LED電球時代の始まり
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-Z200
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 4.9mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 800x549 (82KB)
撮影日時 2009-03-04 12:46:11 +0900

1   坂田   2009/3/4 17:42

 東京ビックサイトで開催されているライティングフェアで展示されている現行の白熱電球とLED電球の比較展示を撮影してみました。
 白熱電球が近いうちに二酸化炭素削減方針で廃止され、代替の電球の開発が望まれていましたがようやく3月下旬から市販されるようです。
 価格はLED電球は高価ですが寿命が4万時間と長く、消費電力も7分の1程度となるため長いスパンを考えるとそれほど高いものとはいえないようですが、単に電球1個1万円の値札を見ると大変高いものと思ってしまします。
 

2   gokuu   2009/3/4 18:03

坂田様 こんばんは〜〜
昔、白熱球と蛍光灯を比較したのと同じですね。ただ最近白熱球
は殆ど使われません。蛍光灯と比較展示すべきではないでしょう
か?展示意図がいまひとつ理解できませんね。

3   坂田   2009/3/4 18:27

gokuu様 こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
 現在電球型蛍光灯が普及していますが蛍光灯はその特徴により特殊なものを除けば頻繁に点滅を繰り返すと寿命が低下することや特定環境下では使用できない場合もあるため等のため完全に白熱電球を電球型蛍光灯に置き換えられないためLED電球の普及は必要不可欠ではないかと思います。
 今回のライティングフェアではさまざまなLED製品が展示されていて近いうちにLED照明時代になり白熱電球はもとより蛍光灯も将来無くなってしまうのではないかと感じました。
 

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