イングリッシュブルーベル
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア DSLR-A700 v04
レンズ AF75-300mm F4.5-5.6(D)
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4272x2848 (3,334KB)
撮影日時 2012-04-08 17:31:06 +0900

1   翼の折れたサル   2012/4/13 08:37

晩春から初夏にかけての林床はこんな感じです。

2   Nozawa   2012/4/13 18:21

翼の折れたサルさん、今晩は

 始めて見る珍しい花ですね。
ジロウポウエンゴサクやヤマエンゴサクのような細長い管状の花が沢山美しく咲いてますね。

3   gokuu   2012/4/13 18:51

翼の折れたサルさん こんばんは〜〜
見事なブルーですね。調べてみました。ウィキペデア百科事典で。

イングリッシュ・ブルーベル Hyacinthoides non-scripta ( シノニム
Endymion non-scriptum, Scilla non-scripta ) はヒアシンス科
ヒアシントイデス属の春咲きの球根性多年草である。・・と。

ヒヤシンスに似ていてヒヤシンスではない花でした。
一面に美しく繁茂とは。エゲレスならではの風景ですね。

4   翼の折れたサル   2012/4/14 03:28

Nozawaさん、gokuuさん、ありがとうございます。
私は詳しくないのでどうかと思いましたが、やっぱり日本では珍しいですか。
ヒヤシンスやムスカリに似ていますが、やっぱりちょっと違いますね。
ブルーベルはエゲレスを代表する花じゃないかと思います。
こちらは何かと一面に広がるのが好きみたいです。
次回は朝の光で撮ってみたいものです。

5   masa   2012/4/14 12:48

拡大して拝見しました。ちょっと長めの青いベルがどっさり! 
林床とのことですが、自然なんですか、それとも人が植えたものなんでしょうか?
いえいえ、そんなことはどちらでも、妖精が飛び交いそうな林です。

6   翼の折れたサル   2012/4/15 05:19

masaさん、ありがとうございます。

イギリスに自生しているもので、自然のものとされていると思います。
少なくとも最近植えたものではないでしょうが、何十年か何百年か前に誰かが植えた可能性は否定できません。
スパニッシュブルーベルが園芸種として広く栽培されており、それとの交雑で、純粋なイングリッシュ——が減っているということらしいので、そこからもイギリスに昔からあったことが伺えます。

まあ、調べたら詳しくわかるんですけど、多少のにわか知識はあるのに、調べてしまったら全く知らなかったのと同じことになってしまって面白くないので今はやめときます。

ところで、その妖精ですが、あちらこちらの林で飛び交っていますので、よろしかったらぜひ遊びに来てください。

戻る