1 坂田 2009/3/25 18:38 東京上野の国立西洋美術館の本館前庭の免震台座に乗っているロダンの彫刻「地獄の門」を撮影したものです。 「地獄の門」はロダンの代表的なブロンズ彫刻作品の1つで高さ5.4m、幅3.9m、重さ7トンもあり大きな地震時には転倒の危険性があるため免震装置を設置した台の上に彫刻を固定して地震に備えているものですが一見すると免震装置の上にあると気がつく見学者は少ないのではないでしょうか。
東京上野の国立西洋美術館の本館前庭の免震台座に乗っているロダンの彫刻「地獄の門」を撮影したものです。 「地獄の門」はロダンの代表的なブロンズ彫刻作品の1つで高さ5.4m、幅3.9m、重さ7トンもあり大きな地震時には転倒の危険性があるため免震装置を設置した台の上に彫刻を固定して地震に備えているものですが一見すると免震装置の上にあると気がつく見学者は少ないのではないでしょうか。
2 Seichan 2009/3/25 22:39 坂田さん こんばんは。ロダンの彫刻「地獄の門」が免震台座に野っているとは、全く知りませんでしたね。勉強になります。
坂田さん こんばんは。ロダンの彫刻「地獄の門」が免震台座に野っているとは、全く知りませんでしたね。勉強になります。
3 gokuu 2009/3/26 11:05 坂田さん おはようございます。最近の高層ビルには、このような装置がさるとは、テレビで見て知っていました。石造りで囲われた銅像にまで免震構造とは驚きました。避難時にこうした広い場所を選ぶためでしょうか。さすが国立美術館ならではの気配りですネ。
坂田さん おはようございます。最近の高層ビルには、このような装置がさるとは、テレビで見て知っていました。石造りで囲われた銅像にまで免震構造とは驚きました。避難時にこうした広い場所を選ぶためでしょうか。さすが国立美術館ならではの気配りですネ。
4 坂田 2009/3/27 14:53 Seichan様 gokuu様 こんにちはコメントいただきありがとうございます。 最近は貴重な美術作品を地震の揺れから保護のため免震機構を備えたところが多くなってきているようです。「
Seichan様 gokuu様 こんにちはコメントいただきありがとうございます。 最近は貴重な美術作品を地震の揺れから保護のため免震機構を備えたところが多くなってきているようです。「
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