花の写真掲示板

Nozawaさん　こんにちは〜〜

ご丁寧なご挨拶でした。スピーチは短くと、お願いしました。

フエンスの向こうから顔を出して朝のご挨拶をでした。

gokuuさん、お早うございます。

　高砂ユリさん、ご丁寧なご挨拶いたみいります。

gokuuさん　こんにちは
由緒正しきお育ちのようで周りに気品が
漂っております^^

コウタロウさん　こんにちは〜〜
目出度い名前に恥じないようにと。
気品を感じて頂き本望です。
素敵なコメントを有難うございます。

お客さんの名前は判りません。ちょっと気取ったお客様。
何方かお客様の名前をご存知かな？成虫みたいですが・・

gokuuさん　こんにちは
赤い顔で赤い髭二本なかなかの武者ぶり
ですね。御山の大将という名前が相応し
いのでは^^

コウタロウさん　こんにちは〜〜
お山の大将ですか。ちょっと違うみたい。
他人様を当てにしないで・・何と云う虫か自分で調べました。
「ウリハムシ」でした。野菜の害虫。近くに胡瓜は無いのに。
野菜畑と同居の花畑。花の上から胡瓜探しのようでした。
コメントを有難うございます。因みに↓を参考にでした。

http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/09kochu/hamushi/uri/09.html

　黒豆の中でも有名ブランドの「タンバノクロマメ」の花です。
Pentax-D FA Macro 100mm F2.8。

湿地に生えるギボウシで、全体に小ぶりで草丈も最大で５０ｃｍまで。
花も疎らに付きます。ギボウシの仲間では一番小さいと思います。
ヒメヒラタアブもこの花がお気に入りのようです。

isaoさん、今晩は。

　ギボウシの仲間では一番小さい紫系の美しい花ですね。
ギボウシの仲間にも大小色々あるのですね。
有難うございます。

isaoさん　おはようございます。
背の低い花を美しく撮られて素敵です。ヒメヒラタアブが
花に色を添えてお見事ショット！まさかの葡萄撮影かな？

isaoさん　こんにちは
ミズギボウシ初見です。
コバギボウシに色やスジ模様が似てる
感じですが花の大きさが小さいようで
すね。お花の種類もいろいろですね〜^^

Nozawaさん　gokuuさん　コウタロウさん　こんにちは
ギボウシでお馴染みはオオバギボウシにコバギボウシ。
これもコバギボウシによく似ていますが、葉が小さくて少し細めで、花も小さめで数が少ないです。
野生種ではイワギボウシとシコクギボウシがあるそうですが見た事はありません。
他にも改良された園芸種があるようです。

新顔の野菜・四角豆の花が咲き始めました。
時々スーパーでも見かけますが、沖縄が生産の中心みたいですね。

気まぐれpapaさん　おはようございます。
初見ですので調べました。
野菜不足で食用に開発されたウリズンと呼ばれるマメ科。
豆でなく鞘が青物野菜として食用にすると有りました。
薄紫色の花が美しい。マメ食べてマメになりましょう。

gokuuさん、今晩は。
私も畑は豆に？歩くので食材の花は覚えていたのですが
初めての花でしたので、撮ってみました。
こちらのスーパーでは、時々見かけますが沖縄の方でないと
買わないかもしれませんね。
マメに頑張ります！！（笑）

この時期のデュエット・・・^^

コウタロウさん、お早うございます。

　お花に蝶が二つ止まっているか・・と思いました。
良く見ると一つの蝶が羽をいっぱい広げているのですね。
珍しい綺麗なシーンを撮られました。

こんにちは
花はキツネノマゴのようです。
開いた翅を花に見立てる。素敵な発想ですね。

コウタロウさん　おはようございます。
花に花を添えたような美しいショット。
蝶とのデュエットが素敵な一枚です。

Nozawaさん　こんにちは
翅を重ねた格好で吸蜜することが
多いですがこの時は悠々と拡げて
可愛いポーズをしてくれました^^
コメントありがとうございます。


isaoさん　こんにちは
gokuuさん　こんにちは
蝶の中低音とキツネノマゴの高域音
でのハーモニーお楽しみ頂けました
でしょうか・・・^^
コメントありがとうございます。

　雨のやみ間に農道脇の雑草の中に咲いているコヒルガオを撮ってみました。

コウタロウさん、お早うございます。

　このレンズ TAMROM A16 17-50 F2.8 は、少しやわらかい
写りで緑がトテモ綺麗に写る特徴があります。
場合によっては花よりも葉っぱの緑の方が目立つことがあります。
画面全体にほぼピントを合わせたい時には良いです。

こんにちは
このコヒルガオはとてもいい色をしていますね。とても美しいです。
こちらで見るコヒルガオは色が薄くてあまり綺麗ではありません。

isaoさん、今晩は。

　雨の止み間で余り暑くないときなのでよい色が出で居て目立ちました。
すぐ横に田んぼに水を引く水路もありまして恵まれた場所に咲いていました。

Nozawaさん　おはようございます。
いい色が出ています。爽やかで素敵なお写真です。
朝顔は日照で既に枯葉です。雨が殆ど降りません。

gokuuさん、お早うございます。

　蒲生川の井手堰から水田に水を引き入れている水路の土手あたりの
雑草の中に生えています。
水不足のこの頃でも水路はいつも水が流れています。
恵まれた環境でお育ちの様子です。

萩の葉陰で一休み・・・^^

コウタロウさん、今日は。

　キタキチョウは吸蜜中に一生懸命ですね。
蝶の下のほうが一寸切れちゃったですね、惜しい。
コンデジの様に花にもピントが合い、蝶にもピントが合いと言う撮り方は難しいですね。

コウタロウさん　こんばんは〜〜
萩は秋の七草。お盆過ぎれば秋です。今年は無理。
この暑さでキチョウも一休み。蝶にピントですね。
揺らぐ花の雰囲気が良く出ていて秋風を感じます。

Nozawaさん　こんにちは
ピントの位置が難しいところですね。
花か蝶か・・・・^^
コメントありがとうございます。

gokuuさん　こんにちは
葉陰の涼しさを出そうとしましたが
イマイチですね・・・
秋風を感じて頂いて冥利に尽きます--
コメントありがとうございます。

グランド・カバーとして園芸用でもお馴染みの"イワダレソウ”（クマツヅラ科）です。
ワン公との散歩道のハナミズキ並木の石畳を覆って咲いていました。
背丈わずか２センチほど、歩道にべったりと腹ばいになり、カメラを石畳の上に置いてやっとのことでファインダーを覗きました。

masaさん　こんにちは
背丈２センチは腹ばいの領域ですね〜
グランド・カバーとして植えられてる
ようですが踏まれ強いのでしょうね・・・^^

masaさん　こんばんは〜〜
低位置撮影。道端で葡萄は怪しまれますよね。
素敵な雰囲気が出ています。グランドカバーにとは。
これだけの花が有れば見事。全体像も観たくなります。

コウタロウさん、こんばんは。
いつもは踏んで歩く場所なんですが、白い小さな花が沢山咲いたら
さすがに踏まないようによけて歩きます。

gokuuさん、こんばんは。
川岸の遊歩道です。歩く人の邪魔にならない位置を探して腹ばいになりました。
怪しまれても、なにしても、こうしないと撮れないんです、この花は。

この花もまだ見たことがありません。
生息地は関東南部以西とありましたから諦めていました。
これを匍匐で撮るとは組合長ならではですね。
元は岩場に咲く花の様ですが、ここは園芸用に栽培されたものが路上にこぼれたのでしょうか。

　可愛らしく咲いたハナトラノオを一つアップします。

Nozawaさん　こんばんは〜〜
可愛いですネ。女の子の合唱団みたい。
楽しい歌声が聞こえそう。秋の歌かな。

gokuuさん、今晩は。

　畑に植えられた花は育ちが上品で真っ直ぐにすっくと立っていて撮っていても綺麗です。

お盆ですね。

imさん　こんばんは〜〜
白い花弁が美しく冴えています。何時かはこの花のお世話に・・
それまで気になるのは花の下。美味しい蓮根を想像です。(笑)

こんにちは
ハスの花でこんなに整った花はあまり見られません。とても綺麗ですね。
茨城ではレンコン栽培が盛んで花もよく見ますが、花弁が大きいので大抵すぐ崩れてしまいます。
これは仏像の蓮台を連想させる見事な花です。

gokuuさん
isaoさん
　おはようございます、コメントありがとうございました。お盆の時期になると芯がお菓子のように目立つ姿になりますね。先日のお墓参りにて極楽に咲く花と鯉を見付けました（笑）。

林道わきの茂みの中から、細い茎を伸ばして赤い実が顔を出していました。
茎丈は４０ｃｍほど。この１本だけで周囲には見当たりません。
とても綺麗な赤色ですが、何の実なのか見当がつきません。
masaさん　ご存知でしたら教えてください。

isaoさん、こんばんは。
ちょうどうまい具合に葉っぱが写っていますね。トチノキのような葉の付き方をして、ニンジンのような花が咲くというので「トチバニンジン」といいます。
ウドと同じウコギ科で、放射状に丸い実になります。

isaoさん　こんばんは〜〜
答えが出て良かったですね。簪のような可愛い実が素敵です。
暑い暑いと言いながらも自然は正直。冬の準備完了ですね。

スミマセン、もう一度調べなおしました。
「ニンジン」の由来は、人参のような形をした根を持つということのようです。
滋養強壮薬として有名な朝鮮人参（コウライニンジン）と同じ科・属だということが分かりました。

isaoさん　こんにちは
こちらの赤い実は見事なまでに艶やか
ですね。自然の創作力に感心してしま
います^^

masaさん　こんにちは　ご教授有難うございました。
名前を教えて頂くには葉も入れなくてはと、構図を無視して上から撮ってみました。
実の付き方が面白いですね。今度は花を見てみたいです。

gokuuさん　コウタロウさん　こんにちは
赤い実は沢山ありますが、これは色は綺麗でとても艶やか。小さな実が可愛らしい。
周りは草の葉ばかりでこの赤い実一つだけが目立っていました。
こうした出会いが自然探索の楽しさですね。

筑波山に近い山道で見た赤い実。これも名前が解りません。

スイカズラ科ガマズミ属の「ゴマギ」かと思います。
今は綺麗な赤い実ですが、完全に熟すと黒くなります。

isaoさん　こんにちは
赤い実の一部が黒色に変色し始めてる
ようですね。筑波山の山麓ですか〜
珍しい植物が豊富に分布してそうですね^^

masaさん　有難うございます。
実の形が変わっているので何だろうと思い撮って帰りました。
図鑑で花を確認してみましたが、同じ属だけにガマズミとそっくりです。
実を確認しないと同定しにくい植物のようですね。

コウタロウさん　こんにちは
部分的に黒い実が付いていましたが、熟すと全部が黒くなるようです。
茨城県は北と南の植物が交差する特異な地域だそうです。
全てが見られるわけではありませんが、自然に恵まれた地域ではあるようです。

ジリジリと暑い中、まだ咲いているから凄い
頑張っていることに敬意を払って撮ってみました。
しかし、今日は暑いです〜

気まぐれpapaさん　こんばんは
もう「風」にのつて　飛び立ち始めた方は　右の紅い「あざみ」
と同じだつたのでしょうね　最後を写してやつて喜んでいますよ
花も生き物　今日は　お盆です。

気まぐれpapaさん　こんばんは〜〜
旅立ちの瞬間をキャツチとは、お見事です。
来年は落下傘の数の半分は増えるでしょう。
自然の営みは厳しい。半分は無理かな。

キク科の花。これも在庫からです。お供えには弱いかな？

gokuuさん、こんにちは。
いいのかどうかわからないけど、素麺の鉢に
浮かべてみたら涼しく感じるかなぁ〜

サワオグルマは見たことがありますが、オグルマはまだ見ていません。
花弁が細くて繊細な感じですね。

気まぐれpapaさん　こんばんは〜〜
確かに見た目は合いそう。食用菊ではありませんので無理かな。

isaoさん　こんばんは〜〜
どちらもキク科です。生育場所が違い呼び名もかな。
写真は園芸種みたいです。こちらの方が綺麗かも。

gokuuさん　こんにちは
お写真のように二つ並べると可愛らしさも
倍増ですね。牛車の車輪はこんなに可愛い
形をしてたのでしょうか^^

コウタロウさん　こんばんは〜〜
丁度並んで咲いてシャッターでした。
可愛さ倍増とは有難うございます。
牛車はどうかな。乳母車だったかもネ。

お盆です。お供えに最適かな。在庫からです。
PCの不調で再度リカバリ。写真を撮っていません。
win7 64bitマシンに非対応ソフトが問題みたい。(ーー;)

ｇｏｋｕｕさん　こんばんは　ＰＣの故障箇所は目に見えないだけに
暗い気分です　私事ですが具合い悪い時は　メ—カーにすぐにでんは
して解決ストレスを出来るだけ溜めないようにしてます　ＰＣの難しい事何も解りませんので。

suzumeさん　こんばんは〜〜
ご心配頂き有難うございます。やっと正常になりました。
勿論メーカーサポートは受けました。
ただ、手順をメモしていなくて再度TELでした。
ブルー画面からの入り方さえ判れば後は大丈夫です。
最初からインストールと設定に時間が掛かりました。
基本driveはイメージ化backupで終了。ホッ！でした。
64bitは画像処理は速いが対応ソフトの少ないのが難です。

gokuuさん　こんにちは
かなりピンクに近い赤紫の菊花でしょうか
お盆に欠かせないお花ですね^^

コウタロウさん　こんばんは〜〜
紫より断然ピンクが勝っています。
綺麗ですが他人様の畑。勝手に仏花には戴けません。
綺麗ですネ。と褒めたら戴けます。残念不在でした。

熱帯アメリカ原産、大正時代に東京の世田谷で初めて見つかった時、
はきだめで咲いていたのでこんな名が付けられたとか。
命名者はあの牧野富太朗博士です。
背丈は２０〜３０センチ、頭花の直径は５ミリほどの小さな花です。

masaさん　おはようございます。
葡萄撮影でしょうか。名前に似合わない美しいお写真。
有機物の多い土壌を好むのでハキダメの命名理由とか。

gokuuさん、こんばんは。
ハイ、ハキダメに鶴といった風情に撮りたくて、畑の縁で腹ばいです。

ちょうど　ヘリコプターの回転翼のようで面白いです
花が沢山咲いてたら　珍しい咲き方で見てみたいすね。

シソ科です。ワン公との散歩道の土手の上で見つけました。
背丈１メートルくらい、花の大きさは８ミリほどです。
ちょっと盛りを過ぎていて綺麗なピンク色の下唇弁が茶色くなり始めていました。

masaさん　おはようございます。
こちらはトリオ合唱。逆光に輝いて美しく楽しいお写真。
美しいclose-upに見入っています。草花の粋かな。

こんにちは
シソ科植物としては大型ですね。
まだ見たことがありませんが葉に特徴があるようです。
花の特徴が良くわかる素敵な写真ですね。

gokuuさん、こんばんは。
子供の頃、色水つくりや、お絵描き遊びの絵の具にした懐かしい実です。
手だけでなく、シャツに青いシミを付けてよく母親に怒られました。

北アメリカ原産で明治初期に渡来しました。
この黒紫色の実をつぶすと紅紫色の汁が出るので、米国では"インク・ベリー：ink berry"と呼ぶそうです。

masaさん　おはようございます。
粒々の実が可愛い。潰したら手が染まるのは戴けませんが・・

Nozawaさん　おはようございます。
優しい色の花ですね。ゴマを作る方は少なく稀に見掛けます。

畑の黒ゴマの花が沢山咲きはじめました。

gokuuさん、お早うございます。

　私のうちの畑に植えた黒ゴマの花です。
黄色いゴマは、白い花です。
淡い紫色の綺麗な花を毎年咲かせます。
この近所では何処のうちも畑に栽培してます。

　ご近所の畑の花壇に花の様な美しい葉っぱが咲き始め？ました。
レンズ : FA 43mm F1.9 Limited。

sozomeさん、今日は。

　近くの何箇所かの別々の畑に沢山植えられていますので人の手で植えたものと思います。
今年から見られ始めました。JA鳥取因幡あたりから苗を買って来て植えたものの可能性が強いかもしれません。

一日中ＰＣをして(写真の整理区分け)「目」が疲れました……
（×）Sozome　　(◎）sｕｚｕｍｅです、すいません。

suzumeさん、今日は。

　ミスタイプ、了解しました。

こんにちは
これはハツユキソウと言います。北米原産のトウダイグサ科の植物で、ポインセチアの仲間です。
葉や茎の切り口から出る乳白色の液が皮膚に付くと、炎症を起こしますのでご注意ください。
私も昨年写真を撮った事があるので名前を思い出しました。

isaoさん、今晩は。

　ハツユキソウというのですね、昨年アップされたそうで私も見ていますがすっかり忘れているということですね。
有難うございます。お世話になりました。

　猛暑で北海道の花のハマナスも姿が見られませんでしたが、
ここ数日最高気温が少し下がりましたのでよれよれだった花が比較的綺麗に咲き始めました。

暑い夏が好きなようで元気に一杯に
ご近所さんの庭に咲いてるところを一枚・・・
ネットで見ると「ルドベキア・タカオ」という
お花のようですが^^

コウタロウさん　おはようございます。
黄色は元気が出ます。三個の花にピント。
同色のボケが美しいお写真です。
キク科も外来種が増えて同定難ですね。

こんにちは
この花、こちらでもよく見る花で、道路わきの並木の根元などにも咲いているときがあります。
とても賑やかに咲くので気になっていましたが、ようやく名前が解りました。感謝です。

gokuuさん　こんにちは
黄色は元気色ですね〜
このお花一箇所にまとめて植えられて
いたため一層元気の塊りに見えました^^
コメントありがとうございます。

isaoさん　こんにちは
よく見かけるお花ですね。丈夫なようで
道端でも元気よく咲いてます。この暑い
時期貴重なお花かもしれません・・・^^
コメントありがとうございます。

オオバギボウシより少し遅れて咲きます。
葉が小さいのと草丈が少し低く、花の色も紫が濃くなります。シロバナはあまり見かけません。
花弁の内側には、紫色の筋が見えます。

isaoさん　こんばんは〜〜
初見の花です。淡い紫色の筋とに黄色の蘂が美しい。
下向きにお淑やかに咲いていて可愛さを感じます。
背の低い花を優しく美しく表現され素敵なお写真です。

isaoさん　こんにちは
ギボウシの中でも紫の筋色が強いお花ですね。
花は咲くとじきに下向きなるので撮影者泣かせ
ですね。こちらも低い位置からの撮影でしょう
か蕊の奥までキチント捉えて素敵です^^

涼しげな"コバギボウシ”です。
下向きで撮りにくい花を上手く撮られましたね。

gokuuさん　こんにちは
茨城では普通に見られる花です。草丈は大きくても５０ｃｍどまり。
１本に付く花の数は、オオバギボウシほど多くはないので撮りやすいです。

コウタロウさん　こんにちは
淡い紫色で内側の濃い紫の筋が特徴なので、花の内側を撮らないと綺麗に写りません。
環境に寄りもう少し濃い花も在りますが、この位が一番綺麗です。

masaさん　こんにちは
匍匐するほどではありませんが膝小僧は泥で汚れます。
湿地に咲く花には苦労しますが、結果良ければすべてよし。
ただし我が家の山の神にはご免なさいと頭を下げなければ。