残り実(その2)
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/20sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3936x2624 (6,284KB)
撮影日時 2012-11-11 12:01:08 +0900

1   masa   2012/11/24 22:43

W3さんの、ご意見に合ったものも撮っていましたので貼ってみます。
前の投稿で右端にいたコナラの大樹を左に引き出してものです。いかがでしょう?

2   W3   2012/11/25 08:08

masaさん おはようございます

 ご苦労をおかけいたしました。深山で咲いて、結んだ
実たち、過酷な自然を生き抜いた姿感動ものですよね。右の紅葉した葉裏が写しこまれて自然のポイントになって。
いい感じです。
バックに薄らと大樹が在りますと深山入山して、オトコヨウゾメから 元気していると遠くからヤッホ〜〜なんて木霊が聞こえて
くる。そんな周囲の雰囲気でしょうか。
山が浅くてこのような絵を見る機会が少なくて
 今回の貼り有難うございます。

3   masa   2012/11/25 08:59

W3さん、おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
大きな樹があると深山の雰囲気が出て、木霊がヤッホ〜なんて…
この写真からそんな連想が広がるとは、W3さんは詩人ですね。
ウチの裏山は農家さんが薪炭林としていたコナラとクヌギを主体とした雑木林です。
昔は明るい雑木林だったんですが、薪炭が使われなくなって実生更新や萌芽更新が行われなくなり、大木の森になってしまいました。

4   コウタロウ   2012/11/25 11:40

masaさん こんにちは
二枚のお写真をみると確かに背景の
大木の位置で雰囲気がだいぶ変わり
ますね。勉強になります^^

5   masa   2012/11/25 16:55

コウタロウさん、こんばんは。
マクロで植物を撮っていると、クローズアップして背景を出来るだけボカしてしまうことばかり考えてしまいますが、
このように概形の分かるボケ様だと、また新しい世界が出来るのだと気付かされました。

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