オリンパス E-M1 作例

2013年10月11日発売

E-M1の仕様

2013年10月に発売された、オリンパスのマイクロフォーサーズのフラッグシップ機である。「従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機」として、像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせた「DUAL FAST AF」でフォーサーズレンズとの統合を図り、ボディー内5軸手ぶれ補正と、防塵防滴・耐低温のマグネシウム合金ボディーを備えた。先代の見方は資料によって重点が異なり、オリンパスの発表資料はプロ用一眼レフE-5の後継機と位置付ける一方、OM-Dシリーズとしては初代E-M5に続く2代目にあたる。

シリーズ
OM-D
位置付け
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機(プロ用一眼レフE-5の後継機)
先代
E-5
後継
E-M1MarkII
ライバル
X-T1 EOS 70D D7100

E-M1について詳しく読む

投稿写真 2831枚

雑感

雑感

② 『同士少女よ、敵を撃て』 逢坂冬馬著(早川書房刊)という最近話題の著作では女性狙撃兵の物語を 展開しておりますが、それがまさしく光学ファインダー(スコープ)によるショットの醍醐味であるわけです。 もしこれが電子ビューとAI化した次世代銃だと、そうはなるまいという気がします。(それの一部が既に ドローン攻撃となって実現していますが) なおこの著作は、狙撃と写真撮影の類似が多くて写真を志すものにとっては随分と参考になり、そういう 意味でも刺激的な著作となっております。 AI化した時代は、よく言われるのは、AIそのものが人類を支配するという心配ではなくて、むしろ本当に 恐れなくてはならないのは、我々人類が自ら進んでAI、つまり機械の奴隷になりたがることなんですね。 それを心理学的にはストックホルム症候群というのですが、これを防ぐのは容易ではありません。 例えば日本は世界でも突出して平和ボケ、9条神話信仰であると言われていますが、これをもたらした のは米軍からの敗戦ではなく、直接的には核兵器による被爆体験だろうと思っています。つまり核の ストックホルム症候群なんでしょうね。 機械に限らず敵国でもモノでもとにかく非常に強力なものに対して、人々は心底恐れをなし思考停止を 招き、それで機械や敵に対して囚われたままになる心理です。

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③ 脱線ついでに書きますと、この秋にも配備するロシアの戦略核兵器、大型ICBMサルマトはMIRV多弾頭 システムで800キロトン水爆が10基搭載されていて、それぞれが独立して各都市を狙い撃ちすることが できるそうです。最終段階でのスピードはマッハ20で飛来しますので撃墜は不可能です。 800キロトンはヒロシマ型原爆の50倍くらいでしょうか。これは同じ核といっても戦術核兵器と戦略兵器 とは異なりますので混同してはいけません。戦術兵器はヒロシマ型の何分の1かの、戦場で使用する 小型原爆です。 この800キロトン水爆が都心に高度600mで炸裂したとします。 弾頭の前部にある核分裂爆弾が破裂し放出された中性子と高熱が後部に仕込まれたセカンダリと呼ば れる水爆本体を起爆させます。この反応の過程は百万分の1秒で起きます。 その瞬間、東京のど真ん中に太陽が出現するわけです。表面温度30万℃の火球は1秒足らずで半径 900メートルに膨張し、直下にある全てを蒸発させます。(バラバラの原子になること) 爆心地には深さ 100m直径400mのクレーターが出現します。火球は3秒で消滅するかのように見えますが超高熱の赤外 線(熱線)が全方位を焼きつくします。半径3キロの範囲では熱線で人や物の影が地面に焼き付けられる ほどです。 この次に襲うのが衝撃波で爆風です。音速を遥かに超えるスピードで膨張するため空気と衝突して衝撃 波が生じ、ありとあらゆるものをなぎ倒していきます。コンリート片やガラスが弾丸のように飛び交います。 その範囲は半径18キロにある建物のガラスが割れるくらいです。ここまで起爆から10秒も経っていませ ん。 キノコ雲は高度30キロにも達し、東海や東北地方からも見ることができます。死者133万人負傷者429万 人です。こういう炸裂が東京だけでなく日本各地の大都市で同時に起きるわけですね。(週刊現代の記事 より) またこういうのもありますね。(笑) ここまでくるともう漫画です。 600mの津波を起こすロシアの恐ろしい核兵器魚雷『ポセイドン』 https://www.youtube.com/watch?v=qq9vUVCxImI この多弾頭核ミサイル1基の飛来で日本の大都市は壊滅します。しかしそれで日本が消滅するという わけではないんですね。ここで思考停止に陥ってはならないということが大事です。1千万人が亡くなって もまだ1億人の日本人がいるわけで、戦うことも出来るし生き延びて国を再建することもできます。 思うに、ロシアという国は特殊でして他の国とはその本質が違うという気がしています。本気で世界を 壊滅させようというかヤケクソで核兵器を使いかねないところがあります。 このロシア核の被害を最低限にするには、簡単な理屈ですが大都市に住まなければよいんですね。

雑感

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④ 今の世界で核兵器を本気で使う可能性のあるのはロシアだけです。人類が作った核兵器というもの。 これが使われないで済むということはモノの本質上、ありえないことです。アメリカは既に日本で2発使い ましたので次に使うのはロシアでしょう。おそらく中国は使わないでしょう。他の諸国もそう。自らは積極的 には使わないと思うのですがロシアだけは別格です。 ロシアが通常兵器で日本に攻めてくることは出来ないですね。これから先進国はロシアに対して圧力を かけて弱体化させるわけですからもう国力がありません。しかし核兵器は残ったままです。 経済制裁で一番きついのは最先端技術や製品が入って来ないことですね。ガスや石油や小麦で外貨 が入ってきても、それを使うすべがない。どんどんと世界の技術レベルから遅れてしまい、特に兵器は 時代遅れになります。長く続けば確実に軍事力が低下します。かつてのソ連はそれで崩壊したわけで すしね。そもそもソ連が国力をつけたのは建国時からの米国や西欧の援助があったからです。ドイツの 人的戦利品もありましたしね。今のロシア連邦も西側の多大な援助で復活したわけですから、そういうの をすっかりと忘れているのがプーチンやロシアなんです。ソ連時代はまだイデオロギーという錦の御旗がありましたが今のロシアには地域大国としての自国益しかないわけで、優秀な人間がなびくものでは ありません。自国の優秀な若者も繋ぎとめておけないでしょう。 最先端技術というのは先進国しか持っていないものです。ヨーロッパや北米、そして日本や東アジアで すね。エネルギーや食料というのは別に取引を制限しなくてもよいと思うのですが、それでインドや中国 やアフリカ中東諸国がロシアからそれらを買ってもよいと思うのです。しかし先端技術を渡さない、輸出 しない、盗まれない、教えない、というのは核心的なことなので確実に履行してほしいものです。 例えば半導体製造は台湾や韓国が優れているのですが、その製造装置や部材などは、西欧や米国や 日本が握っています。こういう核心技術はそう簡単には真似ができないんですね。 ここまで来て何を言いたいのかと申しますと、まず核を使うのはロシアしかいないということ。 そしてロシアは世界の技術からはつまはじきにされたこと。それでこれからロシアは消滅に向かうしか 道は残されていないと言うこと。 ということは、ロシアが核を使うには今の戦争は最後のチャンスだろうということなんですね。このままで いけばジリ貧であってもう先がない。それでヤケクソのロシアがやるべきことはただひとつ。盛大な花火 を上げて有終の美とすること。それ以外にはないのかなと思えてくるんです。日本がヤケクソで真珠湾 攻撃をしたのと同じ心理です。

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⑥ 太陽系で金星という惑星があります。ビーナスですね。非常に美しい星として神話でも語られているの ですが、実際は地獄の星です。水はなく熱地獄の大地です。この金星は占星術では牡牛座にあたり、 それは地政学ではロシアになります。同時にこの地域はネイタルでは火星の牡羊座でもあって、ロシア たけでなく、ウクライナもトルコの中東も全てそうです。 しかしながらロシアほど金星に相応しい国はないようですね。一方のウクライナは火星の牡羊座的で、 その不屈の戦いの精神が世界で認められています。実際、牡羊座の人はさっぱりとした性格で男性的 で好感の持てる星座です。 そして今のロシアやソ連ほど悪い意味での牡牛座的な国家というものは少ないですかね。外面がよく 外からの援助を獲るのが上手くて、内側では国民に対して弾圧を敷く内弁慶というか。アメリカなんかは 人が良いし、またインターナショナルとかグローバルとかいうのに弱いから、ロシアにもソ連にも大変な 援助をしてました。その結果が、恩をあだで返すというロシア流になるわけでして。 21世紀は風象宮の時代ですし、水瓶座の時代でもありますので、ロシアが世界を牛耳ることはもはや 永遠にないと言っても過言ではありません。もっともロシアが分裂し、モスクワの頚木から離れれば シベリヤや極東は大いに発展すると思いますけどね。

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⑦ ウクライナとロシアの最大の違いというのは、多分、海を持っているかどうかだと言えそうです。その海 というのは黒海ですね。ロシアにもバルト海とか北海はあるんですけど寒いです。今回、改めて黒海と いうものを見直してみたんですが、地学的には黒海は地中海やカスピ海と同じく古代のチフス海の名残 だそうです。当時の海が大陸移動で閉じ込められたんですね。 黒海は日本海くらいは・・調べると日本海の半分でした。それでもかなり大きいですね。海があると国民性 は温和に且つ自由になります。ウクライナは黒土という肥沃な大地があります。これだけで食っていける 国なんですが石炭とか鉄も産出されて工業化も。現在ではIT産業も盛んだそうです。 ウクライナは何度も国を喪失して、国歌でも「ウクライナはいまだ滅びず」なんですが、諸外国に攻められ ても自らが他国を侵略した歴史はないようです。そんなウクライナが現在、ロシア相手に防衛戦を戦って います。兄弟国だと思っていたロシアにウクライナがまさかに攻め込まれるなんて。そう思っていたウク ライナ人ですが、東部を攻められ、クリミアを取られてからは眼が覚めたようです。 歴史的に言えばウクライナのほうがロシアよりも歴史が古くて、日本で言えば九州や京都がウクライナで ロシアは関東という感じでしょうか。 ウクライナと言えばコサックですか。これは日本で言えば武士階級に当たると思います。個人の意識が 芽生えてくると、それは歴史的には中世期ですが、ヨーロッパではナイト、日本では武士という中産階級 が生まれるんですね。これがあるかないかで近代化ができるかどうかの分かれ道となります。それでウク ライナはヨーロッパ文化圏だということになりそうです。近代化が出来なかった地域は、中国のように、王 (皇帝)と人民という古代的なままの政体を取り続けることになるようです。今でいうところの権威主義的 国家、ないしは専制主義国家、実態は独裁主義国家です。 武士階級などは封建主義時代と言いまして、ひと頃は左翼の人間が、封建主義だから悪い古いと言った わけですが、そもそもソ連左翼の目指したロシアは封建主義時代がながったわけで、皇帝と農奴(奴隷) の古い体制の国家だったわけですね。何おか言わんやというところなんですが、左翼人間は権威主義だ からこその言いぐさだったことがこれで分かります。(笑) ウクライナの国民が総力で大国ロシアに戦えるのは、一所懸命のコサックの血筋があったればこそでしょ う。ちなみに一所懸命とは鎌倉武士の生き様だったわけです。中央の朝廷や貴族に対する地元の矜持 ですね。

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⑧ いろいろと考えてみると、ロシアというのは時代遅れの田舎モノというしかなくて、しかも悪人ぞろいと いうか、今では悪魔に心を売った人間どもです。こういう国が大国としてのさばっていたというのが不思議 なほどです。歴史のいたずらとしか思えないほどですが、やはり歴史的事実ではありますね。 これは考えてみると石油文明と深く関わりがあるんではないかと思えてきます。石油やガスと同じように 実は核兵器、原子力というのも大元はウランですから、地中からのエネルギーということで、やはり蠱惑 的なやつです。石炭くらいまでは大人しかったのですが、石油を利用するようになり兵器は格段の進歩を 遂げました。もしウランというものがなければ核兵器も水爆も発明されていません。 その核兵器も石油文明のお陰で採掘でき利用できるようになったわけでして。その石油は主に中近東と ロシアなんですね。そこから大いに採れます。アメリカは石油欲しさに戦争をしましたし、日本も石油の 一滴は血の一滴とのたもうて米国に戦争を仕掛けました。20世紀はまさに石油と核の時代だったわけで す。 その時代がやがて過ぎようとしています。風力や水素の時代にこれからなるんでしょうかね。もしくは 核融合の時代ですか。洋上風力発電が本格化すれば日本のエネルギーはもしかすれば十分にまかなえ るかもしれませんし、四方が海の日本は有望ですね。 エネルギーを地下から取り出すのではなくて地上の持続可能なものに切り替える。それは技術がより高 度になったから可能なのであって、この高度な技術力、それを支える高度人材こそが宝物と言える時代 になったのかもしれません。 日本はこれからも一流の国にであり続けることができるのか。 日本の出生率の低さが問題視されていますが、むしろこれからは諸外国から有能な人材を引き付ける ことが大切なのではないかということです。アメリカは自国の白人だけでなく世界各地から人材を集めて 技術大国となっています。日本もそうであるべきだと思いますね。

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⑨ 『同士少女よ、敵を撃て』 で興味深いと感じたことは2つあって、ひとつは一箇所で長く狙撃ないし撮影 をしないこと。これは私自身、以前から行っていることです。常に位置を変えるというか先に進むという ことです。 もうひとつは、狙撃ならばスコア。撮影ならば傑作数を誇らないということです。これをやると邪心が 出てくるという気がしています。よく写真道では邪道と言う言葉をつかうようですが、邪心の場合こそが 問題です。そして過去の写真に拘らないと言うこと。昔の写真などはすっぱりと忘れてしまうことが 肝心です。 写真ではこれらの問題は精神的なものに限られますが、狙撃の場合は文字通り死に至る結果を招き ます。同じ場所で長く居続けると敵から反撃を受けますし、スコアで邪心や欲が出てきますとそれも 死にいたる行程となります。 自分の弾が最後だと思うな。それは反撃する側もそうだからです。自分も狙われていることを常に意識 していなければならないということ。 撮影者は被写体を撮影します。しかし同時に被写体からも見られていると考えるべきだということで しょうね。一方的にこちらが優位に立っているわけではないということ。これを忘れるといけません。 具体的にはショット数は最低限にするべきだということ。考えて撮影すべきですし、無駄なショットは慎む べきだと言うことになります。 無駄な多すぎるショットは撮影者の疲労と健康を蝕みます。欲に駆られて撮り過ぎないことですし、ひと つところで長く居続けないということでもあるわけです。 そういう欲望は、自分の写真自体から反撃を受けて大きなダメージを受けるということ。 それから写真と狙撃というのは、そのショット時に、大きな満足感というのがあるようです。その時点で 全てを忘れて無心になれるというか、ある意味で束縛を解かれて自由になれるというところがあります ね。 たぶんこの満足感や自由な感覚を味わいたいから、人は写真をやり続けているのではないですか。 世の中は何かと不自由ですし多くのものに足かせをされていて、純粋に自己を満足させることは叶い ません。 しかしショットの瞬間こそは自分は天地創造の神になれるというところがあります。それはほんの刹那 ですけどね。(^^ゞ この創造と自由を味わいたいからこそ、ユーザーは写真を撮りつづけるのではない ですか。

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⑩ 私がこうこうして文を綴るのは、何も誰かに対してメッセージを送るだめではありません。私が私自身に 対して、自分の考えを纏めるために書いているのであって、こういう文を綴ることで本来完結するもの であるわけです。 ただ頭の中で考えるのではなく、手でキーを叩いて眼に見える形にすることが大事だということです。 頭の中にもやっとして出てきたものは、そのままにしておくとやがて消滅します。それで形にしておく のが肝心なんですね。 言葉というのは何も相手に対して発するものだけでなく、自分自身に対してもすることができるわけで むしろそのことのほうがより大切かもしれません。 誰か相手に対しての言葉だと、相手のレベルに合わせないといけないのでけっこう面倒なんですね。 それが自分に対してだとそういう手間が省けますし、いちいち言葉を説明することも不要です。 自分で自分の考えを纏めることの大切さ。これがないと他者の言葉も実は分からなくなるというわけで すね。写真でもそうなんではないですかね。自分なりの写真術を構築していないと他者の写真を見ても よく分かりませんから。 人の撮った写真はよく参考になるので可能な限り見ることにしています。色んな見方ができるのだと いうことで、参考にならない投稿写真や投稿コメントはないですね。

無題

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「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬著という本を読み始めました。小説を読むのが苦手な自分ですが、 狙撃兵というものに興味があったので、一応は読んでおかないといかんかなあっていうところで。 世の中には兵器を忌み嫌う人が少なからずおられますね。戦争の道具や機械だからでしょうが、純粋 に機械として考えれば、兵器と言えども一般の機械となんら変るところはありません。 そもそも道具や機械は人間の手を離れて高効率高性能に物事を生産するものなんですね。素手では 人ひとり殺害する、いえ無力化することは至難の技ですが、拳銃やライフルがあれば少女でも暴漢を 倒すことができます。こんなに便利で強力なものはないですよね。 自分は仕事柄、工場にある機械のほぼ全てを操作することができ、のみならずメンテナンスすることも できます。それでつくづく思うのは、そういう機械がなければ会社の生産活動は成り立ちませんし、また 人間ほど素手では無力なものはないのだということです。 もし兵器を遠ざけようとすれば全ての文明の機械をもそうしなければならずで、車は運転しない、電車 にも乗らない、料理や洗濯も手でする。そしてカメラも使わないというような生活になりますかね、(^^ゞ  それでいいという人はいないと思いますので、ただ兵器だけを云々というのは単に思考停止か、何か の新興宗教か、もしくは頭が足りないということになるでしょう。 また、この世の中に人を傷つけない道具や機械は存在しません。カメラもまたそうですね。しかし人間に 役立つことがはるかに大きいから道具や機械という文明の利器を使っているわけです。 今回のウクライナ戦争では侵攻したロシアの各種兵器、そして軍事的組織や戦術に到るまでロシア側の 時代遅れが露呈しております。もうそれが分かった時点でロシアの大敗北であるわけですが一旦始めた 戦争はなかなか止められないというわけです。最終的にはロシアという国家そのものを解体するような 方向にまでいくのでしょうか。 それから写真が好きだ、カメラを扱うのが得意だという人は、おそらく銃を持たしてもそれなりの才気を 発揮するのではないかということです。そこら辺りも知りたくて「同志少女よ、敵を撃て」を読み進んで いこうかと思っております。

無題

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一眼レフだけでなく昔はレンジファインダーカメラというものがありました。有名なのはライカM型ですね。 ミラーもプリズムもないカメラで、ファインダーは初期のコンデジのような小窓がボディ側に付いていて、 そこから覗くという按配。装着したレンズを通過してのファインダーではありませんが、これも一種の光学 ファインダーをもつカメラでした。 ライカM型は今でもデジダルカメラとなって生きながらえていますが極めて高価です。しかし自分はこの カメラを欲しいなあって思ったことはないですね。このレンジファインダー型カメラは、今ではミラーレス型 のカメラとなって興隆しているからです。ソニーやオリンパスのミラーレスカメラで十分であり、別にライカ Mデジタルを必要とはしないからです。 50年代60年代はライカMが小型カメラでは最高峰でありプロのカメラマンは、特に報道カメラマンはこぞっ て使っておりました。ピューリッツァー賞を受賞した沢田教一は広角標準でライカM3、望遠でニコンFを 使っていたと思います。とにかくレンジファインダー型カメラは望遠撮影が苦手なんです。135ミリが限界で 普通は50ミリ標準くらいまでですね。標準は広角は大得意なんです。 これ、考えてみると現在のミラーレスカメラの立ち居地と良く似ています。今は望遠が超望遠撮影はやは りデジイチが使いやすいです。もっともそれもこれからどうなるかは分かりません。優れたEVFが登場すれ ば、かつての一眼レフのように全ての領域で席巻するでしょうから。 ともあれ現時点では、特に私のように背面モニターでしか使用しない場合では、ミラーレスは広角標準の カメラとなり、望遠撮影はデジイチっていう具合になりますかね。もちろんデジイチでも広角標準は問題 なしですし。

無題

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昨日の新聞に風力発電設備の記事が掲載されていました。スペインのビルバオでのこと。製造会社 のハイビア・ウィンドウ・グループ社の洋上風力発電では、直径8メートルの円柱を繋いで300メートル の円柱として造り、その先端にトラックほどの大きさの発電機、及び長さ80メートルの羽を3枚取り付ける わけです。それが乗る浮体式土台は同じくスペインの風力発電設備会社であるサイテック・オフシュア ・テクノロジーズやドイツの電力会社REWで製造とか。 これらの牽引力たる、ビルバオに本社を置く大手電力会社のイベルドローラ社は、次々と石炭火力 発電所を閉鎖し主に風力発電に転換。現在は英・米・ブラジルなどに事業を展開しているそうです。 次のターゲットは日本市場だそうです。風力発電に力を入れるのは多にも、ドイツREWやデンマークの オーステッドなどがあるとか。 脱炭素だけでなく今後は脱ロシアとのことで2つの脱が合言葉のようです。浮体式大型洋上風力発電 は海の深さに柔軟に対応でき、洋上風力を普及させる画期的技術だと言います。 興味深いのは、イベルドローラ社の風力関連に働く技術者は元はと言えば火力発電所で働いていた 人達なんですね。あるエンジニアは13年前に火力から風力部門に移動。当初は技術や文化の違いに 戸惑ったといいます。まるで別の会社に異動したかのような。 そして技術は直ぐに習得できたけれど、時間がかかったのは意識のほうで、風力発電こそがこれからの 未来の姿だと納得するのに3年も掛かったといいます。スペインではガスや石油は他国に依存するが、 自然と風は自前でやれるのだということ。これは日本の事情と同じですね。そういう自分の意識の転換 こそが一番大事だということですかね。 このことは考えてみると、カメラにおける光学デジタル一眼レフと、そしてミラーレスカメラの相違にも よく似ていて、確かに技術的にはさほど問題なくデジイチからミラーレスに移行できるでしょう。しかし 本当に問題になるのはそれを使うユーザー側の意識の問題なんですね。 デジイチと同じような意識でミラーレスで写真をするのでは上手くいかないだろうと思いますから。 そんな感じで今回は自分で特に意識してミラーレスカメラを使ってみました。晴天の強い日差しでしたの で背面液晶モニターでの撮影は、極めて見ずらく、ほぼアタリを見るだけのフレーミングとAFポイントの 確認だけであって、考えてみればノーファインダー撮影に近いものですね。しかし後で見るとそこそこ は撮れていたわけでこれで良しということでしょう。 デジイチのような厳密なフレーミングは無理ですし、ファインダーを良く見ての撮影などは不可能です。 しかし返って肉眼では良く見てるわけですし、レリーズ時にはモニターではなく裸眼で被写体を見ている ことに気づきました。ファインダーには頼らない撮影を無意識的にしていたんですね。 一番大事なことはミラーレス+電子シャッターでの撮影だと漏洩電磁波は皆無だということ。これは すこぶる安心感があります。そして背面モニターであればEVFで眼を傷めることもありません。こんなに 安心感のあるカメラはありません。 とくに今回は肉眼での被写体への注力を強く意識しておりましたので、帰宅してからのPCのモニター 作業では、撮影時の記憶が残っていて作業は楽でした。結局は良く見て撮影しなかったのが問題であっ て、撮影時の被写体や光景記憶が、それが光学ファインダーを通してなのか、それとも裸眼であろうな のかは、あまり関係がないということだと感じました。 ただ今回使ったレンズは14-35ミリでしたので、換算28から70ミリという広角標準レンズだったんですね。 しかも殆ど広角側での撮影でしたから、だからこそ裸眼での撮影ができたわけです。望遠だと絶対に 無理ですね。そういうわけで広角標準撮影ならばミラーレス撮影でも十分に可能だということになります。 まあ、望遠や超望遠撮影はやはりデジイチでしょうかね。

Camera Profile

E-M1について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

E-M1は2013年9月10日、フォーサーズシステムとマイクロフォーサーズシステムの両規格に対応する機種として発表された。同時に、新レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」と、防塵防滴仕様のフォーサーズアダプター「MMF-3」も発表されている。1プレス オリンパスニュースリリース:従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1」発売発売はボディーと12-50mm EZレンズキットが10月11日、12-40mm F2.8 PROレンズキットが10月19日で、価格はいずれもオープン価格だった。2プレス オリンパスお知らせ:「OLYMPUS OM-D E-M1」発売日決定のお知らせ

同じ2013年にはニコンD7100とキヤノンEOS 70Dが発売され、APS-Cの上位機の刷新が相次いだ。E-M1は2014年5月、「カメラグランプリ2014」のカメラ記者クラブ賞を受賞した。3プレス オリンパスニュースリリース:OLYMPUS OM-D E-M1が「カメラグランプリ2014 カメラ記者クラブ賞」を受賞

ラインナップ上の位置付け

オリンパスの発表資料は、E-M1を「従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機」とし、プロ用一眼レフE-5の後継機とも位置付けた。一方でOM-Dシリーズとしては、2012年3月発売の初代E-M5に続く2代目にあたる。先代をどちらと見るかは、資料によって重点が異なる。1プレス オリンパスニュースリリース:従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1」発売

開発本部長の杉田幸彦氏は、ハイエンドの一眼レフであるE-SYSTEM、OM-D、PENの3ラインナップを、OM-Dに最上位のE-M1を加えることで2ラインナップに統合したと説明した。4インタビュー デジカメWatchインタビュー:メーカーインタビュー2013:オリンパス編商品開発を担当した城田英二氏によれば、企画の出発点は「オリンパスとしてのフラッグシップ機」であり、どんな環境でも持ち歩けて最高の画質を提供することを目指したという。5インタビュー デジカメWatchインタビュー:「OLYMPUS OM-D E-M1」の進化に迫る

先代からの進化

E-M1は、有効約1628万画素の新開発Live MOSセンサーと新画像処理エンジン「TruePic VII」を搭載し、AFにはコントラストAF81点と像面位相差AF37点を組み合わせた「DUAL FAST AF」を新たに採用した。手ぶれ補正はボディー内5軸でシャッター速度換算4段分、ボディーは防塵防滴に加えて-10℃での動作を保証する耐低温性能を持つマグネシウム合金製である。連写はAF追従時で最大約6.5コマ/秒、S-AF時で約10コマ/秒、EVFは35mm判換算0.74倍・236万ドット、シャッター速度は最高1/8000秒である。1プレス オリンパスニュースリリース:従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1」発売これらを備えながら、質量は本体のみで約443gである。6レビュー 価格.comオリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ [ブラック] スペック・仕様

E-M5との違いとして、dpreviewはより洗練されたAFと「あらゆる操作にボタンを割り当てる」設計を挙げ、グリップが深くなって大きな手でも快適に持てるようになり、ボタンも大きくなって操作しやすくなったとした。7レビュー dpreviewOlympus OM-D E-M1 ReviewデジカメWatchのレビューは、AF追従連写がE-M5の4.2コマ/秒から向上したとし、北村智史氏はE-M5よりホールドしやすい形状になったと評した。8レビュー デジカメWatch新製品レビュー:OLYMPUS OM-D E-M1

ライバル機種との比較

同じ2013年のAPS-C一眼レフでは、キヤノンEOS 70Dが有効約2020万画素のセンサーを積み、ライブビュー撮影時に撮像画面の縦横約80%の範囲で位相差AFが効く「デュアルピクセルCMOS AF」をEOSで初めて採用した。連写は最高約7コマ/秒である。9プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売ニコンD7100は有効2410万画素で光学ローパスフィルターを省き、51点AFと最高約6コマ/秒の連写を備える。本体のみの質量は約675gで、E-M1より200g以上重い。10プレス ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したニコンDXフォーマット デジタル一眼レフカメラ「D7100」およびワイヤレスリモートコントローラー「WR-1」を発売

翌2014年2月に発売された富士フイルムX-T1は、AF追従8コマ/秒の連写、倍率0.77倍のEVF、防塵防滴と-10℃の耐低温性能を持つフルマグネシウムボディーを備える。11プレス デジカメWatch富士フイルム、“レンズ交換式Xシリーズの決定版”「X-T1」を披露画質については、デジカメinfoが紹介した海外メディアePHOTOzineのレビューが、E-M1を「これまでのm4/3機でベストの画質」とし、ISO6400〜12800でもE-M5より豊富なディテールと良好な色再現を保つと評した。12レビュー デジカメinfoオリンパスOM-D E-M1はこれまでのm4/3機でベストの画質

開発の背景

城田英二氏によれば、開発段階ではフォーサーズ方式とマイクロフォーサーズ方式を並行して検討し、「マイクロフォーサーズ方式に技術を集約させて進歩させた方が今後の可能性がある」と判断した。AFでは、システム開発担当の金田一剛史氏が像面位相差AFだけで合焦させることにこだわり、精度を確保できるAF画素を撮像素子に埋め込むことを決めた。ボディー設計担当の高瀬正美氏は、剛性と防塵防滴性能をE-5以上にすることを目指したと述べている。5インタビュー デジカメWatchインタビュー:「OLYMPUS OM-D E-M1」の進化に迫る

杉田幸彦氏は、フォーサーズ用に設計されたE-SYSTEMのレンズを、マイクロフォーサーズでも「実用レベルで差のない使い勝手」にできるかがテーマだったと語った。一眼レフとミラーレスの最も大きな違いはファインダーだとし、E-M1では高精細で像の大きなEVFをコンパクトに実装できたとも述べている。4インタビュー デジカメWatchインタビュー:メーカーインタビュー2013:オリンパス編カメラグランプリ2014のカメラ記者クラブ賞の選考では、フォーサーズレンズとの統合、防塵防滴性能と小型軽量なシステムによるプロユースへの対応、E-M5を磨き上げて画づくり・レスポンス・操作性を高い次元で釣り合わせた点が評価された。3プレス オリンパスニュースリリース:OLYMPUS OM-D E-M1が「カメラグランプリ2014 カメラ記者クラブ賞」を受賞

利用者の評判

価格.comのユーザーレビューでは、満足度は4.58である。項目別では手ぶれ補正、ホールド感、デザイン、液晶がカテゴリ平均を上回る一方、バッテリー持ちと画質は平均を下回る。良い点にはデザインと堅牢性、DUAL FAST AFによる高速AF、手ぶれ補正、直感的な操作性が挙がり、悪い点にはバッテリー持続時間の短さ、シャッター音、高ISO時のノイズ、本体の重さが挙がる。13レビュー 価格.comオリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ [ブラック] レビュー評価・評判

専門媒体では、デジカメWatchの北村智史氏が、位相差検出画素の内蔵による画質低下を心配していたものの、ローパスフィルターレス仕様とファインディテール処理IIによりE-P5より画質が向上していたと評した。一方で、フォーサーズレンズ使用時のAFスピード不足とSWDのハンチングによるがたつき、撮影可能枚数が約350枚と少ない点を不満に挙げている。8レビュー デジカメWatch新製品レビュー:OLYMPUS OM-D E-M1プロカメラマンの川口正志氏は、画質・性能・使い勝手の釣り合いと約236万ドットの高精細なEVFを評価し、E-M1で「E-5では諦めていたことさえも可能になった」と述べた。ただし液晶モニターはフリーアングル式でなく、縦位置でのハイアングルやローアングルの自由度はE-3やE-5に劣ると指摘している。14レビュー デジカメWatch特別企画:オリンパス派プロカメラマンによる「OM-D E-M1」体験記

評判の出典

8件

内容の確認日: 2026年9月26日

E-M1で撮った写真の話題

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