FUJIFILM FinePix S5Pro 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・APS-C・1,234万画素

2007年1月31日発売

FinePix S5Proの仕様

2007年1月31日発売の、ニコンD200のボディを使った富士フイルムのプロ向け一眼レフで、FinePix S3 Proの後継機である。ボディやAE・AF・ファインダーなどのメカ部分はニコンが開発したものを採用し、撮像素子には感度重視のS画素とダイナミックレンジ拡大用のR画素を組み合わせた、富士フイルム独自開発のSuper CCDハニカムSR Proを載せる。色再現と階調を中心に画質は高く評価される一方、バッテリーの持ちや携帯性、D200より遅い連写には不満が挙がり、評価が両極に分かれる機種である。

シリーズ
S Pro
位置付け
ニコンD200ボディを使ったプロ向け一眼レフ
先代
FinePix S3Pro
ライバル
D200 EOS 5D

FinePix S5Proについて詳しく読む

投稿写真 1915枚

百日紅 その5

百日紅 その後撮った?なんて声がかすかに聞こえてきました ←幻聴だぞ なのでその5を

百日紅

相変わらず毎年撮ってるシリーズですが同じ木を 今年も撮りました。

大賀ハス

町田の薬師池公園に朝早くから大賀ハスを撮りに行ってきました。 まだちらほらの咲き具合でしたが相当数のカメラマンがいました。

今日の鬼百合

というわけで炎天下にもかかわらず、公園で咲いてる 鬼ユリをパチリ

大賀ハスの実

小さいときはハスの実採って食べてたなぁ 前回のも今回のもレンズ情報間違えました。 ライカ エルマー65/3.5使用です。

真夏

真夏の日差しを浴びてるユリ 去年も同じ場所で撮りましたが 何ユリでしたっけ?

朝顔

しおれる寸前でした。 関係ないけどこの家の奥さんまるで モデルか女優かと思うほどの美人なんです。

鬼ユリ

あちこちで鬼ユリが咲いてるので毎年撮る場所でパチリ

エルドラド

ラベンダーのむせかえるような香りを嗅ぎながら 黄金色のトンボを発見 

初めての紫陽花

床屋さんの店先でクロアジサイを撮ってたらそこの奥さんが出てきて 「ちょいとおまいさん こっちにも珍しいのがあるよ」と店の横に連 れていってくれました。その珍しい紫陽花がこれです。

満開まで待ちきれなくて

もう少し咲くまで待てばいいのでしょうが次に来た時に 散ってしまっていてはいけないので一応一枚確保しました。

アガパンサス

去年アガパンサスを撮ってたらあげましょうか?と声がかかり 後日鉢植えのアガパンサスを頂きました。それが見事に花が咲 きました。

エキストラ一匹

鮮やかな赤い花があったので近づいたら虫が突然飛び込んできました。

これがクロアジサイか?

Nozawaさんがこの前投稿してたクロアジサイの特徴に 合致してる紫陽花を見つけたのでパチリ 2輪だけ咲いてました。

半夏生2

奥が池なのでバックがうまく落ちてくれました。

Camera Profile

FinePix S5Proについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

FinePix S5 Proは2006年9月25日、ドイツで開催されたフォトキナ2006で発表された。1プレス ITmedia富士フイルム、顔認識機能を備えたデジ一眼「FinePix S5 Pro」国内販売は同年12月7日に発表され、発売時期は2007年1月下旬、店頭予想価格はオープンプライスで26万円前後とされた。2プレス デジカメWatch富士フイルム、ボディ性能を向上した「FinePix S5 Pro」

発売日は2007年1月17日に、同月31日と正式に決まった。3プレス デジカメWatch富士フイルム、「FinePix S5Pro」の発売日を31日に決定dpreviewは海外価格として、米国で1,854ドル、英国で999ポンドという数字を挙げている。4レビュー Digital Photography ReviewFujifilm FinePix S5 Pro Review

ラインナップ上の位置付け

FinePix S5 Proは、ニコンD200をベースボディに採用したプロフェッショナルとハイアマチュア向けの一眼レフである。dpreviewは、D200から受け継いだ優れたエルゴノミクスと操作レイアウトを長所に挙げた。開発者インタビューで富士フイルム電子映像事業部商品部担当課長の牧岡克弥氏は、営業写真やコマーシャルの分野で使いやすい機能・性能・画質を目指したと述べている。5インタビュー ITmedia美しい肌の色にこだわりました――「FinePix S5 Pro」開発者インタビュー

先代からの進化

従来のFinePix Sシリーズは、S2 ProとS3 ProがフィルムカメラのF60・F80をベースにしていたのに対し、S5 ProではデジタルカメラのニコンD200がベースになった。6レビュー デジカメWatch富士フイルム FinePix S5 Pro【第1回】Photokinaからずっと待ってたファインダー倍率は0.8倍から0.94倍へ、測距点は5点から11点へ、背面液晶は2型から2.5型へと、それぞれ向上した。ISO100〜3200相当の感度に対応し、S3 ProではできなかったRAWとJPEGの同時記録も可能になった。撮像素子は新開発のAPS-CサイズSuper CCDハニカムSR Proに替わり、デバイス性能の向上によって低ノイズ化が図られている。2プレス デジカメWatch富士フイルム、ボディ性能を向上した「FinePix S5 Pro」

この撮像素子は、感度を重視したS画素とダイナミックレンジを広げるためのR画素を617万画素ずつ組み合わせ、あわせて有効1234万画素とされる。ITmediaのレビューでは、400%ダイナミックレンジモードを使うと、100%モードでは白飛びしていた背景のディテールを再現できたと報告された。7レビュー ITmedia従来比400%のダイナミックレンジ――富士フイルム「FinePix S5 Pro」dpreviewは、S5 Proを先代機と比べて「a quantum leap forward」(飛躍的な進歩)と評価している。4レビュー Digital Photography ReviewFujifilm FinePix S5 Pro Review

ライバル機種との比較

同じボディを使うD200との比較では、デジカメWatchの画質検証記事が、D200を偽色やジャギーの少ない自然な描写、S3 ProとS5 Proをよりキリッとした描写と評した。同記事によれば、広ダイナミックレンジモードを使うとS5 Proの連写速度は約1.6コマ/秒まで落ち、D200の5コマ/秒を大きく下回る。8レビュー デジカメWatch【伊達淳一のデジタルでいこう!】FinePix S5 Proの画質を検証する

dpreviewも、連続撮影速度がD200より遅いこと、D200のメモリバンク機能がないこと、ユーザーインターフェースがニコンに劣ることを弱点に挙げ、ライブビューは制限的で実用性に乏しいとした。一方で外観の比較ではキヤノンEOS 5Dと並べ、S5 Proのほうがやや造りが良いと評価している。4レビュー Digital Photography ReviewFujifilm FinePix S5 Pro Review

開発の背景

牧岡氏によれば、S5 Proはニコンと富士フイルムがそれぞれの得意分野を受け持つ形で作られた。ボディやAE・AF・ファインダーなどのメカ部分は「ニコンさんのほうが断然得意な分野」としてニコンが開発したものを採用し、撮像素子とリアルフォトエンジンは富士フイルムの得意分野として独自に開発したという。5インタビュー ITmedia美しい肌の色にこだわりました――「FinePix S5 Pro」開発者インタビュー

利用者の評判

価格.comのレビューでは総合満足度が4.76点(177件)と高く、星5つの評価が81%を占める。項目別では画質がカテゴリ平均を上回る一方、バッテリーと携帯性は平均を下回った。レビュー本文でも、Super CCDハニカムSRによる独特の色再現と階調表現を評価する声と並んで、2時間程度でバッテリーの交換が必要になるという持ちの悪さや、ズームレンズと合わせて2kgを超える重さへの不満が挙がっている。9レビュー 価格.com富士フイルム FinePix S5 Pro ボディ レビュー評価・評判

デジカメWatchの長期使用レビューの著者は、ダブルスロットの廃止を懸念しつつも、発色については「大変美しい発色をしてくれている」と評した。6レビュー デジカメWatch富士フイルム FinePix S5 Pro【第1回】Photokinaからずっと待ってたデジカメWatchの画質検証記事は「600万画素の情報を倍画素出力したものとは思えないほどキリッと描写」と評価する一方、斜線のギザギザや大伸ばし時のデジタルらしさを課題に挙げている。8レビュー デジカメWatch【伊達淳一のデジタルでいこう!】FinePix S5 Proの画質を検証する

評判の出典

7件

内容の確認日: 2026年9月27日

FinePix S5Proで撮った写真の話題

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