オリンパス E-M1 作例

2013年10月11日発売

E-M1の仕様

2013年10月に発売された、オリンパスのマイクロフォーサーズのフラッグシップ機である。「従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機」として、像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせた「DUAL FAST AF」でフォーサーズレンズとの統合を図り、ボディー内5軸手ぶれ補正と、防塵防滴・耐低温のマグネシウム合金ボディーを備えた。先代の見方は資料によって重点が異なり、オリンパスの発表資料はプロ用一眼レフE-5の後継機と位置付ける一方、OM-Dシリーズとしては初代E-M5に続く2代目にあたる。

シリーズ
OM-D
位置付け
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機(プロ用一眼レフE-5の後継機)
先代
E-5
後継
E-M1MarkII
ライバル
X-T1 EOS 70D D7100

E-M1について詳しく読む

投稿写真 2831枚

雑感⑤

雑感⑤

この掲示板は既に殆どの方が高齢者となっていると思います。それで健康維持の為に写真の趣味を 続けていくというようなスタンスでやっているのではないでしょうか。勿論この私もその中の一人でしか ありませんが。 この健康で体力を維持しつつ、趣味たるものをやっていくというのは、考えてみますと最たる関心は御 自分の健康であり、それが写真趣味なんかより勝っているという具合なのであって、これも写真の王道 であるということになろうかと思います。 散歩ついでのスマホ写真、というのもアリかも知れませんが、やはり本格カメラで撮りたいものだと感じ ます。マイクロフォーサーズカメラとは言え、スマホに比べれば大きくてカメラらしいです。 キヤノン板を見ますと、光学一眼レフをお使いの方、2名ほどがミラーレスカメラに替えたようです。 まあ、それもまた良しなんですが、光学カメラを捨ててしまうのもなんだかな・・・という気はしてますね。 複数台のカメラを所持していたからといって余分に税金も維持費も掛からないのだから両機を万遍なく 使えばいいのではないかと私なとは思ってしまいます。まっ、人それぞれですけどね。 私は初期の頃からミラーレスカメラを使っていましたし、そもそもデジイチの時代もそうでした。しかしな がら、それだからこそ、それらのカメラの長所欠点というものがよく分かっていたと自分では思っていま す。一本にしてしまうという危険性も知っているつもりですね。 とにかくカメラは自分で使うものです。他人にどう見られているかは全く関係がありません。流行という ものも無関係ですね。

雑感②

雑感②

「写真はわからない」小林紀晴著 光文社新書刊 久しぶりの写真に関する本を読みました。最近の写真事情が理解できる良い本です。写真家、フォト グラファー、カメラマンの用語の違いの指摘が面白いです。(^^ゞ  ここで小林氏が書かれていることで大事なことは、写真だけの趣味ではもはや写真はやっていけない、 ということだと思いますね。氏は写真を志す若い学生に、写真よりももっと強い関心のあることがなければ ならないと強調していますね。 これは私もまったく同感です。もはや写真の為の写真文化などは現在では存在し得ないと思っています から。ここらは報道カメラマン出身の小林氏と私とは考えが合うのかもしれません。平凡な富士写真を 意味なしとしているのも同じような。(^^ゞ  面白いのは小林氏はフィルムカメラも使っていて、4×5でも撮影されているのです。写真そのものに 文化があるとすれば、それはデジダルではだめで、もはや4×5くらいに行かなければ見い出せないもの になっているということかもしれません。 1点、気がついたのは、著名な俳優の撮影でカメラのストロボが発光しなかった件、著者は理解できて いなかったようですが、これは電磁波障害だろうと私は推察します。テレビスタップは同室していたよう なので強力な電磁波が古いカメラの電子チップに悪影響を与えたと思われます。廉価機や古いカメラは 要注意なんですね。最近の中級機以上は電磁波シールドがなされていますのでそういうことはありま せん。

雑感①

雑感①

さて、プーチンは70歳を乗り越えることができるのか。まあ71歳かな。 出生時刻0時40分~1時の仮説だと、そこらを乗り越えることができれば後は何とかなりそうな気もして います。とは言っても70歳代初期にもうひとつ火星という凶星があってそこで倒れる率が高いですけど ね。 しかしプーチン自身が生き延びれば生きるほど、ロシアの寿命は短くなるというのは真実でしょう。 米国の分析では数年間はこの戦争は続くと見ているのですが、それがプーチンの政治寿命と同じである ということなのかもしれません。私はこのウクライナ侵攻自体はあと1年で終わると考えていますが、 しかしプーチンが生きている限り終わらないというのも、ある面では確かなような気がします。ですから プーチンが73歳くらいまで生き延びれば、後4年は戦争が続く、ということになります。今後も数年間も 戦争だということは、それはウクライナだけで終わらずに他の地域にまで戦火は及ぶかもしれないという ことでもあります。 そうなってくるとヨーロッパは大変ですけど、それよりももっと悲惨になってくるのはロシアそのものです。 完全に中国に飲み込まれてしまうでしょう。それではロシアの栄光も何もあったものではありません。 プーチンはモンゴルでロシアの国歌を聞きながら涙を流したそうですが、今の中国こそが昔のユーラシア 大陸の覇者であったモンゴル帝国の現代版であることに気がついていないのでしょうか。それとも当時 のモスクワ公国がモンゴルと手を結んで生き延びたことを知っているからこそ、その手先となってヨーロッ パを攻めるのでしょうかね。 しかしそれはロシアをモンゴルに、いや中国に売り渡すことでもあるわけですが。 プーチンの国防相のテーブルを挟んだ映像を見ているとパーキンソンなのは間違いがないようです。 しかしそれで直ぐに死ぬというわけではないのですが、脳への悪影響は相当にでます。政治家としての 判断力は無きに等しいものになっているわけで、それはロシアにとっては最悪の事態です。もうロシア は消滅しかかっているというしかありません。まあ私としてはロシアの肩を持つことは1ミリもないわけで すが、仮にもプーチンはロシアの国家元首であるならば、もうすこしロシアを大事にする愛国心というもの が無いのかなっていう気もします。ロシアはヨーロッパの一員ではなくてモンゴルなのかな。プーチンの 愛国心たるものを本当に疑ってしまいます。 心理学的にみますと、プーチンというのは両親が歳をとってから生まれた一人っ子(兄はいたけど夭折 してます)なんですね。それでとても大事に、甘やかされて育ってます。それで本当の自立心というもの が形成されていないところがあります。これが彼の性格の致命傷であって、彼の強い人気運と引き換え に甘えの依頼心というものが出来上がっていますね。これは犯罪者の心理学です。 それは国家元首としては米国や中国に甘えているというわけです。 それでそのプーチンの弱点を利用して突いたのがバイデンですね。バイデンは鼻っからロシアを弱めて やろうという魂胆です。相当な年月を掛けてロシアを潰してやろうという考えを持っていてその工作を 続けていました。これにまんまと引っかかったのがプーチンです。バイデンはプーチンは中2程度の人間 だと見破っていましたから。 トランプが言いましたが、俺が大統領であればプーチンは戦争をしなかっただろう、というのは本当 です。バイデンは根っからの悪人ですから、ウクライナやヨーロッパを犠牲にしてもロシアを誘い出し、 アメリカの利益を得ることが平気でできるのですが、トランプはそういうことをしません。 そしてバイデン自身もロシアにしか眼が向いていなくて、本来の米国のライバルである中国への戦略 ができていません。ロシアが潰れればそれをごっそり中国が奪っていくという、それでますます中国が 強くなっていくという視点が皆無ですね。バイデンの見方は極めて狭いです。 とにかく、そう考えればトランプがバイデンに大統領選で負けたことがよく理解できます。時代は戦争に 向かっていたわけであり、戦争を起こせるのはバイデンでありトランプではなかったからです。 これこそが世界の歴史を動かすのは、人間ではなく、天体の仕組みであるという人文天文学の原理 そのものなんですね。 中国は今回のロシアの暴挙をよく観察しています。現代の中国というのは本当によく史実とか世界の 情勢を研究していて勉強熱心であるということです。日本の失敗も成功もよく研究してそれを我が物 としているようですし。 それで今後、中国が軍事力で台湾を侵略することはやらないだろうと私は思いますね。もっと上手い やり方でいくだろうと思います。しかしそれをアメリカが座視するとも思えません。 今後、中国はロシアの国土と資源と労働力と市場を得ますが、ロシアの人材は欧米に流れます。 例えると上位2パーセントといわれるIQ130以上の、加えてEQも高い人材は中国のような専制主義国 には行かないからです。そういう世界中から優れた人材を集めるのがうまいのは米国です。 依然として先進的であり続けるのは米国や欧州ですね。 そして中国はユーラシア大陸の大半を得ることで満足をするのではないですかね。中国としても製品 輸出の市場は全世界相手ですから平和裏に行きたいと願っているはずでしょう。

Camera Profile

E-M1について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

E-M1は2013年9月10日、フォーサーズシステムとマイクロフォーサーズシステムの両規格に対応する機種として発表された。同時に、新レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」と、防塵防滴仕様のフォーサーズアダプター「MMF-3」も発表されている。1プレス オリンパスニュースリリース:従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1」発売発売はボディーと12-50mm EZレンズキットが10月11日、12-40mm F2.8 PROレンズキットが10月19日で、価格はいずれもオープン価格だった。2プレス オリンパスお知らせ:「OLYMPUS OM-D E-M1」発売日決定のお知らせ

同じ2013年にはニコンD7100とキヤノンEOS 70Dが発売され、APS-Cの上位機の刷新が相次いだ。E-M1は2014年5月、「カメラグランプリ2014」のカメラ記者クラブ賞を受賞した。3プレス オリンパスニュースリリース:OLYMPUS OM-D E-M1が「カメラグランプリ2014 カメラ記者クラブ賞」を受賞

ラインナップ上の位置付け

オリンパスの発表資料は、E-M1を「従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機」とし、プロ用一眼レフE-5の後継機とも位置付けた。一方でOM-Dシリーズとしては、2012年3月発売の初代E-M5に続く2代目にあたる。先代をどちらと見るかは、資料によって重点が異なる。1プレス オリンパスニュースリリース:従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1」発売

開発本部長の杉田幸彦氏は、ハイエンドの一眼レフであるE-SYSTEM、OM-D、PENの3ラインナップを、OM-Dに最上位のE-M1を加えることで2ラインナップに統合したと説明した。4インタビュー デジカメWatchインタビュー:メーカーインタビュー2013:オリンパス編商品開発を担当した城田英二氏によれば、企画の出発点は「オリンパスとしてのフラッグシップ機」であり、どんな環境でも持ち歩けて最高の画質を提供することを目指したという。5インタビュー デジカメWatchインタビュー:「OLYMPUS OM-D E-M1」の進化に迫る

先代からの進化

E-M1は、有効約1628万画素の新開発Live MOSセンサーと新画像処理エンジン「TruePic VII」を搭載し、AFにはコントラストAF81点と像面位相差AF37点を組み合わせた「DUAL FAST AF」を新たに採用した。手ぶれ補正はボディー内5軸でシャッター速度換算4段分、ボディーは防塵防滴に加えて-10℃での動作を保証する耐低温性能を持つマグネシウム合金製である。連写はAF追従時で最大約6.5コマ/秒、S-AF時で約10コマ/秒、EVFは35mm判換算0.74倍・236万ドット、シャッター速度は最高1/8000秒である。1プレス オリンパスニュースリリース:従来型一眼レフを統合するミラーレスのフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1」発売これらを備えながら、質量は本体のみで約443gである。6レビュー 価格.comオリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ [ブラック] スペック・仕様

E-M5との違いとして、dpreviewはより洗練されたAFと「あらゆる操作にボタンを割り当てる」設計を挙げ、グリップが深くなって大きな手でも快適に持てるようになり、ボタンも大きくなって操作しやすくなったとした。7レビュー dpreviewOlympus OM-D E-M1 ReviewデジカメWatchのレビューは、AF追従連写がE-M5の4.2コマ/秒から向上したとし、北村智史氏はE-M5よりホールドしやすい形状になったと評した。8レビュー デジカメWatch新製品レビュー:OLYMPUS OM-D E-M1

ライバル機種との比較

同じ2013年のAPS-C一眼レフでは、キヤノンEOS 70Dが有効約2020万画素のセンサーを積み、ライブビュー撮影時に撮像画面の縦横約80%の範囲で位相差AFが効く「デュアルピクセルCMOS AF」をEOSで初めて採用した。連写は最高約7コマ/秒である。9プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売ニコンD7100は有効2410万画素で光学ローパスフィルターを省き、51点AFと最高約6コマ/秒の連写を備える。本体のみの質量は約675gで、E-M1より200g以上重い。10プレス ニコン高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮したニコンDXフォーマット デジタル一眼レフカメラ「D7100」およびワイヤレスリモートコントローラー「WR-1」を発売

翌2014年2月に発売された富士フイルムX-T1は、AF追従8コマ/秒の連写、倍率0.77倍のEVF、防塵防滴と-10℃の耐低温性能を持つフルマグネシウムボディーを備える。11プレス デジカメWatch富士フイルム、“レンズ交換式Xシリーズの決定版”「X-T1」を披露画質については、デジカメinfoが紹介した海外メディアePHOTOzineのレビューが、E-M1を「これまでのm4/3機でベストの画質」とし、ISO6400〜12800でもE-M5より豊富なディテールと良好な色再現を保つと評した。12レビュー デジカメinfoオリンパスOM-D E-M1はこれまでのm4/3機でベストの画質

開発の背景

城田英二氏によれば、開発段階ではフォーサーズ方式とマイクロフォーサーズ方式を並行して検討し、「マイクロフォーサーズ方式に技術を集約させて進歩させた方が今後の可能性がある」と判断した。AFでは、システム開発担当の金田一剛史氏が像面位相差AFだけで合焦させることにこだわり、精度を確保できるAF画素を撮像素子に埋め込むことを決めた。ボディー設計担当の高瀬正美氏は、剛性と防塵防滴性能をE-5以上にすることを目指したと述べている。5インタビュー デジカメWatchインタビュー:「OLYMPUS OM-D E-M1」の進化に迫る

杉田幸彦氏は、フォーサーズ用に設計されたE-SYSTEMのレンズを、マイクロフォーサーズでも「実用レベルで差のない使い勝手」にできるかがテーマだったと語った。一眼レフとミラーレスの最も大きな違いはファインダーだとし、E-M1では高精細で像の大きなEVFをコンパクトに実装できたとも述べている。4インタビュー デジカメWatchインタビュー:メーカーインタビュー2013:オリンパス編カメラグランプリ2014のカメラ記者クラブ賞の選考では、フォーサーズレンズとの統合、防塵防滴性能と小型軽量なシステムによるプロユースへの対応、E-M5を磨き上げて画づくり・レスポンス・操作性を高い次元で釣り合わせた点が評価された。3プレス オリンパスニュースリリース:OLYMPUS OM-D E-M1が「カメラグランプリ2014 カメラ記者クラブ賞」を受賞

利用者の評判

価格.comのユーザーレビューでは、満足度は4.58である。項目別では手ぶれ補正、ホールド感、デザイン、液晶がカテゴリ平均を上回る一方、バッテリー持ちと画質は平均を下回る。良い点にはデザインと堅牢性、DUAL FAST AFによる高速AF、手ぶれ補正、直感的な操作性が挙がり、悪い点にはバッテリー持続時間の短さ、シャッター音、高ISO時のノイズ、本体の重さが挙がる。13レビュー 価格.comオリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ [ブラック] レビュー評価・評判

専門媒体では、デジカメWatchの北村智史氏が、位相差検出画素の内蔵による画質低下を心配していたものの、ローパスフィルターレス仕様とファインディテール処理IIによりE-P5より画質が向上していたと評した。一方で、フォーサーズレンズ使用時のAFスピード不足とSWDのハンチングによるがたつき、撮影可能枚数が約350枚と少ない点を不満に挙げている。8レビュー デジカメWatch新製品レビュー:OLYMPUS OM-D E-M1プロカメラマンの川口正志氏は、画質・性能・使い勝手の釣り合いと約236万ドットの高精細なEVFを評価し、E-M1で「E-5では諦めていたことさえも可能になった」と述べた。ただし液晶モニターはフリーアングル式でなく、縦位置でのハイアングルやローアングルの自由度はE-3やE-5に劣ると指摘している。14レビュー デジカメWatch特別企画:オリンパス派プロカメラマンによる「OM-D E-M1」体験記

評判の出典

8件

内容の確認日: 2026年9月26日

E-M1で撮った写真の話題

この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。

E-M1で撮った写真を投稿する