1 ペン太 2018/11/7 06:30 大都会の中の 木立に囲まれた公園 ライティングが周辺減光のようでもあり子供達しか居ない事と合わせて 不思議空間っぽく感じられます。
大都会の中の 木立に囲まれた公園 ライティングが周辺減光のようでもあり子供達しか居ない事と合わせて 不思議空間っぽく感じられます。
2 Booth-K 2018/11/6 23:39 まんまです。(笑)
まんまです。(笑)
3 ポゥ 2018/11/7 00:01 重松清の「ゼツメツ少年」っていう小説タイトルを思い出しました。なんだか、子供ならではの清々しい無謀な疾走感(単に「走っているから」っていうだけじゃ無くて)が懐かし気でいいです。まだ黄葉していない銀杏の、陰影がまたいいですね。薄暗さと温かさが同居しているみたいな眼差しを感じる群像です。
重松清の「ゼツメツ少年」っていう小説タイトルを思い出しました。なんだか、子供ならではの清々しい無謀な疾走感(単に「走っているから」っていうだけじゃ無くて)が懐かし気でいいです。まだ黄葉していない銀杏の、陰影がまたいいですね。薄暗さと温かさが同居しているみたいな眼差しを感じる群像です。
4 Ekio 2018/11/7 07:13 Booth-Kさん、おはようございます。皆さん仰っていますが、まるで用意された舞台照明のような仕上がりが素敵です。
Booth-Kさん、おはようございます。皆さん仰っていますが、まるで用意された舞台照明のような仕上がりが素敵です。
5 エゾメバル 2018/11/7 10:24 薄雲で太陽光線が弱いのが子の感じを出しているのでしょうね。広い地面を少年2人が独占して走り回っていますが、子供の気持ちとが走る動きで表現されていて観ていて楽しくもあり、この光の設定が懐かしくもしてくれます。
薄雲で太陽光線が弱いのが子の感じを出しているのでしょうね。広い地面を少年2人が独占して走り回っていますが、子供の気持ちとが走る動きで表現されていて観ていて楽しくもあり、この光の設定が懐かしくもしてくれます。
6 MacもG3 2018/11/7 19:07 全力中年ならここにもいるぜ!こんな若々しさはないけど。昔できなかったことをやり直そうとか取り戻そうとか必死になってる自分がちと怖い。イチョウの青々しさがピッタリですね。
全力中年ならここにもいるぜ!こんな若々しさはないけど。昔できなかったことをやり直そうとか取り戻そうとか必死になってる自分がちと怖い。イチョウの青々しさがピッタリですね。
7 Booth-K 2018/11/7 20:58 コメントありがとうございます。私も気持ちは全力少年ですが、体が付いてこない今日このごろ。嫁さんには、いい加減年を自覚しなさいと、口酸っぱく言われます。(笑)開放の周辺減光が、いい具合に効果を出してくれたみたいです。自分の子供の頃って、振り返ると無茶苦茶で、木から落ちて、崖も転げ落ち、川にも転げ落ちと、よくまあ大きな怪我もなくきたもんです。
コメントありがとうございます。私も気持ちは全力少年ですが、体が付いてこない今日このごろ。嫁さんには、いい加減年を自覚しなさいと、口酸っぱく言われます。(笑)開放の周辺減光が、いい具合に効果を出してくれたみたいです。自分の子供の頃って、振り返ると無茶苦茶で、木から落ちて、崖も転げ落ち、川にも転げ落ちと、よくまあ大きな怪我もなくきたもんです。
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