1 masa 2012/5/26 10:04 現場出張で尾瀬の入り口片品村へ行きました。素晴らしい新緑を満喫してきました。そこで出会った”アオダモ”の花です。硬くて粘り気のある幹はバットの材料にされ、イチローのバットは全て日本のアオダモの樹から作られているそうです。ちなみに、松井のバットは硬くて反発力のあるカエデの幹から作られているそうです。
現場出張で尾瀬の入り口片品村へ行きました。素晴らしい新緑を満喫してきました。そこで出会った”アオダモ”の花です。硬くて粘り気のある幹はバットの材料にされ、イチローのバットは全て日本のアオダモの樹から作られているそうです。ちなみに、松井のバットは硬くて反発力のあるカエデの幹から作られているそうです。
2 コウタロウ 2012/5/26 13:14 masaさん こんにちはあのイチローの記録も日本のアオダモのおかげということになるのでしょうか・・・バット一本でも奥が深いのですね〜〜感謝^^
masaさん こんにちはあのイチローの記録も日本のアオダモのおかげということになるのでしょうか・・・バット一本でも奥が深いのですね〜〜感謝^^
3 gokuu 2012/5/26 18:52 masaさん こんにちは〜〜まさに新緑の候。イチローのホームランの元とは驚きです。アオダモがバッターの材料とは知りませんでした。
masaさん こんにちは〜〜まさに新緑の候。イチローのホームランの元とは驚きです。アオダモがバッターの材料とは知りませんでした。
4 masa 2012/5/27 06:31 バットになるのは樹齢80ー90年のものだそうで、近年その減少が心配されています。野球解説の豊田泰光さんらが、アオダモ資源保護の会を立ち上げています。
バットになるのは樹齢80ー90年のものだそうで、近年その減少が心配されています。野球解説の豊田泰光さんらが、アオダモ資源保護の会を立ち上げています。
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