。ＡＦレンズで歩きながら撮影してみました。

複数の投稿、失礼します。
同じくワシントンDCで撮影した写真です。
色が薄い個体がいたので撮影しました。
他の２羽についても、アメリカガモかマガモかで迷っています。
みなさんの意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。

撮影地：アメリカ合衆国/ワシントンDC/リンカーンメモリアルリフレクションプール
撮影日：2009/8/12

追記

PhotoshopでWeb用に保存するとExif情報が失われるのですね。失礼しました。
撮影機材はCanonEOS40D、300mmレンズです。

引き続き迷っている写真です。
アメリカガモの幼鳥でしょうか、マガモの幼鳥でしょうか？

アメリカのワシントンDC、リンカーンメモリアルリフレクティングプールで撮影しました。
WikipediaのAmerican Black Duckのページでまさに同じ場所で撮影した写真が掲載されています。
近くの公園でマガモもみられたので、両種とも生息していると思われます。

よろしくお願いします。

撮影場所：アメリカ合衆国/ワシントンDC/リンカーンメモリアルリフレクティングプール
撮影日：2009/8/12
メモ：非常に人になれており、子供がやるパンを食べていた。

はじめまして。

カナダでカモを撮影しました。アメリカガモ(American Black Duck)かマガモの雌かで迷っています。
撮影時、マガモとは違うと感じましたが、改めて写真をみるとマガモのようでもあり、思考迷宮から抜け出せなくなりました。
みなさんの意見をきかせてください。

American Black Duck by Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/American_Black_Duck
によると紺色の紋に白い縁取りがあるかないかが見分けのポイントのようですが、この写真からは判断が難しいです。

これは確実にマガモだ、またはマガモではないという判断をしていただけたらと思います。

撮影地：カナダ/オンタリオ州/トロント/市街地の池
撮影日：2009/6/22
メモ：マガモっぽくないと違和感を覚え、撮影しました。マガモも生息しています。

お早う御座います。

　マガモの夏羽の姿では有りません。
嘴の色が全く違います。
頭の目の周辺の模様もマガモの夏羽の姿とは似てません。
マガモはモット色黒です。

Hiroshi Nozawaさんありがとうございました。
すっきりしました。

サギ類の首の伸び縮み、巧くできてるもんだと思います。

ツヨシさん、おはようございます。
魚を獲る時はもっと伸びますよ。

ピンボケすみません。光景として面白かったものですから。互いの領分を侵さないからこそのツーショットでしょうか。

chobinさんが横浜市での目撃記録を紹介してくださいました。
ここ東京都東村山市でもすっかり定着してしてしまたようです。
今年５回目の目撃です。だいたいいつもエノキの樹の周辺です。

スミマセン、「昆虫の掲示板」に乗せるつもりが、間違って隣の板に来てしまいました。鳥の餌ということでご容赦を。

昆虫の掲示板見させていただきました。外来種だとのことで複雑なご心境のようですが、これも現実なんですね。

コチラの姿が丸見えの草原（葦原）では動かず待つ撮影手段しか
ありません。ブラインドでは不審者になってしまいますからイスに
座って待つ、上空を鳴きながら飛ぶセッカをひたすら目で追いかけ
お気に入りの場所に留まるのを待ちます。
こんな時に限って長いんです。上空に留まるのが・・・・。

ソングポストとセッカはくっきり、背景はボケさせる。なんか屏風絵のようにいい感じがします。

>ツヨシさん、今晩は
望遠レンズを使えばこの程度には仕上がります。
出来るだけ単純な構成にして被写体を浮き上がらせる様な撮り方
を心掛けていますから構図の占める要素は大きいです。

瓢湖には、きっとヨシゴイ狙いだなと思われるカメラマンが結構います。今日は、私もこいつのためにかなりシャッターを切りました。暗くなり始めたころには、冬場よくカモたちがあがっているコンクリートの岸辺に上がり目の前、1，2メートル先で見ることができたりしました。小さい割りにさすがサギ。やります。

ツヨシさん、今晩は
今の時期、撮る鳥さんが少ないですからどこでもヨシゴイは
人気がありますよ。
先日、漂湖の蓮に乗っているヨシゴイを見ましたが早速
ツヨシさんがゲットされてGOO−ですね。
右下の人工物が写りこんでいるのが残念です。

鳥追い人さん　撮る時は人工物に気がつきませんでした。この人工物の手前に私がいる訳でずいぶんと警戒心のないヨシゴイです。　この鳥を、別の場所で初めて見たときは、カメラに収めることができないほど、警戒されたり、飛び出したりでした。瓢湖という環境がヨシゴイを警戒させないのか、思えば不思議です。

撮影のとき、フレームの周囲に気を配る。写真の大事な要素
です。条件が良ければアングルを変えて何枚も撮る事が大事
です。そうする事でベストカットが生まれます。

暑い最中、ソングポストに留まるまで待つのは辛い作業です。

一瞬？の出来事のために、ひたすら根気よく待ってこその写真であること良く分かります。ご自愛を！

>ツヨシさんへ
一度、ソングポストへ留まると少し時間の余裕はあります。
しかし、今の所、20ｍ前後が接近の限界です。
まだ、繁殖中ですから潜んでいる雌を刺激しないようこれ以上
近付かないようにしています。
本命は生まれて来る雛ですからなんとか嘴の黄色いのが撮りたい
ですね。この場所ですと2週間後が楽しみです。

鳥好きの方なら
この姿勢が直ぐに理解できると思っております。

南米原産オニオオハシ

可愛かったです。

ホバリング状態
また落着いて撮影しなくては・・・・

実際に見ると未だに区別がつきません。大きさ（コサギより一回り大きい）とクチバシの先の黒さでそう思っていますがいかがでしょう？

今晩は
チュサギだと思いますがコレだけでは判断材料が乏しいですね

100羽位います。水没したサッカーグラントに群がっていました。
ほんの一部の切り取りです。

今年の冬からカモを観察するようになりました。そんな中、オナガガモはとてもたくさん瓢湖に来ていました。
今朝、いつもとは違うカモを目にすることができました。くちばしの感じからどうもオナガガモのような気がしてなりません。この時期に、まさかという感じですが幼鳥かもしれないと推測しています。

いやエクリプスということも考えられますか？

今日は
越冬後、帰れなかった奴ですね。不忍池にも沢山います。
来年帰れるといいですが・・・。

鳥追い人さん　いつも教えていただきありがとうございます。参考になりました。

セッカの撮影中、ふと横を見ると雉の雄が2羽コチラを見ています。
「また、遣っているよ・・・」なんて云ってたりして。

そろそろ雛が出る頃と思い、小雨の中、撮影決行、親は出るのですが
嘴の黄色い奴はでません。そんなに巣に餌を運ぶ様子もありません。
もう出ちゃったりして・・・・・・?。

セッカの巣が有る場所が河の増水で水浸しになっていました。
3箇所の巣の周りも水浸しでして雛が少し心配ですね。
餌を運んでいた親も時折現れるだけで殆ど飛び歩きません。
2年前にも増水で全滅した場所です。

最近は、雨の降り方が昔と違うような気がします。しとしととした梅雨ではなくなり、ザーザーと豪雨が多い梅雨になりました。特に今年は、8月になってもこんな天気。鳥たちも大変だと思います。

>ツヨシさんへ
異常気象でなくこれが普通になってしまったのでしょう。
この時期（繁殖期）大雨は鳥さんにとって大変です。