滋賀では駅がひとつ違うだけで気温が全然違ってきます。
この地は座禅草の南限で、まだ雪が残っていたのでビックリ
住宅地の真ん中に群生地があるのも驚きました

滋賀はまだまだ寒いのでしょうか。座禅草って水芭蕉みたいですね。実物見たことありません・・・

あ〜！これは、大変懐かしい植物を見せて頂きました。。故郷のウラヤマの清水がわき出す湿地帯で、３月になると、この花がまず春を告げてくれるんでした♪

じっくりと座禅を組んだ僧侶のような、どこかほのぼのユーモラスな印象もする可愛い花ですよね！ワインレッドの花びらの質感がさわってみたくなりますね(^o^)背中合わせで押しくらまんじゅうでも始めそうですね！

これはミズバショウの一種なのでしょうか？
支配人さんの撮影にかかると貴婦人の色気を感じさせられますが？・・(^^)

凄い色ですね、座禅草ですか、実物見てみたいです。

＞支配人さん　おひさです。
座禅草。　
水芭蕉のように可憐さは無い代わりに、どこか荘厳さがありますね。
私も雪に埋もれて咲く座禅草を撮りに行きたいなぁと思ってたました。　
でも、菜の花の匂いに負けて、またまた湖東に行ってしまいました。　
そうそう、近江今津は蕎麦畑も綺麗なんですよね。
秋には、青春切符でまたトライしてください。

これは珍しいというか、、見物人がぞろぞろ集まるような植物なんですよね。
可憐、、って感じじゃないですが。。。
座禅してる坊さんみたいに見えるからザゼンソウ？
ユニークな姿態ですねぇ。
そうなるってえと、、、次はラ触れ視ぁですかねぇ？
青春切符で、、いってらっしゃ〜い。

●makotoさん
滋賀は余呉のように４ｍからの積雪がある地域も存在します
●haruさん
住宅地の中にあるので湧き水が汚染されたらどうなるんだろうと不安にかられます。
この花は都合よくこっちに向いてくれないんですよ
殆どがあっちむいてホイです
太陽みたいに向日性だといいのだが
●hosozumiさん
サトイモ科ですね
アメリカではスカンクキャベツと呼ばれているそうです
大きさはまちまちですね
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/zazensou.html
●おっしさん
そちらはこれからと違いますか
どうだろ？
湧き水のところに咲くようです
●kiethさん
まだまだ近江の春を追い続けますよ
かたくりあり〜の、桜あり〜の
余呉はまだ雪の中かなぁ
●ママくん
ラフレシアはごめんだ
遠すぎる

湖北、是非撮りにいきたいですね。
かたくりの群生も、湖岸に咲く老桜も魅力的だな。
今年は寒いから、4月の待つ頃かな？

＞ママくん。
ラフレシアってどこにあるのでしょう？
YUMIに聞いたら、「昔見たで。ファイナルファンタジーに出てきたやん〜」って言うのですが・・・

ラフレシアはラフレシア科に属する寄生植物です。世界で8属、55種が知られています。東南アジアにのみ分布します。このうち、大きさが最大でよく知られているのがラフレシア（Rafflesia arnoldii）で、スマトラとボルネオ南西部に生育します。サバ州には残念ながらRafflesia arnoldiiの生育地は発見されていませんが、ラフレシア属の3種、Rafflesia keithii, R. pricei, R. tengku-adliniiが分布します。

だそうです　(;^_^A アセアセ・・・

う！・・・・名前が　似てる・・・

Rafflesia keithii

見れば見るほど、珍しい風貌の植物ですなあ。
紫の部分は花びらでしょうか？

＞ママくん
ファイナルファンタジーに出てくる、お化けみたいにデカいお花でしょ。
そういえば、よく似たのが「咲くやこの花館」にあったような・・・

花を目指して　支配人が動く。
どうもピンと来ないんだけどね。写真の世界への被写体求めどこへでも、どんなところへでも。
ラフレシア１０年働いて次は　東南アジアへ撮影旅行行きそうだな。