MakerNote研究所

晴れていると海と利尻山のバランスがきれいなところですが、あいに
くとこの時は曇り、それで一部を切り取りました。

いかにも最果ての島の海岸といった感じの寒々しさです。
晴れと曇りではまるで印象が違うのでしょうね。
海辺の苛烈な環境で咲く黄色い花にうたれます。
エゾオグルマかエゾウサギギクのように見えますが、分かったら教えて下さい。

公園と言えど野趣を感じる風景です。
曇ってはいても草の緑も花の黄色も綺麗に色付いて並んでいますね。

岩場と緑のコントラストが堪りませんね。季節は違うかもしれませんが、緑の中の黄色い花の風景を見ると春の雰囲気を感じます。
ここに立ってみたいと思わせる、構図はさすがですねぇ。

皆さんありがとうございます。
masaさん、どうやらこれはエゾオグルマのようです。
島に行くたびにここを訪れますが時間と天気によって表情が違うのも撮り甲斐があります。

雲で日差しが弱まったところで撮りました。
涼し気な紫でアブ(?)が涼んでいるように見えます。
いなくなったかなと思っても、すぐに同じところに戻ってきたりで、お気に入りの花のようです。

おや、涼しそうな場所を見つけましたね。ちっちゃなハチさん。
これはアブではなく、ヒメハナバチの仲間ですね。ミツバチと同じハチ目ミツバチ上科に属し、そこからミツバチ科とヒメハナバチ科に分かれます。
沢山の種類があって、種まで同定するにはルーぺが要ります。
ミツバチと同じように、子供を蜜と花粉で育てます。

桔梗の季節はこちらと同じようです。
虫がいると夢中になってしまいますね。ついたくさん撮ってしまいます。
小型の蜂とのことですが観察しながら楽しめましたね。

Booth-Kさん、こんばんは。
色も形も綺麗なキキョウですね。
紫は確かに涼しげな色です。
虫によって好みの花があるようですが、ヒメハナバチに好かれたようですね。

コメントありがとうございます。
masaさん、ヒメハナバチなんですね。自身がなかったので特定していただいて助かります。
色は涼し気ですが、撮っている間は汗が目に入ったり、足にボタボタと汗が垂れたりと結構大変でした。まぁ、夢中なので汗は後回しですが・・。

漁師小屋の雰囲気、軽トラがこの土地ならではの海沿いの景観を感じ取れます。
水際のローポジションも効いていてますね。
熊がそこら辺をのそのそと歩いていてもおかしくないような。（笑）
黄色いのは、子供の長靴かなんかでしょうか？

この場所もお気に入りのポイントです。

Booth-Kさん、
有難うございます。最近また居ないはずのクマらしき足跡が発見されたとか。…島内の話題

最初拝見したとき、知床の海岸かと思ってしまいました。
知床も利尻も行ったことが無くて、テレビ番組でしか見たことがないんですが。
漁師小屋・・知床の番組では番屋と言ってたような。

エゾメバルさん、こんばんは。
漁師小屋、海の幸に恵まれた北海道らしい風景ですね。
利尻とか礼文とかは、行ったこともありませんし、行きたい場所の筆頭です。

出掛けた写真が続いていましたが、Booth-Kさんのお写真に触発されて夏空を一枚。
最近は朝から雲が多いのですが、薄手の雲の風に流れる風合いが気に入って撮りました。
最寄り駅に向かう途中なのでスマホでの撮影です。

青空と雲のバランスが上手く画面を構成してますね
このスピーカーからはどんなことが流されているのでしょうね。
アクセントにしたのですね。

刷毛で描いたような雲がアートになっているところに、更にスピーカーを加えたアート作品に仕上げてますね。
それにしても朝早いですねぇ。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
このスピーカーは市内の防災無線用です。
定期的なところでは夕方に遊んでいる子供に帰宅を促しています。
最近は熱中症の警戒アラートが頻繁に流されます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
昨今はのっぺりとした雲が多いのですが、刷毛で書かれたような雲はとても好きです。

強烈な日差しに、ボタボタと落ちる汗、汗が目に入って染みるし、水分補給もしてはいるもののフラフラになりそうでした。
夏休みは、とりあえず12日に取って、あとは仕事片付けて遅めで何処か取ろうと計画立て始めました。あれこれ考えているだけでも夏休み気分！

Booth-Kさん、おはようございます。
連日暑さが続いています。
外出するにも勇気が必要な状況ですよね。
強烈な日差しと囲む木々、明暗のバランスが上手いものだと感心します。

そちらは殺人的な猛暑のようですね。
そう思いながら拝見すると、薄雲があるようですがそれだけに蒸し暑い
ように感じられます。
　

コメントありがとうございます。
薄雲の存在は、撮っている時は全くわからず、ピーカンでした。
太陽があるから見えた雲の存在かなとも思えます。
それにしても今年の暑さは尋常じゃありません。ほぼ帽子をかぶったことがない私が、年々ぶりか奥から帽子を引っ張り出してかぶってます。

ベランダに夏バラ(?)がポツポツと咲いています。
レースのカーテン越しも面白いかなと、カップをカメラに持ち替えて1枚。

Booth-Kさん、こんばんは。
花好きの奥さまが育てられた花たちがお洒落な光景になりましたね。
柔らかな雰囲気が癒しのひとときです。

コメントありがとうございます。
コーヒー飲みながら見えた薔薇のベランダの雰囲気が良くて腰を下ろして撮りましたが、はっと気がついたコーヒーポジションでも撮っておけば良かったと少し後悔です。
日常も被写体はいくらでもありそうな気がしますね。

いいですね。
レースも花柄ですしそれ越しの花の淡さもとても雰囲気があります。
ここに目を付けたのはお見事です。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
いい具合にレースの花柄と薔薇がマッチしてくれました。
身近なものでも、色々被写体はありますね。

>身近なものでも、色々被写体はありますね

仰る通りこれを狙うのも面白いと思っていますがこれが結構難しいですね。

清水港と土肥港を結ぶフェリーの航路を「道」として扱い、県道に指定されています。
語呂合わせのナンバーを含めて企画の勝利ですね。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

以前にも拝見した記憶があります。
それにしても粋なことをしますよね。硬いことばかり言わず、こういう行政は好感が持てます。
土肥、戸田は、一時期よく通っていたので、言葉の響きも懐かしいです。

海も海路とか航路というから一応道なんですね。
県道223号、静岡県の県道一覧を見たら、ちゃんと載っていました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>以前にも拝見した記憶があります。
はい、2020年12月に続いて２回目です。
富士山狙いの駿河湾フェリーでしたが、０勝２敗の不名誉記録となってしまいました。

masaさん、ありがとうございます。
>静岡県の県道一覧を見たら、ちゃんと載っていました。
ちゃんと登録されているわけですから、一覧にもあるわけですね。

今日は野暮用で会社を休んで家にいます。
裏山の見回りに行きたいんですが、カミさんが「こんな暑い時に出かけるなんて、馬鹿じゃないの？　齢を考えなさい！」と怒るものですから、ストックからの投稿です。

コナラの幹を這い上がっていくツタの赤ちゃんです。
蛇のようにもムカデのようにも見えますが、葉の色が変わっていく様子が面白いです。

masaさん、こんばんは。
なかなか向上心？溢れるツタの赤ちゃんですね。
なんとなく行列のようにも見えて楽しいです。

這い上がるグラデーション、美しかったですね。
私も、これは思わず撮ってしまいました。
秋に赤くなってたら、更に涎物です。（笑）

この赤ちゃんツタがこれからどう成長していくのか、はたまた途中で力尽きてしまうのか、見回りのたびに気をつけて観察してみましょう。
秋に赤く色づいたら感動ものですね。

夏の日差しに、目を引く赤で満開になっていました。まだ枯れた花がなくて、ちょうど咲き揃ったタイミングのようでした。
ただこの直後、K-1故障でミラーは跳ね上がるのですがシャッタが開かなくなってしまいました。真っ黒け画像。（汗）
7/28四谷にオープンしたばかりの、PENTAX CLUB HOUSEへさっそく持ち込み。新宿が閉まってしまってどうなるかと思っていましたが、新宿でお世話になっていた顔馴染みの方もいらっしゃってひと安心です。
夏休み明けくらいには直るかなぁ・・。

いかにも暑そう。この花を見ると夏の盛りを感じます。
百日紅・・・７、８、９月とほぼ百日に亘って咲き続けることから充てられた名前だそうですが、いよいよその盛りに入ってきたわけですネ。
コロナはさっぱり収まらず、暑さは連日35℃超えと、健康をおびやかす状況が続きますが、しっかり美味いものを食って、百日紅に負けずに元気に夏を乗り越えてまいりましょう。

Booth-Kさん、こんばんは。
サルスベリのピンクは薄いものから濃いものまでありますが、青空と葉っぱの色合いにお似合いの鮮やかさですね。
元気そうな雲も良いアクセントです。

コメントありがとうございます。
100m位先から、「目立つなぁ」と引き寄せられて撮りました。
気が付けば今日から8月ですし、いよいよ夏ですね！

清水港には地球深部探査船「ちきゅう」も停泊していました。
清水港を母港としているとは言え、観測のための航海で出ていることが多いのでラッキーでした。
ただし、一番見たかった富士山、絶対あの辺だよね。悔しい(^o^;)
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

富士山、なんとなく左下の斜面は少しだけ見えているようにも見えますね。
でもそれ以外は、条件に恵まれてラッキーな旅でしたね。
青空にも恵まれたようですし。

富士山が写っていれば、色んな想像が湧く絵になったでしょうね。
陸上なら今ややぐらを組んで数千メートルの井戸を掘るのは造作ないことですが、海上から千メートル以上の海底を経ての掘削は、そこから数百メートル掘るだけでも大変なようです。船が大きく動いてしまわないように、６基の電動スラスターで現在位置を確保しながら掘るんだと、以前、JAMSTECの方に聞いたことがあります。
3700メートルの富士山に登るのは簡単だけど、3000メートルの深海に潜るのはとてつもないことなんだとも聞きました。
私たちは、地球の表面のほんの薄い皮みたいな陸地で生きているんだ・・・探査船「ちきゅう」の姿を見るたびに思います。

その薄い皮の上を戦車で這いまわりながら殺し合いをするなんて、人間はなんと馬鹿なことをする生き物なんでしょう。

Booth-Kさん、masaさん、ありがとうございます。
富士山は行きの新幹線から見えたので残念でした。
最近は雲が多いので朝方しか見えない事が当たり前になって来ましたね。

2日目の通いました。
朝から晴れたのですが、見慣れた景色になってしまいましたので何か
アクセントをと思ったところに、鵜を見つけて画面に入ってもらいま
した。

エゾメバルさん、こんばんは。
綺麗な緑の風景に良いアクセントが加わりましたね。
静かな風景に佇む姿がお似合いです。

いいワンポイントになってくれましたね。
向こう岸に近いあたりの映り込みは何とも言えないいい雰囲気で、雄大な自然も感じたりします。

鵜は群れになっていると騒々しくて品の無い鳥だなあと思うこともありますが、一羽だけでいると味わいのあるカッコイイ存在感ですね。

私もBooth-K が仰っているように、向こう岸の水辺の雰囲気がいいなあと見惚れておりました。

歯医者帰りに、石神井川沿いを歩いていたら、鴨のファミリーが。
最初スマホで撮りましたが、慌てて自宅へ戻って、カメラ持ってきました。
厳しい射光のコントラストでしたが、とりあえず証拠写真としては残せました。

あらまー、可愛い！
我が家裏の川では、カルガモのヒナが母親と行列していたのは6月半ばでした。そちらは随分遅いんですネ。それとも二巡目？

午後の斜光でしょうか、川底に子ガモたちの影が出来ているのが夏の強い陽射しを感じさせます。

沢山いますね～
面倒を見るお母さんは大変そう。
きれいな水の川で水紋が良く出ていますね。

Booth-Kさん、こんばんは。
雛たちがいっぱい。なんとも可愛らしいです。
さながら保育園のような賑わいですが、みんなついてこれてるのかな？

コメントありがとうございます。
毎年は6月頃で、今年は会えなかったなと思っていたら、まさかのこの時期。過去の写真見てみたら、8月パターンもありました。
17:17夕方の射光になりますが、波紋はちょっと変化があって良かったかも。
１羽だけ遠くに離れて、また勢いよく帰ってくるという元気な子がいました。
久々に今日見たら、同じ家族なのかは不明ですが、子供は６羽でした。頑張って生き延びてほしいものです。

連投すみません。
masaさんにリクエストいただいたミソハギにピントが来た写真です。
後ろがボケると奥の林と空の存在が中途半端な気がしたのでカットしました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
※トリミングあり。

Ekioさん
リクエストに応えていただいて、ありがとうございます。
林と空をカットされたとのことですが、私はこういう夏の草むらの暑苦しい雰囲気が好きです。

焦点を合わせる位置によって、構図を変えるとは流石です。
夏草の茂みが主張してますね。

masaさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
暑さにも負けずに草木の勢いが感じられました。

港に停泊する巨体が空の色にマッチしてますね。
私もmasaさん同様にタイトルだけを見たとき帆船の方を思い浮かべました。

ききょう寺の後は 掛川に戻り、東海道本線・静岡鉄道とバスを利用して清水港まで行きました。
なんか大きな船が停泊していると思ったらクルーズ船の「にっぽん丸」でした。
清水港は三保の松原が近いし、富士山を見るには絶好の場所という事で人気の寄港地です。
沖合いには「飛鳥Ⅱ」も泊まっていたのには驚きました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.

青空、青い海に美しい日本丸ですねぇ。
「飛鳥Ⅱ」も見られて、持ってますね！

タイトルを見た時は、すぐ航海練習船の大型帆船を思い浮かべましたが、あれは漢字の「日本丸（にっぽん丸）」でしたね。平仮名のクルーズ船があるとは知りませんでした。

それにしてもこの日は素晴らしいピーカンだったようですね。
マリンブルーの船腹とスカイブルーの空が、真っ白な客室部を挟んでいい感じだなと、Ekioさん得意の色バランスに見惚れました。

Booth-Kさん、masaさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
この日の完璧な青空、海の青さも加わってシックな客船を引き立ててくれました。

風景の映り込みは諦めて、いっそ水面を切り取ってみました。

エゾメバルさん、こんばんは。
まるで水彩画のような風合い、素敵な切り取りに脱帽です。
ところどころに入る樹の幹のラインがとても良いアクセントであり、筆の丁寧な運びを感じさせるような描写に美入ってしまいます。

前作でも思いましたが、鏡とはまた違った不思議な感じの映り込みが魅力です。
横の波目に縦の幹、想像膨らむ緑の世界ですね。

水面だけを撮ってみようという着想は、私にはなかなか湧かないと思います。
最初は「なに？このボヤッとした絵は？」と訝りましたが、よくよく見ると水面にピントが合っているんですね。
不思議な作品です。

皆さんコメントありがとうございます。

はい、ピントは水面に持ってきました。

本来、真っ直ぐ上向きに立っている筈の ”アキノタムラソウ” の花穂に、ヤマイモの蔓が巻き付いて引き倒されかかっていました。
アキノタムラソウはシソ科の花で、「秋の」とついていますが初夏から初秋まで次々と2か月間くらい咲きます。

この姿もいいですね。紫の色が素敵です、改良できれば園芸種として喜
ばれる色のようです。

masaさん、こんばんは。
「あれーっ、なんで？」と声を出してしまいそうです。
面白い場面を切り取られましたね。

蔓の力って凄いですよね。でも「アキノタムラソウ」にしたらいい迷惑。
せっかくの可愛い紫、くるくるっと解いてあげたくなりますね。

エゾメバルさん
この花の学名は"Salvia japonica"。日本の野生サルビアです。
この色のサルビアとしては北アメリカ原産の”Salvia farinacea"が”ブルーサルビアとして売られています。
真っ赤なサルビアは"Salvia splendens"といってブラジル原産の移入種ですが、その美しさと親しみやすさから日本の自治体で市町村の花に採用しているところがいくつもあります。

Ekioさん
ちゃんと立っている姿も結構絵になるんですが、こうした姿は珍しいのでつい一生懸命撮ってしまいます。

Booth-Kさん
解いてあげたくなりますが、もう真っ直ぐに復帰することは無いでしょうね。
かれらは別にイヤがりもせずに生きているようで、冬が来て地上部が枯れれば、例年にはまた何事もなかったように新しい茎を真っ直ぐ立ち上げることでしょう。

ききょう寺でもう一枚。
大人しめのききょうの周りには勢いのある草木が多く主役の存在が希薄になっていました(^o^;)
ピント位置に悩みながら何枚か撮って少し奥目が良い感じでした。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

キキョウ、オミナエシと共にピンクのミソハギが登場！
まさにお盆近しですね。
ミソハギにピントが合った絵はありませんか？

もうお盆が近くなりましたね。今年は今のところ大規模な風水害はありませんがこのまま過ぎてくれることを願います。

ピントの位置は悩ましいですね。おそらく何枚か撮っているのでしょう。前景として表現するか主役にするか。

masaさん、ありがとうございます。
ピンクの花はミソハギだったのですね。
ご教授ありがとうございます。
ピント違いはちょっと探してみます。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
今回は主役を決めかねたので迷いながらピント位置を試してみました。

前日の4回目ワクチン接種で、朝から頭痛があったため仕事は休んでゆっくりしてました。
今月の土日は用事や遊びで出ずっぱりだったので、ベランダから流れる雲を見たり、のんびり過ごすのも良いもんだなと。

Booth-Kさん、おはようございます。
広角で街のスカイラインをギリギリで底辺に乗せて目一杯の夏空ですね。
それにしても凄い量の雲にあらためて驚きました。

ずんずん夏ですねえ。
真っ青もいいけれど、白い雲と空を分け合うと、いかにも夏空って感じで私は好きです。

私は25日に4回目のワクチンを受けて、翌日は頭痛と手足の関節の痛みで休んでました。一日でケロリと治りました。

抜けるような夏空、気持ちいいですね。

４回目のワクチン、来月の4日に予定しているのですが少し気が重くな
りました。

コメントありがとうございます。
雲は多いんですが、白さと立体感、動きが素晴らしくて思わずカメラを取ってきてベランダに出ました。
嫁さんが、「頭痛くても写真は撮るんだ」と・・。
はい、その通り！

先日投稿してからお休みしていましたが、利尻に行っていました。
コメントへのお礼遅くなりました。
あの幼鳥はBooth-Kさんの仰る通りアリスイのようです。

この沼へは何度もいっていますが、霧が少し残り風がない状態は初め
てでした。

エゾメバルさん、おはようございます。
少し残る霧が幻想的ですね。
明るい緑が霧で和らいでとても綺麗です。

利尻の姫沼といえば、逆さ利尻富士が映った絵が有名ですが、
こういうシックな姿もいいものですね。

Booth-Kさん
有難うございます。利尻に行くのはいつも春か夏なのですが、秋もきっ
と綺麗だろうと思います。
Ekioさん、
有難うございます。
前日が雨でしたので、今回は外れかなと思いながらも行ってみると今
まで出会ったことがないシチュエーションでしたので面白かったです。

masaさん
有難うございます。
逆さ富士状態はまだ1度しか出会ったことがないのですが、狙っていく
となれば通い詰めなければならないでしょうね。
私が出会ったのもたまたま当たっただけでした。

撮影日時がおかしなことになっていますが、カメラ屋さんに持っていったら内臓電池が切れているようだということで、現在修理に出しています。

お寺の裏山に登ると茶畑が広がっていました。
地元の埼玉では隣の狭山市に茶畑がありますが、静岡では至るところに茶畑がありますね。
強い日差しの元で風味豊かなお茶が育ちそうです。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

晴天ですねぇ。
緑の茶畑が広がって美しくもありますね。
ちなみに我が家の定番は狭山茶です。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
天気も良く、暑さも大変だったのですが綺麗な緑に癒されました。

なんとまあ、澄んだ爽やかな空気感でしょう！
全然、暑さを感じません。
春先の遅霜除けの送風ファンは、あと１年じっと立ったまんまなのでしょうか？　
どうせなら、涼ませてあげてもいいのに。

>全然、暑さを感じません。
影の無い場所の日差しはけっこうキツかったですが、後から写真で見るとだいぶ雰囲気が変わりますね。

Ekioさん、そんな特性があるのですね。
花が咲いたタイミングがこっち向きで、そのまま固定されたとか？
皆、そっぽ向いてるのに、こっちを見てくれているようで可愛く感じたりもしました。

もう1枚だけひまわりを。
みんな向こうを向いているのに、こちらを向いてくれている少数派も何本か。
目立ちたがりなのか、我が道を行くのか？

Booth-Kさん、こんばんは。
少数派？なんか面白いですよね。
調べてみると成長過程では太陽を追っかけて東から西へと向きを変えるようですが、花が咲くと東向きで固定されるようです。
とは言っても例外はつきもの。どんな気まぐれでみんなと違う向きになるのでしょうね。

花が咲くと東向きで固定されるのは、朝方に太陽を浴びると同時に花粉を吹き出して、ミツバチ（送粉者）を集めるのに適しているからだと言う研究結果があります。
ポッド植えで花の向きが固定したものを、東向きと西向きに並べてミツバチの訪れを調べたところ、みな東向きの花に集まって、西向きの花には殆ど来なかったそうです。

本堂の手前の通路が彩り鮮やかな長い布で飾られていました。
夏の強い陽射しと風が感じられるタイミングでシャッターを押した写真です。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

風にゆらゆらと、涼しそうな、でも暑そうな今時の陽気が想像できます。
風の気まぐれで布の配置が変わるので、バランス良いのが撮れるまで何枚も撮られたんでしょうね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>バランス良いのが撮れるまで何枚も撮られたんでしょうね。
風次第でしたので良さそうなタイミングで撮って後からチョイスしました。

布の揺らぎ方がなんとも言えませんね。
Ekioさんらしい選択です。

masaさん、ありがとうございます。
気まぐれな風に揺らいだ雰囲気を狙ってみました。

蜂が忙しそうに飛び回ってます。
効率よく大量に花粉が得られそうで、蜂には楽園でしょうか？
花粉まみれ、ひまわりも歓迎しているように見えます。

オヤ、先を越されちゃいました(笑)
私も随分ミツバチを撮りましたが、いずれも止まっている姿ばかりて、飛んでいる姿は上手くゲット出来ませんでした。

Booth-Kさん、こんにちは。
小さなミツバチを一生懸命撮っておられましたよね。
横から撮るのが狙いやすいと仰っていた事を納得するお写真です。

コメントありがとうございます。
飛んでいる蜂は撮りたくなります。（笑）
ちょっと待つだけで現れてくれるので、しばらくは構えたまま蜂に全集中。
このひまわり畑だけで、すごい数の蜂だと思います。蜂の巣もいっぱいありそうですね。

美人のヒマワリを撮った前日、乗り物のダイヤを駆使して「あっちこっち」に行ってました。
まずは新幹線で「掛川駅」まで行ってローカル私鉄「天竜浜名湖鉄道」で「森町病院前駅」、徒歩で「ききょう寺(香勝寺)」へ向かいました。
不順な天候のせいか疎らな印象でしたが、いくらか纏まって咲いている場所を狙いました。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

夏の日差しに、桔梗もどこか暑そうに感じます。
翌日の連絡した際、まさにお出かけ中で「あっちこっち」出かけているフットワークにびっくりでした。

ホント、Ekioさんのフットワークと鉄ちゃんぶりには感服、脱帽です。
オミナエシに続いて早くも秋の七草の登場ですか。
今年の立秋は８月７日です。まだちょっと早いかも。
と言いましたが、わが家の庭でカミさんが植えた桔梗が先週くらいから咲いていました。

masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
キキョウの紫、爽やかな色合いなんですが、この日の天気はピーカンで光線が強すぎて撮りづらかったです。