メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-1 Mark II |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 6.14 (Windows) |
レンズ | smc PENTAX-FA 31mm F1.8AL Limited |
焦点距離 | 31mm |
露出制御モード | 不明(0) |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1918x1027 (1,128KB) |
撮影日時 | 2018-07-01 00:46:58 +0900 |
暗部もしっかりと出ているお写真です。
PCでの純正ソフト使用時に最大の効果を出すということですから、かなり大変な処理をしている訳ですね。
連投失礼します。
色々試している最中ですが、RRSで撮影した同じRAWから、1枚のみと、動体手ぶれ補正(手持ちRRS)で現像したのを等倍で比較してみました。ひと手間かかり、RAWファイルサイズも4倍になるものの、この違いにはびっくらこきました。
カメラ内で作成するjpgは、それ程でもない感じで、手持ちRRSの効果は少なめとのWebの評価をよく見ますが、RAWで一手間かけると(LRが対応していないので、ペンタ純正現像ソフトと連携)結構違う。ここまで必要かどうかは別として、Foveonライクな仕上がりになりました。
研究中間報告でした。(笑)
私がびっくらこいたのは、いつの間にかカメラがK-1「Mark II」になってたことですよ(笑)
羨ましいカメララインナップですね~
私は、キヤノンのフルサイズミラーレス待ちですが、
この期に及んで中途半端な性能のものを出してきた場合は
もうマウント替えするつもりでいます。
5D4を蹴って溜飲を飲み続けただけの結果は出してほしいものです。
ファイルサイズ4倍はちょっと痛いところですが、
さすがに凄まじい解像ですね。
カメラの技術はどこまで進歩するのでしょう。
人間の視力をも上回るDレンジ・高感度性能・動体追尾性能のスーパーマシンが出る日もそう遠くはないのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
アップグレードサービス、1ヶ月弱掛かりましたが、よくもまあメイン基板交換なんてやってくれたものだと感心します。
ペンタのソフトでTifにして、それをLRで。1つのソフトで思った仕上がりに完結すると有り難いんだけどねぇ。
新製品は、ペンタのペースくらいが本当はいいんですが、取り残されていく感は否めないかな。でも、一眼レフが好きだからマウント替えはしません。マウント追加はあるかもしれないけど。(汗)