【モノクロ】「みとう」号
1962年に営業を開始し数年後には湖の対岸に渡る橋ができて営業不振に陥りわずか4年後の1966年に運休し、今日までそのままの姿でひっそりと佇んでいます。
夏場は生い茂る植物に隠され見ることはできませんが、冬場のこの季節には注意して見れば複雑に絡み合う木の隙間から見ることができます。
あえてモノクロにしなくても経年変化でモノクロに近い沈んだ色になっています。
対岸には色違いの「くもとり」号がひっそりと佇んでいます。ケーブルやそれを支える鉄塔も老朽化が進み倒壊も懸念されますが、事業者の消息が不明なため費用面などの問題もあり、結局そのまま放置されているということです。
東京都奥多摩町にて