| メーカー名 | PENTAX Corporation |
| 機種名 | K10D |
| ソフトウェア | Photoshop Lightroom 4.0 (Windows) |
| レンズ | smc PENTAX-D FA 100mm F2.8 MACRO |
| 焦点距離 | 100mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/125sec. |
| 絞り値 | F5.6 |
| 露出補正値 | -1.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 250 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1920x1285 (640KB) |
| 撮影日時 | 2012-04-19 17:06:20 +0900 |
畑の間を通っている狭い町道脇に自生しているムスカリです。
ムスカリを RAW -> jpg現像すると青いムスカリになるのは Lightroomのせいのようです。
RAWに含まれている画質評価ようのjpgはちゃんと紫のようです。
なので RAW -> jgp現像時に青を24%補正してやると紫になりました。
赤はそのままです。Lightroom 4.0の癖の様ですね。
一つ履行になった・・。
