1 Ekio 2012/7/2 18:47 今日は平日の休みが取れたので、フェルメールの『真珠の首飾りの少女』の展示の公開が始まった「東京都美術館」に行ってまいりました。かなり早めに家を出たので、公園回りであじさいを撮影しました。
今日は平日の休みが取れたので、フェルメールの『真珠の首飾りの少女』の展示の公開が始まった「東京都美術館」に行ってまいりました。かなり早めに家を出たので、公園回りであじさいを撮影しました。
2 hi-lite 2012/7/2 19:51 Ekioさん、今晩は。濃い紫が素敵な紫陽花ですね。バックの丸ボケが綺麗です♪
Ekioさん、今晩は。濃い紫が素敵な紫陽花ですね。バックの丸ボケが綺麗です♪
3 Nozawa 2012/7/3 11:16 Ekioさん、お早うございます。 アジサイらしからぬ珍しい品種ですね。
Ekioさん、お早うございます。 アジサイらしからぬ珍しい品種ですね。
4 gokuu 2012/7/3 12:39 Ekioさん こんにちは〜〜 フェルメールの特別展でしょうか。福山には来ないかな。写実的な油絵。眼が綺麗で表情豊かな少女の絵ですね。写真で観るより実物が見たい。写真とは違いますので。珍しい紫陽花です。両性花とと中性花が合体しています。さすが都美術館ですね。紫陽花にまで気配りがみられます。
Ekioさん こんにちは〜〜 フェルメールの特別展でしょうか。福山には来ないかな。写実的な油絵。眼が綺麗で表情豊かな少女の絵ですね。写真で観るより実物が見たい。写真とは違いますので。珍しい紫陽花です。両性花とと中性花が合体しています。さすが都美術館ですね。紫陽花にまで気配りがみられます。
5 凡打 2012/7/3 18:32 Ekioさん こんばんは。「真珠の首飾りの少女」を観賞されてきたんですね。私も行って見ようと思っているのところです。このアジサイは「ウズアジサイ(別名オタフクアジサイ)」ですね。花びらがくるんと丸く可愛いらしく好きなアジサイです。背景に丸ボケを配しとても綺麗です。
Ekioさん こんばんは。「真珠の首飾りの少女」を観賞されてきたんですね。私も行って見ようと思っているのところです。このアジサイは「ウズアジサイ(別名オタフクアジサイ)」ですね。花びらがくるんと丸く可愛いらしく好きなアジサイです。背景に丸ボケを配しとても綺麗です。
6 Ekio 2012/7/4 07:02 今、気付きましたが「首飾り」ではなく「耳飾り」ですね(^^;)
今、気付きましたが「首飾り」ではなく「耳飾り」ですね(^^;)
7 isao 2012/7/4 10:10 初めて見るアジサイです。色は普通でも花の形がかなり変わっています。紫陽花も種類が多いと聞きます。新種なんでしょうか。
初めて見るアジサイです。色は普通でも花の形がかなり変わっています。紫陽花も種類が多いと聞きます。新種なんでしょうか。
8 コウタロウ 2012/7/4 07:51 Ekioさん こんにちは変わったアジサイですね。新種かな?背景の丸ボケが可愛いですね^^
Ekioさん こんにちは変わったアジサイですね。新種かな?背景の丸ボケが可愛いですね^^
9 凡打 2012/7/4 12:23 Ekioさん こんにちは。私もついうっかり「耳」を「首」にしてしまいました(~_~;)ご存知と思いますが、このウズアジサイは古く江戸時代からある品種のようですね。ご参考まで ↓http://plumkiw948.at.webry.info/200906/article_44.html
Ekioさん こんにちは。私もついうっかり「耳」を「首」にしてしまいました(~_~;)ご存知と思いますが、このウズアジサイは古く江戸時代からある品種のようですね。ご参考まで ↓http://plumkiw948.at.webry.info/200906/article_44.html
10 Ekio 2012/7/4 21:16 みなさん、ありがとうございます。このアジサイは前に見た覚えがあったのですが、名前が分かりませんでした。凡打さんのご教授によって「ウズアジサイ」と分かりました。縁がくるっと丸まって面白い紫陽花だなと思っていました。なんとなく「絵具皿」を思わせるような雰囲気が印象的でした。アップで撮っても良かったかな。
みなさん、ありがとうございます。このアジサイは前に見た覚えがあったのですが、名前が分かりませんでした。凡打さんのご教授によって「ウズアジサイ」と分かりました。縁がくるっと丸まって面白い紫陽花だなと思っていました。なんとなく「絵具皿」を思わせるような雰囲気が印象的でした。アップで撮っても良かったかな。
11 Ekio 2012/7/4 21:29 絵とは直接関係ありませんが、東京都美術館の話を少し付け加えます。今開かれている「マウリッツハイス美術館展」はフェルメールの生地オランダの美術館ですが、現在全面改築中となっています。このようなタイミングで『真珠の耳飾りの少女』を始めとして同館所蔵のオランダを代表する美術品の多くが東京都美術館で展示されることになったようです。当日は、混んで当たり前のつもりで階上の40分ほど前に到着、すでに行列が出来ていたので30分前に繰り上げ開場(ラッキー)入場規制がされていましたので、館内の混み方はほどほど。ただし、フェルメールの絵の前だけは左右にジグザグの行列待ちで30分ほどかかりました。行列の途中から人の合間にチラチラと見える絵が、期待感を高めてくれました。
絵とは直接関係ありませんが、東京都美術館の話を少し付け加えます。今開かれている「マウリッツハイス美術館展」はフェルメールの生地オランダの美術館ですが、現在全面改築中となっています。このようなタイミングで『真珠の耳飾りの少女』を始めとして同館所蔵のオランダを代表する美術品の多くが東京都美術館で展示されることになったようです。当日は、混んで当たり前のつもりで階上の40分ほど前に到着、すでに行列が出来ていたので30分前に繰り上げ開場(ラッキー)入場規制がされていましたので、館内の混み方はほどほど。ただし、フェルメールの絵の前だけは左右にジグザグの行列待ちで30分ほどかかりました。行列の途中から人の合間にチラチラと見える絵が、期待感を高めてくれました。
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