フォトコン掲示板

しかし、これは色つきのほうがいいな。

でもね、見て見て、これ！
ぐるぐる(^^)
おもしろい〜〜〜。

う〜む、いまいちアピールして来ないなー。
ぐるぐるは面白い、たしかに。
やっぱカラーかなぁ。

わかりやすいグルグルだなぁ
これで猫や人の顔をグルグルにしたりすると面白い
やってみて

そりゃぁ逃げまっせ
走って逃げてる猫を「待て〜」って追いかけてるもん
三味線にされると思ったのとちゃう？

が、いいなぁ〜っと。

この子も逃げるんだよ。
で、植え込みの中に入ってしまったのね。
それをしつこく追いかけるママくん。
こういう行動は猫に嫌われるんだよなぁ。

Ｆ１．５はさすがにすごいな♪(*‾ー‾)ｖ

トトロじゃん♪

待って〜　じゃなくて
待てーっ　なわけね。いいなぁ。

いまふと、ママくんがサファリでカメラ持ってライオン追っかけまわしてるシーンが頭に浮かんでしまった（笑）。

サファリでライオン　追いたいですね。

３００にテレコンつけてホワイトライオン撮るか。
広角で毒蛇に寄るか。

岩合さあああああん！！！

ピントはずした・・・・。
葉っぱにピント(=;ェ;=)

薄ぼんやり加工してごまかそうと試みる。
が、やはりわかるねぇ。
この子はお気に入りなんだが。。
どうもここにいる子は逃げるんだよな。

おっし。オフィシャル〜！
ありがとう(^^)

ピントなんて、犬か猫かの区別がつきゃよろしいっ！

わしはこの写真、気に入ったぞ。
きちんとそろえたお手手が行儀よろしくていい。
姿勢もよろしいっ！よっ日本のネコっ！！

＞ピントはずした・・・・

難しそうだな
絞れば暗いし…
AFは効かないし…
だから、支配人はむりです
M42のアダプターあるのに、未だにレンズがない

ピント激薄だよ、E-1にME-1はつかえない？アングルファインダー使いましょうよ。

大阪港はこの時期は夕陽の綺麗な港として多くのカメラマンが集まる港である

この切ない感じ好きです♪

haruさん、makotoさんありがとうございます
夕陽を撮りに出かけたのですが、波間に来る前に雲間に隠れました。
心象風景でしょうか

ルーブル美術館に行ったみたいだぞ。

うううむ、この重厚感。
この空。
古典写実主義絵画のような、なんつーか、ほんとこれ今の風景なの？と問いたくなるような写真ですね。

＞ルーブル美術館に行ったみたいだぞ。

わしはレンブラントか
でもありがとう
これからは「お船さん」で行きます

亡国のイージスみたいでかっこいいッス。

カラー、カラー、
カラーねぇ

この情景もあと何年続くでしょうか
20年前は水上生活の子供たちも居ましたが、今はオカに上がったカッパです

支配人、これはカラーがみたい。

やはり広角域のレンズが足りないことを実感する場合がある
家の近場は殆どが望遠しか使わないのだが、街角にはどうしても今のレンズでは無理
よって今からsigmaの12mm-24mmF4.5-5.6を購入決意
ホントはアレが欲しいのだが手に入るとは思えん
ではでは

ひぐまがシグマ。

12mmは超広角で扱いにくいと思っていたが、そうでもなかった。
もっと超広角ないかなぁ
あとでレンズ板にあっぷしよっと

へい柔道さん　こんばんは。
アンリャ、僅差でアップ負けましたぁ（笑）

いくら何でも　インテリジェンスビルにねぇ〜〜〜。
ホントに昭和はどんどん遠くへ行ってしまう。

田舎の方の旧道を走れば見当たるのかなぁ〜〜。
こんな看板を求めてなどと思ったこともありますよ。
でも学童通学路をうろちょろすると　怪しまれるしなぁ。
昭和がテーマか　これフォトコンでは難しいだろうな　などと。

初めて見る看板に聞いたこともないような会社が多い
これも土地柄の差なのかな

モノトーン最終なんで、
懐かしさよみがえってくれば由として。

今、養老 孟司 先生のセミナーから帰ったところですが私たちの年代って経済的には貧しかったのですが、こうした素朴な品々に囲まれて育った事はかけがいのない心の財産だと思うと話が盛り上がってしまいました。
Leewayさんのモノクロは温黒調で暖かさがありますね。。！！
ただモノクロにすればよいというのではなく表現目的によっては、その辺も考慮すべきと思います。

実は『街の昭和』というのをマイ・テーマにして
素材がないものかと気にしているのですが、
ホントありそーで、ない。
ことし平成１８年ですよねぇ。１８年も経つと
風景というものはほんとうに変わってしまうんだなぁ。
あるいは、そういう、変わってしまう街に住んでいるんだなぁ。
と、ちょっとさびしい思いがしています。
この、金鳥の看板の貼ってあるようなインテリジェンス・ビルって、ないものなのかしらん。。。

養老 孟司 先生ですね。
私も一回講演を拝聴したことがあります。
大変温厚ながらも、鋭い感覚、でも話はわかりやすかったように、
覚えています。

物もなく、簡単に手に入らなかったことがあって、
今こうして昔欲しかったものが手に入るというのは、
幸せなことの実感があるなどと私も思うことがあります。

今の子供たちは逆に、かわいそうだと。

確かにモノクロにすればそれでおしまいでは、面白くありませんね。ちょっと味付けが楽しい。　モノクロ楽しさ同感です。

バルーンは色とりどりだが　結構おもろいでないかいとおもうおじいちゃんでありました。

おじいちゃん　canon版でみたカラーがすきダニャ。

こ、怖かったよぉお。。。

見たい♪

見たい見たい♪

こちらでは、あんまり野良猫ちゃん見ないんですよ〜(-_-)噂では、狸の皮膚病が移ってはやってしまったのでは、、とか。。あと、街中の倉庫の床下に住み着いた狐の親子の晩ご飯になっちゃったのでは、、とか（あくまでも噂ですが）なんか、寂しいです・・

うちの近くでは鳩が野良猫のオヤツになってます
一日に何羽もお召し上がりになってるようです
おかげで鳩は極端に減り、ヒヨドリと雀の天下です

みたい。
見たい。
超見たい。
ウルトラスーパー見たい。

ほほー、出た出た

ちょ〜在庫より〜！！。
只今、在庫整理中。

ぴったし！
モノクロ、ぴったし！
葉についた霜、ぴったし！

いいなぁ〜〜〜〜、これ。

実は、今日、私も落ち葉を撮った。
モノクロにすること前提で。
と、いっても別になにやら設定をいろいろいじったわけではないが。
霜はついていないただの落ち葉だけど。
葉脈を。。。。

あれこれいってないで、やってみよう、っと。

これもいいなぁ・・・冷たい感じがすご〜く伝わりますね。

カラーでも見たい気がする

これ良いわー

今日、モノクロ被写体を求めて急遽、日帰りで竹島桟橋より高速ジェット船で
大島三原山山頂目指してきました。
時節柄ほとんど人影なく大自然と向き合った不思議な体験をしてきました。

そうした中たった一組の美しい母娘と出会い一緒にウォーキングしながら楽しく語らいながら知り合えたのも不思議な思いです。

＞おっしさん
椿園へも、この美しい母娘と、ご一緒させていただきました。
確かに椿の花も咲いていることは咲いていました。。が
花より美しい娘さんのポートレイトばかり撮っていました。。

その辺のところが私のポリシーでして貼り付け出来ないのが
非常に残念で仕方ございません。。・・・(^^)

会社の液晶でみて気づいたのですが、
道路のところは、色合いを違うように編集されたように
見えますね。しゃれてますね。
いや違うかな？

＞Leewayさん、素晴らしい液晶モニターですね。。！！
おっしゃる通り遊歩路、外輪山それぞれ僅かですが色を加えて表現してみました。
ますますモノクロにハマッテしまいそうな私です。。！！

やはり色々工夫されてるんですね。
柔らかさが感じられますね。

液晶は、すばらしいものではなく階調がなめらかでないために
強調された感じなのでしょうね。

自宅のブラウン管のほうが自然な感じで、色がなじんでしまって
漠然と全体を見ているとわからないようですね。（苦笑）
でもブラン官でみてもしっかりと出ていました。
柔らかくいい感じです。

どんどん嵌ってください。（爆笑）

画面いっぱい拡大したとき感じたんだけど
人を右上に配置した縦位置の拡大が好印象です。

おふぃしゃるのご下命により艱難辛苦を乗り越えてやっとあっぷできました。

jpegに変換できなかったのでPSDファイルです。
ダブルトーンで調理してノイズで味付け処理しました。

これはこれは、ご苦労様でした。
でもこれは直感的ではありますが、やはりカラーのほうが好きだな。

PSD　photoshop EL 2.0 では　開けませんニャ。
カラーテーブル　インストールされてないとか・・・・・。残念

エレメントで開けないのはフォトショップで作ったからでしょう
カラーの方が湿り気がありますね

やはり、ソフト系は最初からモノクロで行かないと、きつい見たいですね。（モノクロにした時点でソフト感飛んでしまいますね）
でも、流石支配人、ここまでは、なかなか無理です。

ちょこちょこ出かけるガード下です

チャップリン？　どこにと一瞬　左の人物に目を奪われ、やっと落ち着いていたいた　チャップリンでした。
モノトーン加工もきいてますね。
こういう暗い部分のあるものって、モノトーンに似合ってますね。

Leewayさん、ありがとうございます
このチャップリンは正面から撮ると別人みたいなんです
でも、もう少しトリミングしたほうが良かったかな

壁面の人面画が不気味！真っ先に目がいく。

＞もう少しトリミングしたほうが良かったかな

ボクもそうおもいます。チャップリンだけカラーにしましょう　おもしろそう。

鼻水太朗さん
ピカサで部分カラーをやって、トリミングしてみます
ありがとうございます

なんとなくシャッターを切りました。

なんとなく写真がむずかしいのよ。森山大道の写真を見ると
ノーフアインダーで何も考えずバシャバシャ撮っている。

そこが現実世界なんだから演出は不要ということなんだろうね。

モノクロです。

これはモノクロでもいい味が出るね。

これはモノクロでもいい味が出るね。

これはモデルが素晴らしいのでは思います。。精悍で均整がとれている。。！！
従って、フンドシに負けていない。。！！

やっぱカラーのほうがいいか。

カラーのほうが凄みが出る。

単純にモノクロ化、ただイメージとはずいぶんちがうが。

いやぁ〜〜〜　まいりました、インフルエンザA型です。
家でも隔離されました。

これを見た方はウイルスチェックをお忘れなく！。

photoshopCS２でチャンネルミキサーでモノクロ化。

私は横でインフルエンザ患者が寝ていてもうつらない。
絶対インフルエンザにはかからない。

よく寝て、よく食べ、ストレス溜めずに　己がいかに気持ちよく生きるか、常にそれを目指して生きている。
ゆえに、風邪やらインフルエンザやら、、、無縁の十数年をすごしておりまするよ。
子供が小さいうちは無理したからな。。風邪もひいたけど。
最近は　バカにドがつくほど、風邪ひかないよんo(*^▽^*)oあはは。

もしかしたら、、、バカになったのかもしんない。

モノクロにするのも選ばないとだめなのね、これいいか？。

ばっちり！って思いま〜す(^_^)v

銀座八丁いろいろありますが、表通りの華麗さと違う哀歓が
あります。いわゆるガード下です。

マリオンのそばのガード下は、好きですね。
なぜか、銀座行くと、写真撮りますね。

銀座でも、爆笑王だとこういう写真(^^)

色があっていいですねぇ。
爆笑王の色ですねぇ。

色があるのがいいようなつまらないような感じですよ。
ただ、スナップは一発撮りで後をいじらないのが良いと
いわれているんで便利ですが。

爆笑王の写真は銀座に思い出のある者にとってはたまらないですよ。。！！
現役の若い頃、銀座での思い出は哀歓の中、哀が７割位でした。
今の方が遥かに幸せだと思っている爺です。。！！

モノクロだと古い写真のように見えます。たぶん、錯覚でしょうが。

床の板目模様が印象的でしたのでシャッターを切りました。
モノクロはトーンだけが頼りですので元の撮影がしっかりしていないと
後で料理しても限界があると思いました。。難しい、、

連貼り失礼します。。追い込まれてきましたので。。
オフィシャルおっしさん、モノクロが好きになって
しまいました。。ずっと続けて、、、お願い！！・・(^^)

おお、いいのがぞろぞろ出てくるね！
さすが広角名人hosozumiさん！

カラーよりモノクロのほうが印象が良いですね。

まいった、hosozumiさんも、本格参加ですか。
うん、色付きよりも、モノクロの方が感じ良いですね。

あ、モノクロ版もいいですね〜〜。

今度のテーマで元々色の少ない被写体はモノクロで
しっかり表現した方が良さそうだと思うようになりました。

うん、なんとなく「ノスタルジックなロマン」だよねぇ。
空港なんて近代的なもんだろうに。。。

hosozumiさんには独特の世界があるよねぇ。

皆様、レスありがとうございます。
私、今回のテーマをいただいて、すっかりモノクロの世界にハマッテしまいました。
デジタルですからトーンを調整しているうちに、いろいろな表現効果が現れてくるのが解りました。。モノクロに未だハマッテいる人の気持ちが解ってしまったのです。。・・・(^^)

モノクロ板というのも、あってもいいかもしれませんね。(^_^)

モノクロ　モノトーン　今回の企画　おっしさん　ヒットですね。
色んな感性の方の作品を拝見して、自分でもトライしてみると、
意外な発見があったり、カラーでは没でも結構いけたり（自分だけか）。
板あってもいいかもですね。
そしたら、ホントモノクロ現像のスキャナ作品も掲載されたり
するかも知れませんね。

hosozumiさん　これはいかしてますね。３点のバランス絶妙のチャンス捉えられてると思います。

全体に動きがなく置物っぽい、主役不在に感じるなぁ

これは良いですね。ひろびろとした砂丘と豆粒のような
人間が絶妙なコントラストになっています。

>まるで裸体の女性の上に人がアリ・・・
映画あったんですか？。
写真拝見してなるほど、曲線がいいなと思っていましたが。

モノトーンぴったりですね。

皆様から、いただいたレスの内容ですがビックリです。。！！
実は撮影現場で私の心の中にも過ぎりました。。！！

「砂の女」も凄く強烈な印象を受け正直いって何とも言えない精神的なセクシーを感じました。
若き日の岸田今日子さんですが、こんなセクシーな女と一緒ならずっと砂の穴に閉じ込められていても、いいや〜〜と思っちゃった事を思い出しました。・・・(^^)

脱線ですが、去年は、映画上映と同時に岸田今日子さんの講演もあったんですよ〜！もう、お年は、かなり行かれているのかもとも想われましたが、、オーラを放ってメチャメチャきれいでした♪スターっていつまでたってもスターなんですね・・・

砂の女はねえ、草月流の家元になった勅使河原宏さんが監督だったんでしたね。安部公房の映画では不可能といわれた世界を砂を
使って表現した、そういえば生け花の匂いがしますね。

人間は　こういう場所だとなぜか海へ、海へと歩き出す・・・

しかも　一番高い場所、高い場所へと歩き出す。

最高点で、海が見えたところで　達成感があり安心する。